私たちは、地域に「伴走」するコンサルティング会社です。
一般的なコンサルタントが力を入れるのは、計画策定や戦略立案などの準備フェーズ。
極端な言い方をすれば、「この計画どおりにやれば上手くいくから、あとは頑張ってください」というのが、従来のコンサルティング業界の在り方でした。
ですが、さとゆめでは、2012年の創業以来「ふるさとの夢をかたちに」をミッションとして位置付け、ビジョンづくりからプロジェクトの実施後までを一貫して支援しています。
一日単位、数か月単位だけでなく、数年にわたって特定の地域に寄り添うことも少なくありません。
お金や場所がないところから始まり、地域の夢や想いを、事業やサービス・商品といった形にしていく。次いで、それらが定着して、地域が自走できるようになるまで、私たちはお客様に伴走し続けます。
さとゆめでは、地域に対して次の3つを約束しています。
・現場にいること
・当事者であること
・一対一であたること
私たちとお客様の間に、上下関係は一切存在しません。現地に赴き、一人ひとりと顔を合わせ、当事者として地域の課題に向き合います。
そして、どんな想いも形にします。