私たちが新たに立ち上げるサービス「ヤマワケ」は、 今までにない統合投資型（配当型）クラウドファンディングサービスです。 太陽光・不動産・ヴィラ・飲食店・エンタメなど、様々な事業・サービスを証券化。 それに共感したファンがプラットフォームを通して応援できる仕組みですが、 通常の投資型クラウドファンディングとは違い、インカムゲインとキャピタルゲイン両方での投資効果が見込める全く新しい仕組みです。 「ヤマワケ」では、出資した企業の業績が上がると利益に対しての投資額の配当が支払われ、資産運用としての効果も見込めます。 事業者を応援したいという想いはもちろん、その事業がスケールすることが一番の期待となり、事業者と投資家双方がWin-Winの関係になるようなスキームになっています。

クラウドファンディングが日本に浸透し始めたのはここ最近のこと。色々なファンド会社が生まれている中で、同社が立ち上げたサービスは国内では新しいサービスとなっています。 ブランドスローガンは「投資・調達をカジュアルに」。より多くの金融機会を創出し、金融の民主化を進めたいという想いのもと、金融を公正・透明化して身近なものにしていくことを目指しています。「ヤマワケ」が描くのは、新しい事業に挑戦する人とそれを応援する人が一緒に事業をスケールさせていく世界。事業分野を特定していないのも特長で、あらゆる分野からの参加が期待されています。

「投資・調達をカジュアルに。」 ブランドスローガンについて 一部の人だけに開かれていた金融を公正・透明化し、もっと多くの人が気軽に投資ができ、 もっと多くの事業体が 資金調達をできる社会を目指すためにこの言葉をスローガンとしました。 代表（CEO）は、株式会社日本クラウドキャピタル（現：株式会社FUNDINNO）の創業メンバーとして日本初となる株式投資型のクラウドサービスを開始した松田が務めます。 また、CFOや弁護士資格を持つメンバーを始め、国内・外資大手証券会社でディーリング・M&Aに携わり、USCPA保持者など専門分野で経験豊富な人材と共に事業を進めています。 分からないことがあれば遠慮なく相談・質問してください。 国内ファンド業界で初めてとなるサービスの立ち上げメンバーとしてジョイン。キャピタリストとして事業スタートに関わり、軌道に乗せて拡大させていく経験を積めるのはなかなかない機会。自らのチャレンジと成果が事業の成長につながります。もちろん、自分がサービスを導入したことでクライアントの事業が成長し、喜んでいただけることもやりがいになります。

新たに立ち上げるクラウドファンディングサービスの顧客獲得に向けた営業活動をお任せします。 【仕事内容】 IPO（新規上場株式）を目指すベンチャー企業や非上場・中小企業など、 増資による資金調達を希望する企業に対し、サービスのご提案を行っていただきます。 将来性も踏まえて「社会性の高いサービスを持つ」企業の代表や経営陣に、 資金面のサポートという形で参画・アドバイスを行い、 より多くの顧客にサービスを利用いただくことがミッションです。 手がけるのは業界内でも新しい挑戦となる、今までに無かった配当型のクラウドファンディング。知名度の無い中で顧客にサービスの魅力やメリットを伝え、理解していただくことがまずは必要になります。お客様ごとに利用いただくための施策を考え、コツコツと地道に努力し続ける根気強さが求められます。 ＜具体的には＞ ・自身が関係を築いてきた顧客または見込み客のリード獲得 ・イベントやウェビナー開催等によるアプローチ・問合せ対応 ・各クライアント施策の立案～実行 ・プロダクトへのユーザーの行動データ分析、獲得戦術の企画立案 ・KPIなどの数値管理 ・事業提携先とのコミュニケーション ※成約後の運用実務はディレクターが担当します。 ※クロージングは代表も同席しますので安心してください。 【対象となる方】 営業経験をお持ちの方（銀行・ベンチャーキャピタル、外資系生保などの経験者歓迎！）◎業界未経験OK ＜下記いずれかの経験をお持ちの方＞ ・投資銀行／ベンチャーキャピタル／外資系生保などでの営業 ・新規開拓営業 ・経営層への提案／折衝 ▼さらに下記経験のある方は歓迎します。 ・事業の中長期戦略立案、企画、実行経験 ・ベンチャー企業での就業経験 ・金融またはFinTech、決済領域等の知見や経験 ◎金融・ファンドの知識は入社後に学べますので、業界未経験歓迎です。 ◎学歴不問 【勤務地】 本社／東京都港区西新橋1-17-16　ARISTO虎ノ門3F ＜アクセス＞ 都営三田線「内幸町駅」より徒歩2分 JR・地下鉄各線「新橋駅」より徒歩5分 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」より徒歩5分 【勤務時間】 9：00～18：00（実働8時間） ※フレックス制度あり 最後までお読みいただきありがとうございました。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！