1970年の創業から独立系総合PR会社として、企業とステークホルダーとの良好な関係作りをサポートし、より円滑な経済・社会の実現を通じて、「あらゆる関係性を良好にする」というミッションを軸にビジネスの領域を広げ、拠点のグローバル化、広報PR業務のDX化を推進。業界の中でも長い歴史を持つ会社ですが、PR発想のコミュニケーションで課題解決をするコミュニケーション・コンサルティングカンパニーへと進化を続けています。 企業が何をどのように情報発信していくかというコミュニケーション活動は、マーケティング領域のみならず、経営に関わる重要事項。わたしたちはコミュニケーションコンサルタントとして、企業や商品のブランディングを担っています。企業のストーリーをいかに伝えるのか、メディア・SNS・オンラインアド、広告など、様々なコミュニケーション手法を用いて、コミュニケーションプラン全体を描き、実現に導くお手伝いをしています。企業のより良い経済活動を支援するプラップジャパンの仕事は、ビジネスや社会を前に進め、新しい価値観や常識をつくる土台となります。 メディアの状況も、情報接触の手段も、生活様式すらも日々変化しています。 私たちはそんな変化に柔軟に対応し、「あしたの常識をつくる」というビジョンを掲げ、社員みんなで士気高く、日々業務に取り組んでいます。 プラップジャパンでは、クライアントのコンサルや営業、プランニングや提案も、メディアへのプロモートも一気通貫でワンチームで行います。 それぞれの専門性に分けた組織ではなく、1人1人がコンサルタントとして、クライアントに向き合う環境がプラップジャパンで仕事をする醍醐味です。 それは、若手のうちから圧倒的な成長ができる環境です。 年齢、性、立場など関係なく意見を言い合えるフラットな環境も魅力の一つです。