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北陸の地域文化を活かす物件・事業開発メンバー募集

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on 2025-08-28

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北陸の地域文化を活かす物件・事業開発メンバー募集

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Expanding business abroad
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Hiroshi Iizuka

代表社員 Business Conductor / エリアプラニング・ディベロップメント ディレクター 神奈川生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院にて、Creative Classと都市の関係、third placeについて研究。2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務。2017年にCreative Classのギルドであるquodを共同創業。地域のプラニング・ブランディングを考えると共に、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。企業提携企画やファイナンス思考に強みを有する。2020年から富山と東京の二拠点居住をスタート。趣味は自転車やトレラン。

Kenji Shinozaki

全国転勤の銀行員として地方を転々と暮らす中で、地域に根付いて活動するローカルプレーヤーの必要性を感じ、地域おこし協力隊として石川県加賀市にIターンし移住起業家コーディネーターとして地域のリソースを生かした新規事業の立ち上げと場づくりを実践。現在はフリーランスとして、北陸エリアのまちづくり系会社のファイナンス・事業開発・コーポレートを伴走支援しながら、地元の伝統工芸品の作り手を巡るツアー及びスタートアップ向けのシェアキッチンを自ら企画運営。リーダーや経営者などのビジョナリーに一番近い右腕やフォロワーでいることが働くモットー。 好きな言葉は「ハクナマタタ(なんとかなるさ)」

quod, LLC's members

代表社員 Business Conductor / エリアプラニング・ディベロップメント ディレクター 神奈川生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院にて、Creative Classと都市の関係、third placeについて研究。2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務。2017年にCreative Classのギルドであるquodを共同創業。地域のプラニング・ブランディングを考えると共に、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。企業提携企画やファイナンス思考に強みを有する。2020年から富山と東京の二拠点居住をスタート。趣味は自転車やトレラン。

