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25卒/クリエイティブの力で、世界をもっとコンセプチュアルにする。

ブランディングプロデューサー
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on 2024-08-22

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25卒/クリエイティブの力で、世界をもっとコンセプチュアルにする。

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貴行 恩田

企業規模の大小を問わず、経営戦略のゼロ地点から帯同し、その企業や経営者だけがもつコンセプトを生み出したいと思っています。 広報PR領域のみならず、インナー/アウターブランディングまで一貫した「言葉」を提供し、 顧客が持つポテンシャルを世界に解き放っていきたい。そんな仕事を一つひとつ着実に、丁寧に行い、 世界をもっと面白い場所にしていきます。 それが、今の自分にできる次世代への貢献なのではないかと最近感じるようになりました。

【会社の風土】蔦の家から見えるウチらしさ

貴行 恩田's story

Kouki Okajima

コピーライター/ディレクター 1993年 埼玉県蕨市生まれ 武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業後、 株式会社たき工房にコピーライターとして入社。 マス広告のコピーライティングを中心に、 ウェブコンテンツの制作や企画、 企業ブランディングなどを経験。 2018年よりフリーランスとなり、 「恍惚」の屋号を掲げる。 商業施設やファッションブランドの コピーライティング、 アイドルのブランディング、 イベントの企画運営など 幅広い仕事に携わる。 現在はランニングホームラン株式会社に所属し、 企業・採用・サービスブランディング、 マス広告制作、取材執筆などなど、 コピーライティング・ディレクションを中心とした ものづくりに広く深く携わっています。 好きなものはサザンオールスターズと釣りと麻雀と散歩とハイボールと寿司。

Ryoma Teramoto

2016年8月に退職するまで、(株)リクルートキャリアにて大手法人営業を担当。 小学生の頃より文章に触れることが好きで、大学時代よりボランティアライターとして活動。高校時代の研修旅行で南三陸に訪れたことがきっかけで、東北復興に関するサイト「みちのく仕事」にて記事執筆を行なう。 同時に学内の東北復興支援ボランティア組織「慶應義塾・南三陸プロジェクト」のスタッフとして年3回ほどのボランティアツアーの企画・運営・同行を行なう。 アルバイトでも文章執筆に携わりたいという思いから、NTTレゾナントの運営する「gooニュース」の編集アルバイトに従事。アルバイト先の方と話すうちに、「文章も人を感動させるが、やはり人を一番心動かすものは人だ」という思いから人材業界を志し、2014年4月(株)リクルートキャリアに入社。 リクルート1年目は新卒事業のメディア営業部へ配属となり、業種問わず230社ほどのクライアントを担当し、新卒採用における広報戦略立案から提案を実施。採用のターゲティングから、メッセージング、スケジューリングに至るまで企画、提案を行なう。 2015年4月よりインフロー大手担当営業部門へ異動となり、各業界大手のクライアントに対して、これまでの提案内容に加えて評価選別や動機付け施策、入社後の定着や育成も視野に入れたソリューションの企画・提案に従事。 2016年8月、書くことを仕事にしたいという想いと、ワークライフバランスの確保するため退職。新天地を探しながら、ライターとしてコラム系旅サイト「Wanderlust」にコラムを寄稿。また、知人の人材系企業にて就職活動生のキャリアアドバイザーに従事。 2016年11月より、ランニングホームラン株式会社にてディレクター/プランナー/ライターとして勤務。HPやパンフレット等、各種制作物の企画やライティング、ディレクションを行っている。

