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25卒エンジニア!自社サービス開発でフルスタックエンジニアを目指せる!

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on 2024-01-16

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ラクーンホールディングス 採用担当

Megumi Chiba

Kohei Saito

ラクーンホールディングスのエンジニア部門の組織マネジメントやっています!いわゆるVPoEです! 多趣味ですが、最近だとスカッシュ、キャンプ、ビリヤード、アニメにハマっています。 認定スクラムマスターですが、どんなにイテレーションを回してもきゅうりだけは食べられません。

株式会社ラクーンホールディングス's members

ラクーンホールディングス 採用担当

What we do

2018年、ラクーンはホールディングスカンパニー(ラクーンホールディングス)となりました。 これにより、さらにスピード感のある事業の育成に取り組み、企業価値を向上させていきます。 ■メーカーと小売店・サービス業などの事業者が利用する卸・仕入れサイト 「スーパーデリバリー」:https://www.superdelivery.com/ ■輸出の手間を省き、世界へ向けた販路拡大を実現する輸出販売サービス 「 SD export 」:https://www.superdelivery.com/en/ ■請求業務の手間と未回収リスクをゼロにする企業間の後払い決済サービス 「Paid(ペイド)」:https://paid.jp/ ■倒産・未入金の問題を解決。ネット完結型の売掛保証サービス 「URIHO(ウリホ)」:https://uriho.jp/ ■賃貸物件における家賃滞納のリスクを回避するサービス 「ラクーンレント」:https://raccoon-rent.jp/
ラクーングループのシステム開発は、ラクーンホールディングス所属の技術戦略部にて行っています。自社サービスならではの、生み出す・育て上げるというやりがいがあります。
広々としたオフィスでコミュニケーションも取りやすい環境です。
<働きがいのある会社/ホワイト企業認定>GPTWが主催する『働きがいのある会社』ランキングで、2017年より4年連続ベストカンパニーに選出されました。
<第1回日本サービス大賞で『地方創生大臣賞』を受賞>子会社である、ラクーンコマースが運営する卸・仕入れサイト『スーパーデリバリー』とその越境ECサイト『SD export』は、2016年6月に優れたサービスを表彰する日本初の表彰制度、日本サービス大賞にて「地方創生大臣賞」(地域活性化の視点で大きく貢献したサービスに対して表彰される賞)を受賞しました。
代表取締役社長の小方 功です。中間流通業である我々の経営資源は人間と知識だけです。グループの将来のために起業家思考の人間を育て、彼らの提案を採用・実行する制度と仕組みを整えていきます。
多様な考えを持つ仲間が集まり、互いを認め合ったりディスカッションをしたりしながら、同じ目的に向かって仕事をしています。個人が成長することにより、会社もさらに成長する、という環境にしていきます。

What we do

ラクーングループのシステム開発は、ラクーンホールディングス所属の技術戦略部にて行っています。自社サービスならではの、生み出す・育て上げるというやりがいがあります。

広々としたオフィスでコミュニケーションも取りやすい環境です。

2018年、ラクーンはホールディングスカンパニー(ラクーンホールディングス)となりました。 これにより、さらにスピード感のある事業の育成に取り組み、企業価値を向上させていきます。 ■メーカーと小売店・サービス業などの事業者が利用する卸・仕入れサイト 「スーパーデリバリー」:https://www.superdelivery.com/ ■輸出の手間を省き、世界へ向けた販路拡大を実現する輸出販売サービス 「 SD export 」:https://www.superdelivery.com/en/ ■請求業務の手間と未回収リスクをゼロにする企業間の後払い決済サービス 「Paid(ペイド)」:https://paid.jp/ ■倒産・未入金の問題を解決。ネット完結型の売掛保証サービス 「URIHO(ウリホ)」:https://uriho.jp/ ■賃貸物件における家賃滞納のリスクを回避するサービス 「ラクーンレント」:https://raccoon-rent.jp/

Why we do

代表取締役社長の小方 功です。中間流通業である我々の経営資源は人間と知識だけです。グループの将来のために起業家思考の人間を育て、彼らの提案を採用・実行する制度と仕組みを整えていきます。

多様な考えを持つ仲間が集まり、互いを認め合ったりディスカッションをしたりしながら、同じ目的に向かって仕事をしています。個人が成長することにより、会社もさらに成長する、という環境にしていきます。