What we do

わたしたち は『ローカルプレイスブランディング』を手がけるチームです。 地域のイメージやブランド力を高めるために 地域の方々とともに、エリア開発やPRをとおして 地域を象徴するプロジェクトを生みだしていきます。 ◆メンバー構成 各エリアに住むメンバーと、専門スキルを持つメンバーで構成された、多様性に富んだチームです。 リモートワークを基本としながらも、地域や人とのつながりを大切にし、遠方メンバーも現地に何度も足を運び、リアルな対話を重ねながら、地域に深く根ざした価値ある取り組みを実現していきます。 また、各地域にメンバーがいるからこそ、多様な成功事例や知見をチーム内で共有できるのも大きな強みです。 quodがハブとなり、地域間・企業間をつなぐことで、新たなコラボレーションやプロジェクトが次々と生まれています。 ◆チーム編成 各エリアに居住する、その地域を自分ごととしてよくしたいと思っているメンバーと、地域文化資本を生かした経営・ファイナンスから物件開発、PR、デジタルマーケティング、デザインまで、幅広い領域のスペシャリストのメンバーで構成されています。 プロジェクトを通して、その地域のイメージ・ブランド力が高まり、地域の人にとっても、地域に関わる人にとっても愛着がまし、「ここに居場所があることを良かった」と思えるようにしたい。 関わる人にとってその地域がアイデンティティの一つになることを目指しています。 ◆わたしたちが向き合うエリアの都市規模 【地域文化資本ユニット】では、ひとつの産業を起点とした地域文化をもとに、都市のアイデンティティを表現しやすい人口5万人程度の地域を中心に取り組みを行っています。 これらの地域においては、地域経営法人の立ち上げを含め、チームで継続的に向き合っていく形をとっています。 一方で、単発のプロジェクトベースであれば、より多様な地域での取り組みも可能です。 【PRユニット】では、大企業や地方の中堅企業向けのPRを中心としており、政令指定都市クラスの都市での活動が主となっています。 ただし、プロジェクトベースでのご依頼であれば、より小規模な都市においても柔軟に対応可能です。 ◆【地域文化資本ユニット】とは 地域に息づく自然・文化・暮らしを『地域文化資本』として見つめ直し、“ 場づくり ” を起点にプロジェクトを企画。 『地域文化資本』を次代に繋ぐための地域経営に取り組む会社を共に経営・サポートするチームです。 ◇「地域文化」を、次代につなぐ。 土地に流れる空気。暮らしや営み。自然や文化。 一つひとつが、私たち人間の生きる拠りどころだと考えます。 土と風は、地域に宿るこうした価値を「地域文化資本」として掘り起こし、 時代に合ったかたちで、つないでいきたいと考えています。 百年、千年という時間軸で、地域をかたち ◆プロジェクト ●富山県西部DMO 水と匠 https://mizutotakumi.jp/ 豊かな水に恵まれた奥深い山から田園、街、海までがひとつながりにある富山県西部地区(高岡、射水、氷見、砺波、小矢部、南砺6市)。 土地と結びついた生業のある場所。その豊かな地域資源を最大限に生かし、「産業観光」を軸に、地域経済の活性化と、この地での豊かな暮らしの実現を目指す。 ●レイクリゾートプロジェクト(白樺湖・蓼科湖・女神湖) https://shirakaba-lake.com/ “日本に本物の高原レイクリゾートをつくる” プロジェクト。茅野市・立科町、池の平ホテル&リゾーツなどの事業者とともに、白樺湖・蓼科湖・女神湖の魅力を再発見し、湖上・湖畔で過ごす時間を開発し、空き物件の活用などを進めながら、エリアブランディング・マネージメントを実施。 ●ちのDMO・立科町 観光庁の補助事業における、ちのDMO(長野県茅野市)および立科町の地域計画策定をサポート。ちのDMOは令和3・4年度に採択、立科町は令和4年度に採択となった。 採択後は策定した地域計画に基づいた街並み整備・事業環境整備など地域に根づいたサポートを腰を据えて継続実施。 ●宿場JAPAN https://shukuba.jp/ 旧・東海道品川宿を「現代版宿場町」に復活させるプロジェクト。東海道五十三次の最初の宿場町だった品川宿。羽田空港国際線化により、インバウンド観光客の東京の玄関にもなっている。”Join the local experience”を理念として掲げるゲストハウスを中心に、古民家一棟貸しホテル、船上ホテルなどを運営し、まち全体を宿にするアルベルゴ・ディフゥーゾを推進中。

