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上場準備中グローバルベンチャーのCFO候補募集!

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on 2024-03-13

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上場準備中グローバルベンチャーのCFO候補募集!

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Business trips abroad
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Akihiro Ueda

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

Terra Charge 株式会社's members

桃山学院大学経済学部卒。2008年シャープ株式会社入社。3年間の本社勤務を経て、倍率5倍の社内選考を勝ち抜き、中近東、アフリカ販売会社にてエジプト、サウジアラビア、ドバイ駐在を通じ家電ビジネスの拡大に尽力。その後、2015年3月より、テラモーターズ、バングラデッシュの営業・マーケティングを担当。半年で全国30店舗のディーラー販売網構築、初年度より10億円の販売及び黒字化を達成。その後、アジア4ヶ国(ベトナム、インド、バングラデシュ、ネパール)の統轄責任者を経て、2019年より代表取締役社長に就任。

What we do

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを獲得。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献しています。 2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。 最新の動きとしては、EVシフトが遅れている日本にて、EV充電インフラを整えるべく、「Terra Charge(テラチャージ)」をローンチしました。 EVシフトが遅れている大きな原因に、「EVを購入しても充電できる環境がない」ことが挙げられます。 そんなインフラ問題を解決し、日本のEVシフトをTerra Motorsが加速させていきます。
インド最大級EVexpoにて インドで高いシェア率を誇るEリキシャ
日本のEVシフトを加速させる 日本でEV充電インフラサービスを開始
インド事業を支える現地メンバーたち
直近立ち上がった新チームの決起会の様子
創業者、会長の徳重
弊社の取締役

What we do

インド最大級EVexpoにて インドで高いシェア率を誇るEリキシャ

日本のEVシフトを加速させる 日本でEV充電インフラサービスを開始

テラモーターズは、「新産業を創造し、社会をより便利にする」ことをビジョンに掲げ、持続可能なe-モビリティのリーディングカンパニーを目指す、日本発のグローバルベンチャーです。 EV車(電動二輪・三輪)の開発・製造・販売・アフターサービスまでの全行程を行い、「Eリキシャ」と呼ばれる電動三輪車における、インド国内で高いシェアを獲得。 https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2022/4cfc5cbd6a6367d3.html 東京本社に加え、アジア3カ国に事業展開し、世界の低所得者層への就業機会創出、生活の向上と豊かな社会の実現に向け貢献しています。 2021年8月から、マイクロファイナンスと呼ばれる、低所得者層向けの金融サービスとして、「Terra Finance(テラファイナンス)」がローンチしました。 今後、世界的なEVの急成長に伴い、e-Mobility 事業、金融サービス事業、Connected e-Mobility プラットフォーム事業を手がけていきますが、弊社独自戦略として共創型事業開発によるアジアでのEV事業基盤を拡大、価値創造をしていきます。 最新の動きとしては、EVシフトが遅れている日本にて、EV充電インフラを整えるべく、「Terra Charge(テラチャージ)」をローンチしました。 EVシフトが遅れている大きな原因に、「EVを購入しても充電できる環境がない」ことが挙げられます。 そんなインフラ問題を解決し、日本のEVシフトをTerra Motorsが加速させていきます。

Why we do

創業者、会長の徳重

弊社の取締役

「日本発、世界一」を自らの手で。 Sonyのトランジスタラジオ、Hondaのスーパーカブ。 “日本発、世界一”で、偉大な先輩達は現代日本の礎を築いてきた。 自らの手で先頭に立ち、あの熱狂と興奮をまた創り出そう。 さあ、共に世界を驚かそう。 Terra Groupは日本が世界に誇る技術分野で、 設立当初からグローバル市場で戦う事を前提に創業された企業です。 新しい市場を生み出しリード出来る存在になる事で、日本発のベンチャー企業が世界で通用することをもう一度証明します。また、日本社会、特に若者をインスパイアして、世界で勝負すること、高いハードルを乗り越えリスクに挑戦することが当たり前の日本社会をつくる事に貢献します。 今こそ、日本全体がもう一度立ち上がる時です。 Terra Groupはその先頭に立ち、日本人の誇りを蘇らせます。 ■Terra Motorsとは 私達は、次世代モビリティであるEV産業を日本の技術力でリードしていく企業として創業されました。 EV先進国であるインドを本拠地とし、事業活動を通じて人類が直面する様々な社会課題に対する解決策の提供を行うとともに、新しい公共交通のあり方を再定義し、よりよい社会の実現に貢献します。 ■社会課題の解決 ~アジアを中心とした深刻な環境被害~ 現在、私達は、大気汚染、貧困、地球温暖化等、様々な社会問題に直面しています。その中 でも、特に途上国が多いアジアでは、急速な都市化に伴う渋滞、交通事故、大気汚染・騒音 等は深刻な問題となっています。 これらの問題を解決するためには、開発目標であるSDGsの達成に向けて、民間企業1社1 社が目標達成にむけた当事者意識を強くもち、事業展開することが目標達成の鍵となると考 えています。 ■ビジネスモデル 私達のe-Mobility事業は年間30,000台を販売する事業へと成長しました。それら事業のさらなる拡大に加え、これまでに販売した自社mobility網をプラットフォームとし、デジタルコネクトする事で様々な事業モデルを展開していきます。ソフト、ハードの両面から社会全体の持続可能な発展を支える次世代モビリティのあり方を定義します。