【ラクーングループの目指すもの〜新しい価値を創造し持続可能な社会へ貢献する〜】 1993年にインポーターとして創業した小方は、当時日本が抱える流通の課題に直面しITの活用でその問題を解決しようと考えました。これが当社のビジネスの原点となっています。そして『企業活動を効率化し便利にする』を経営理念とし、社会やひとの困りごとを解決するサービスを展開してまいりました。 目指しているのは、ラクーングループで働く従業員のやりがいと幸せ、提供するサービスが社会から必要とされること、そしてステークホルダーの方々と強い信頼関係を築くことです。今後も経営の透明性と基盤の強化を掲げ、新しい価値を常に創造し、グループ全体の発展・成長と持続可能な社会への貢献を続けてまいります。 【地方創生に貢献】 ラクーンコマース(子会社)が運営する卸・仕入れサイト『スーパーデリバリー』を利用する国内事業者の特徴として、東京・大阪を除いた地域の事業者の割合が7割以上を占めるという点があります(2019年4月末時点の弊社データより)。スーパーデリバリーの利用により、地方にあるお店も都市部と変わらない品揃えやサービス提供を安定して実現することができ、地方での新規開業やそれによる就労機会の増加も望むことができます。 【平等な社会の実現】 ラクーンレント(子会社)が提供する賃貸物件の家賃債務保証では、生活保護受給者・外国人研修生・シングルマザーなどへの家賃保証も積極的に行い、社会的に不利な立場にある方も、満足な社会生活を送れる平等な社会の実現につながっています。 ラクーンフィナンシャル(子会社)が運営する売掛保証では、いままで蓄積したノウハウを活かし、帝国・商工以外の点数がない個人事業主・零細企業でも審査することが可能です。これにより、他社では保証対象にならなかった企業でも平等に取引できる機会が創出されています。

How we do

<働きがいのある会社/ホワイト企業認定>GPTWが主催する『働きがいのある会社』ランキングで、2017年より4年連続ベストカンパニーに選出されました。

<第1回日本サービス大賞で『地方創生大臣賞』を受賞>子会社である、ラクーンコマースが運営する卸・仕入れサイト『スーパーデリバリー』とその越境ECサイト『SD export』は、2016年6月に優れたサービスを表彰する日本初の表彰制度、日本サービス大賞にて「地方創生大臣賞」(地域活性化の視点で大きく貢献したサービスに対して表彰される賞)を受賞しました。

【働きやすい労働環境の整備】 ラクーングループでは、組織づくりにおいて様々な能力や多様な価値観を持った人材を集めることが重要と考えています。多様な価値観や個性を持つメンバーが自身の能力を最大限発揮し、伸び伸びと働けるような職場環境や制度づくりに努めています。 (例) ■ダイバーシティへの対応 ■休暇取得への配慮 ■働くパパママ支援制度『はたらくーん』の制定 <受賞歴> ■GPTW『働きがいのある会社』4年連続ランキング入り(2017年〜2020年) ■一般社団法人ホワイト財団よりラクーングループがホワイト企業として認定  ・ホワイト企業アワード 女性活躍部門(2017年)  ・ホワイト企業アワード オフィス部門(2018年) 【地域社会の発展】 地域社会の一員として社会貢献に取り組み、地域社会の発展に貢献します。また、新しい技術や市場の発展にも積極的に参加、関わってまいります。 (例) ■ボランティア支援制度 ラクーングループのメンバーが行うボランティアなどの社会貢献活動を支援する制度です。行いたい活動があるメンバーはその内容を社内で共有し、一緒に参加する仲間が集まれば支援を受けることができます(交通費・宿泊費の補助と平日に活動する場合はボランティア休暇を年間5日間まで利用可)。 これまで経験のないメンバーには新たに取り組むきっかけに、すでに取り組んでいるメンバーにはさらに取り組みやすい環境にすることで、社員の地域・社会に対する貢献活動を支援します。 ■Fintech協会への参画 子会社である、ラクーンフィナンシャルが運営するBtoB後払い決済サービス『Paid』が、2015年12月に一般社団法人Fintech協会に加入。同協会が掲げる「ユーザーのためのイノベーションを促進し続ける」という目的に賛同し、PaidとしてもFintech市場活性化の一躍を担っていきたいと考え加入に至りました。 ■地域でのお祭りへの参加 本社のある日本橋蛎殻町で3年に1度開催されるお祭り、銀杏八幡宮例大祭に参加しています。前回は本社前で屋台のお手伝いを行いました。 地域との関わりを通して、さらなる発展に寄与しています。 【公正な事業慣行】 ラクーングループは、『事業運営における倫理的な行動と法令の遵守は、企業が果たすべき責任の根幹である』と考えています。すべてのメンバーが法令および社内規程などを遵守し誠実な対応を行うことで、ステークホルダーの皆さまから信頼される企業を目指してまいります。 ■出品商品のチェック(スーパーデリバリー) 新規出品商品に対し毎日チェックを行なっています。 ・商品説明文やタイトル等に問題のある表記はないか ・出品不可の商品ではないか、など ブランド品・医薬部外品・化粧品・加工食品(健康食品含む)に属する商品ついては、ラクーングループ内で随時チェックしています。 ・取り扱う企業に対しインボイスや製造販売業の許可を取得した証明書等の提出依頼 ・広告表現等に法的規制に抵触する内容がないか ■ISMS取得 BtoB後払い決済サービス『Paid』(子会社のラクーンフィナンシャルが運営)は、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証基準である国際規格ISO/IEC27001を取得。 さまざまな脅威から情報資産を守り、リスクを軽減させるための取り組みを実施しています。 厳格なセキュリティ基準に則って、お客様から預かった重要な情報を責任を持って管理しています。