What we do

わたしたち は『ローカルプレイスブランディング』を手がけるチームです。 地域のイメージやブランド力を高めるために 地域の方々とともに、エリア開発やPRをとおして 地域を象徴するプロジェクトを生みだしていきます。 ◆メンバー構成 各エリアに住むメンバーと、専門スキルを持つメンバーで構成された、多様性に富んだチームです。 リモートワークを基本としながらも、地域や人とのつながりを大切にし、遠方メンバーも現地に何度も足を運び、リアルな対話を重ねながら、地域に深く根ざした価値ある取り組みを実現していきます。 また、各地域にメンバーがいるからこそ、多様な成功事例や知見をチーム内で共有できるのも大きな強みです。 quodがハブとなり、地域間・企業間をつなぐことで、新たなコラボレーションやプロジェクトが次々と生まれています。 ◆チーム編成 各エリアに居住する、その地域を自分ごととしてよくしたいと思っているメンバーと、地域文化資本を生かした経営・ファイナンスから物件開発、PR、デジタルマーケティング、デザインまで、幅広い領域のスペシャリストのメンバーで構成されています。 プロジェクトを通して、その地域のイメージ・ブランド力が高まり、地域の人にとっても、地域に関わる人にとっても愛着がまし、「ここに居場所があることを良かった」と思えるようにしたい。 関わる人にとってその地域がアイデンティティの一つになることを目指しています。 ◆わたしたちが向き合うエリアの都市規模 【地域文化資本ユニット】では、ひとつの産業を起点とした地域文化をもとに、都市のアイデンティティを表現しやすい人口5万人程度の地域を中心に取り組みを行っています。 これらの地域においては、地域経営法人の立ち上げを含め、チームで継続的に向き合っていく形をとっています。 一方で、単発のプロジェクトベースであれば、より多様な地域での取り組みも可能です。 【PRユニット】では、大企業や地方の中堅企業向けのPRを中心としており、政令指定都市クラスの都市での活動が主となっています。 ただし、プロジェクトベースでのご依頼であれば、より小規模な都市においても柔軟に対応可能です。 ◆【地域文化資本ユニット】とは 地域に息づく自然・文化・暮らしを『地域文化資本』として見つめ直し、“ 場づくり ” を起点にプロジェクトを企画。 『地域文化資本』を次代に繋ぐための地域経営に取り組む会社を共に経営・サポートするチームです。 ◇「地域文化」を、次代につなぐ。 土地に流れる空気。暮らしや営み。自然や文化。 一つひとつが、私たち人間の生きる拠りどころだと考えます。 土と風は、地域に宿るこうした価値を「地域文化資本」として掘り起こし、 時代に合ったかたちで、つないでいきたいと考えています。 百年、千年という時間軸で、地域をかたち ◆プロジェクト ●富山県西部DMO 水と匠 https://mizutotakumi.jp/ 豊かな水に恵まれた奥深い山から田園、街、海までがひとつながりにある富山県西部地区(高岡、射水、氷見、砺波、小矢部、南砺6市)。 土地と結びついた生業のある場所。その豊かな地域資源を最大限に生かし、「産業観光」を軸に、地域経済の活性化と、この地での豊かな暮らしの実現を目指す。 ●レイクリゾートプロジェクト(白樺湖・蓼科湖・女神湖) https://shirakaba-lake.com/ “日本に本物の高原レイクリゾートをつくる” プロジェクト。茅野市・立科町、池の平ホテル&リゾーツなどの事業者とともに、白樺湖・蓼科湖・女神湖の魅力を再発見し、湖上・湖畔で過ごす時間を開発し、空き物件の活用などを進めながら、エリアブランディング・マネージメントを実施。 ●ちのDMO・立科町 観光庁の補助事業における、ちのDMO(長野県茅野市)および立科町の地域計画策定をサポート。ちのDMOは令和3・4年度に採択、立科町は令和4年度に採択となった。 採択後は策定した地域計画に基づいた街並み整備・事業環境整備など地域に根づいたサポートを腰を据えて継続実施。 ●宿場JAPAN https://shukuba.jp/ 旧・東海道品川宿を「現代版宿場町」に復活させるプロジェクト。東海道五十三次の最初の宿場町だった品川宿。羽田空港国際線化により、インバウンド観光客の東京の玄関にもなっている。”Join the local experience”を理念として掲げるゲストハウスを中心に、古民家一棟貸しホテル、船上ホテルなどを運営し、まち全体を宿にするアルベルゴ・ディフゥーゾを推進中。

Why we do

◆地域文化資本ユニットの物件開発チーム “ 地域を象徴する物件を、カタチにする ” ・地域における物件開発の意味:「暮らしの象徴、シンボル性」 <特徴> 地域の自然や文化、企業の風土などの文化資本をリサーチし企画 単なる箱ではなく、物件を利用した事業企画とセットで企画する 設計監理できる体制(パートナー設計事務所:(株)SEGAWA Architects) 実現するための公的資金の活用も含めた不動産ファイナンスの強み 物件をオープンした後のPRも含めた、企画・発信力 ◆地域文化資本ユニット の経営企画・ファイナンスチーム “ 地域・企業の未来を共に構想し、実現させるためのヒト・モノ・カネをマネージする ” ・プロジェクトを実現させる  地域や企業の構想づくりからプロジェクト立ち上げ、実現に必要なヒト・モノ・カネの獲得〜運用を伴走 ・ 企画・運営の実績に裏打ちされたリアルな視点  金融機関出身者や事業立ち上げ経験者が在籍し、プロジェクトの企画・運営に豊富な実績を持つ ・ 補助金も含む、多様な資金調達  内容に応じ借入〜出資まで多様な資金調達を検討。地方プロジェクトは、先進的で他地域の共通課題として公共性が高く、国や自治体の補助金の活用がしやすい ・アセットファイナンスを意識した事業計画づくり  地方ならではのユニークな資産・アセットに投資し、意義ある計画で利益を生み、中長期の価値循環をつくる ◆地域文化資本ユニット のコミュニケーションデザインチーム “ エリアのビジョンやコンセプトを、共感できるカタチにする ” ・地域の自然や文化、企業の風土などの文化資本をリサーチし企画 ・単なる表現にとどまらず、経営企画・ファイナンスチームと連携し、実現可能なコンセプトとして設計 ・それらエリアのビジョンやコンセプトを、コピー、ビジュアル、空間、体験などのクリエイティブに落とし込むまでのアウトプットを一気通貫で制作・伴走 ・地域内外に伝え、共感を生み出すブランディングやコミュニケーションの設計

