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Takuya Umehara
株式会社グラブデザイン代表取締役社長。 東京農業大学を卒業後、セールスエンジニア、プログラマーを経て2001年よりデザイナーと合資会社グラブデザインを起業。2003年に株式会社グラブデザインへ組織変更し現在19年目。今まで1000案件以上のプロジェクトをこなしてきました。 当初は、今はなきFlashを使ったマーケティング向けのキャンペーンコンテンツ開発、Webサイト制作を担当していましたが、日立システムズのeラーニングシステムHIPLUSに搭載するeラーニングコンテンツを作ることがキッカケで、教育分野に参入します。 教育コンテンツのプロとして「人の教育効率を短くし、豊かな時間を作り上げることができるか?」をテーマとして起業家を続けています。 現在は、音のプラットフォームサービス iPhoneアプリ「Qyur2(キュルキュル)」の展開をおこなっています。アルクの「キクタン」などを搭載したアプリになっています。 また企業向けe-ラーニングコンテンツ「アニメ 共感講座」の展開を行なっています。 「共感講座」は、日本テレビ様、ヤマト運輸様、舟場様など大手企業に導入されております。またサービスでも、Udamyへの登録や、日経BP「eラーニングサービス GOKUU」に標準搭載されており、ソフトバンク様との代理店契約など様々な企業様、場所で使われ始めています。 時代に合わせた人に伝えるアニメ、人に伝える映像、人に役立つアプリ、システム、サービスのメインプロデューサーとして邁進していきたい考えです。
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東京都千代田区九段北1-2-1 九段北1丁目ビル6F