As a new team member

【社会になくてはならないインフラを創る】 システムのほとんどを社内のメンバーで開発、運用しています。サービスをカタチにしていく企画会議から技術戦略部のメンバーが参加することが多く、ただ言われたことを開発するだけでなく、エンジニアからの提案も積極的に採用するのがラクーン流です。外部受託開発や出向、転勤は一切ありません。 自社サービスなので上流工程から下流工程まですべての工程に携われます。また、スキルと意欲次第でインフラ業務やプロジェクトマネジメントなどさまざまなことにもチャレンジできます。 「自分が創り上げたサービスが成長し、お客様から感謝される」。そんな創る喜びや仕事のやりがいを一緒に味わいませんか? 【ラクーンのエンジニア教育方針】 ラクーンのエンジニアは、自分たちで学んだことを共有しあい、切磋琢磨するカルチャーを大事にしています。社内では多数の勉強会が開催され、最新技術や開発マネジメント論、パフォーマンス改善の方法など、自分たちの知見を仲間に伝え刺激しあう環境で成長していくことができます。 また、新卒社員に対しては先輩社員がブラザーを担当し(ブラザー制度)、さまざまなアドバイスに加えて、エンジニアとして、ラクーンのメンバーとしてのマインドもお伝えしています。 技術戦略部の発信する情報はTECH BLOGをご覧ください。 RACCOON TECH BLOG https://techblog.raccoon.ne.jp/ ----------------------------- 【開発言語】 サーバーサイド  Java(SpringBoot / PlayFramework)  Ruby(Ruby on Rails)  PHP / Golang / Python / Node.js フロントエンド  Vue.js / Angular  TypeScript  jQuery 【システム基盤】 Docker / Ubuntu AWS / オンプレミス Oracle / MySQL / SQLite Jenkins 【開発環境】 GitLab / Git VSCode, etc 【コミュニケーション】 Slack / Zoom / Discord Backlog ----------------------------- 【ビジネス企画に参加できる】 エンジニアは企画段階から参画して、設計・開発・リリース・効果検証の全工程を経験することができます。 特に自社プロダクトの特権である「効果検証」のフェーズでは利用状況を分析して企画がうまくいったかどうかの答え合わせができます。 エンジニアとしての開発スキルだけでなく、ビジネスセンスも磨くことができる環境があります。 【余裕を持った研修期間】 4月に入社後1ヶ月半ほど全社での研修が実施されます。各部門に週替わりでまわって各サービスの知識や特徴を学びます。 私たち技術戦略部も開発未経験者向けの簡単なウェブシステムを作る研修コンテンツを提供しています。他部門に配属となる同期メンバーは開発経験がないので技術部門の研修ではぜひサポートしてあげてください。 5月半ばに技術戦略部へ配属され部門内の研修へ移行します。同時にユニットへ配属となり、メンターの元で研修課題に取り組みます。 研修課題がある程度進んだら、実サービスに対する小規模案件の開発をメンターの元で研修的に実施します。これがおおよそ7月頃です。 8月頃には研修課題が一通り終了します。以降は引き続きユニット及びメンターの元でOJTとして実開発を行います。 【孤独にならない仕組み、ユニットチーム制】 自分しか仕組みを把握していないシステムはありませんか?他に誰も分かる人がいないと技術的な問い合わせや障害対応に孤独な戦いを強いられたり、長期休暇を取りにくくなったりしがちです。 そこで私たちラクーングループの開発メンバーは常に3~4名の固定メンバーで活動するユニットチーム制を導入していて、いつでも知識を共有して助け合える状況を作っています。
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