How we do

quodで“働く”ということ メンバーにとって、quodは、それぞれ個人の価値観や生き方を尊重し最大化していくための“手段”だと考えています。 自分の在り方や価値観と結びついた仕事を創る。未来を実現する事業にチャレンジできる。そのために働くという新しい選択肢を世の中に示していきたいと思っています。 quodは個々の色が集まってひとつの世界を作っています。 未来を創るのに必要な仲間(Creative Class)は、それぞれの職種や領域で“個”として独立しているけど、quodというチームで“価値観”や“何をやりたいか?”が混じり合い、双方にとって、新たな武器(強み)が増え大きなチャレンジができることをわたしたちは楽しみにしています。 ◆Creative Classとは クリエイター(クリエイティブディレクター、映像作家、編集者、PRなど)とナレッジワーカー(戦略コンサルタント、エンジニア、弁護士、リサーチャー、人事など)において、自ら創造性を通じて経済的な価値を生み出す仕事をしている人々の定義。 ※経済学者Richard Florida「クリエイティブ・クラスの世紀」参照

As a new team member

北陸の地域文化を基盤に、物件企画や事業開発を一緒に取り組んでくれる仲間を募集しています。 Uターン・移住を考えている方も歓迎です。 私たちが大切にしているのは、スキルや経歴だけではなく、価値観や人柄、そして地域に寄り添う姿勢です。 自然や文化を楽しみ、暮らしの中に豊かさを見つけられる人と、一緒に未来へつながる仕事をしていきたいと考えています。 具体的には、 ・空き物件や地域資源を活かした 物件企画・事業計画 ・宿泊・飲食・物販などを組み合わせた 体験型の拠点づくり ・行政や企業と連携した 地域プロジェクトの設計・推進 ・事業の継続を支える 経営企画・ファイナンス などに取り組んでいただきます。 私たちのチームは、浮つかず、地に足をつけて地域と向き合う仲間ばかり。 地域文化を楽しみながら、次の世代へ残していくことに本気で取り組んでいます。 「北陸の文化を活かして、地域に根を張る仕事がしたい」 そんな想いを持つ方とご一緒できることを楽しみにしています。 ●勤務イメージ ・週3日程度富山オフィスに出勤(その他はリモート勤務)  ・勤務時間はフレックスタイム制 その他詳しいお話はカジュアル面談の中でお話しさせていただきます。 最後までお読みいただきましてありがとうございます。 ご質問がございましたらお気軽にメッセージください。 少しでも興味を持っていただけましたら、「話を聞きに行きたい」をお待ちしております! ーー こちらも記事もぜひご覧ください 富山のプロジェクトで感じた「地域文化資本」の価値 https://note.com/hiroshiiizuka/n/nca57e4877f1e?magazine_key=m91a51eb960aa 民藝の聖地で“働く”という選択。【善徳寺TELEWORK PROJECT メンバー対談 / 飯塚×林 https://note.com/quod/n/n4a3200b8bb80?magazine_key=m5cf9a5799390
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Founded on 07/2017

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富山県富山市