How we do

インド事業を支える現地メンバーたち

直近立ち上がった新チームの決起会の様子

Terra Culture in Global 創業12年目を迎え、現在150名のチームとなるテラモーターズインドでは、 企業文化であるテラカルチャーを明文化しました。 グローバル市場の中でも独創性の高いインドという国において、 日本とインドの価値を融合した独自の企業文化を構築したことが、テラの急成長を支え、現在のインド市場でのプレゼンスを築いています。 【さらなる成長のために】 2020年、テラモーターズは年間売上目標を5ヶ月で達成しました。新規開拓エリアの北インドにおいては、2020年度比較で200%の売上を達成。私たちは、インドのEV市場の盛り上がりの波とともに、現在成長フェーズの真っ只中にいます。 急速な成長の渦の中にいる時、人はときに向かう先を見失うことがあります。テラモーターズのメンバーも、誰もがまだ目にしたことのないその先の世界に、迷いを感じる時がくるかもしれません。 だれ一人ともこの船から降りることなく、これまで創り上げてきた独自の企業文化によって、より強い繋がりを感じ、共にさらなる高みを目指します。そのためにも、一人ひとりの姿勢、組織の在り方の指針である企業文化を明文化しました。 【人の成長が組織の成長を支える 文化融合が生み出した独自のテラカルチャー】 グローバル市場において、インドを本拠点に事業活動を実施するテラモーターズでは、インドと日本の異なる文化背景を理解し、適応し合い、お互いをありのままに受け入れてきました。受容による本質的な文化融合に成功し、他社には追随できない独自のテラカルチャーを構築しました。 テラカルチャーの二つの柱は、「Double S(Strategy&System)」そして「R&C with 360 (Respect & Corporate)」です。 Double S とは、日本チームが得意としてきた戦略の立案、そして明確な指示書に落とし、インドチームへ伝え、システム化することで、安定した品質、高い生産性を実現してきました。R&C with 360(Respect&Corporate)とは、インド人の多様性受容度の高さによる異なるものを受け入れ尊敬する姿勢、助け合う姿勢です。この姿勢を前提とした人と人との強い繋がりが、テラの強いチームワークとなっておりローカル市場における実行力の軸となっています。 ▼2021年、インドコルカタにて開催いたしましたキックオフミーティングにて企業カルチャーについてCEO上田がスピーチした様子をご覧いただけます(3分56秒より) https://www.youtube.com/watch?v=5j5XOwKxidg

As a new team member

今回は、インドで展開している2輪3輪事業をメインで管掌いただくCFO候補の募集です。 日本から、インド事業の数字管理(決算業務含む)や上場準備、投資家対応などをお願いします。 基本の勤務地は日本ですが、インドへの出張が発生する可能性があります。 ■具体的な業務 ・上場準備 ・株主対応 ・決算業務 具体の業務内容に関しては、ぜひカジュアル面談や面接でお話しさせてください。 ■こんな方からの応募を歓迎します! ・上場企業での経理経験(目安5年以上) ・上場準備のご経験がある方 ・公認会計士資格をお持ちの方 ・USCPAをお持ちの方 ・ビジネスレベルの英語力 ・ベンチャー企業での管理部門マネージャー以上の経験 非常にエキサイティングなフェーズです! 「日本発、世界一」の実現に向けて、ぜひお力添えいただける方からのご応募をお待ちしております!
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