海渡 澤

初めまして。ランニングホームラン株式会社、プロデューサーの澤海渡です。 新卒一年目ですが、採用戦略・事業戦略立案&実行、新規オウンドメディア編集長、その他ブランディング担当もいくつか自分で回すなど、「新卒とは?」みたいなお仕事を色々やっております。 あと、学生時代はカウンセラー/コーチとして1000人ほどの方の心の闇について紐解いていた時期もありました。 探究学習のコンテンツを制作しつつ、ボードゲームマスターもしており、書籍の出版やボドゲの開発販売を行なっていたこともありました。 プライベートですと、100人規模のシェアハウスに住み、最近は11歳年上の嫁と、10歳の娘ができました。 結婚式は結婚式をせず、「結婚式」と「葬式」を組み合わせて冠婚葬祭の概念を覆す「婚葬式」と銘打ったアートイベントを行うべくクラファンを実施し、無事50万ほど集めて開催いたしました。 https://motion-gallery.net/projects/konsoushiki?fbclid=IwAR2G0wxK8Bh6W-UNt6_gsznqkZwVF_YpzgB6Ai5_KBbKwejT53C4sI1sr9I これからもよくわからない面白いキャリアを歩んでいきたいです。 人の心の闇が好きです。心の醜さ、汚さを表現している瞬間、他者が表現している瞬間に触れることが何よりも好きです。 最近は、自分が行ってきた、セラピーの世界とエンターテイメントの世界を組み合わせた「Immersive Novel Game(ING) 」と呼ばれるコンテンツを制作し公演しています。 https://note.com/alterna_qreator/n/n1c07b00745a2 言葉で世界をイメージしながら物語を進める「TRPG」と呼ばれる手法。 演者が実際に観客とコミュニケーションを取ることを通して劇の世界に”参加”していく「Immersive Theater」と呼ばれる手法。 この2つを組み合わせた「物語の世界に入る」新しい没入体験型エンターテイメントです。 人が物語という仮想の世界の中に入り込み、表現することで、誰もが「自分の感性を解き放てる瞬間」を創造し続けていくことが僕のライフミッションです。 【ビジネスコンテスト受賞暦】 第3回日経ソーシャルビジネスコンテスト:ファイナリスト選出  株式会社dip 第三回GAKUcelerator 最優秀賞受賞 Makers University 5期生選抜 Taliki U25社会起業家アクセラレーションプログラムCOMPJ 1期生 最優秀賞受賞 studio ENTRE アクセラレーションプログラム3期生選抜 little you 2021 ファイナリスト選抜

ランニングホームラン株式会社's members

企業規模の大小を問わず、経営戦略のゼロ地点から帯同し、その企業や経営者だけがもつコンセプトを生み出したいと思っています。 広報PR領域のみならず、インナー/アウターブランディングまで一貫した「言葉」を提供し、 顧客が持つポテンシャルを世界に解き放っていきたい。そんな仕事を一つひとつ着実に、丁寧に行い、 世界をもっと面白い場所にしていきます。 それが、今の自分にできる次世代への貢献なのではないかと最近感じるようになりました。

What we do

ピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としてきましたが、 個性あふれる社員が増えてきた現在、 私たちの得意領域はコピーライティングから拡大し続けています。 そして現在では「コンセプトメイクカンパニー」と名乗るようになりました。 つまり「言葉」や「デザイン」というような一つの能力や強みに特化せず、 あらゆる局面において「これこそが私たちだ!」と言われるようなコンセプトを生みだすこと。 そのために大切にしているのが「自分たち自身もコンセプトを持ち、ポテンシャルを大快放させる」というものです。 広告界隈ではクリエイターが主張するというのはご法度でした。 クリエイターはあくまで黒子であり、担い手。 想いやビジョンや要件は、クライアントが考えるもので、 それを受け取るクリエイターは表現方法のプロであればいい、という考え方が これまでの常識とされてきましたが、RHRではあえてその逆をいこうと思っています。 クライアントの課題感やビジョンをヒアリングするのみならず、 そこに対する「自分のポテンシャルが快放される主張」をしっかりと伝えること。 ※快放とは、自分が「快い」と思う価値観を解放させ、ポテンシャルを最高出力で発揮すること。 もちろん入念なヒアリングや事業を実際に体験し、 企業、事業、サービスの“らしさ”を実感することは重要です。 しかし、本当に大切なのはクライアントの主張と自分の主張がハマることだと思います。 クライアントの想いや価値観に共感するために努力するのではなく、 クライアントの想いや価値観に、元々強く共感している人間が担当者となる。 そのマッチメイクが生みだすことこそが、 クライアントにとっても自分たちにとってもプラスに働くだろうと考えています。 クライアントの「快」と担当する弊スタッフの「快」。 その両者が合わさって生まれる『ドンズバ』を、 ブランディング&クリエイティブに活かしていきたいと思います。
Home/新オフィスは蔦の家。ジブリ感が満載ですが、なんともっとすごいところに移転予定。乞うご期待。
Meeting/ホームベース型のオリジナルデスクにて企画を練っています。ホームベース型のテーブルなんて売ってませんので自作しました。代表のお気に入り。
off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。写真撮影用にお茶を飲んでいますが、お茶したことはありません。たまにお酒を呑んだりしてます。あとは社員が寝たりしてます。
member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から楽しんでいます。アットホームでありながらも企業としての躍動感も感じられる、小さな渦のような職場です。
branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当。納品して終わりの仕事ではなく、お互いに感化されながら、共に価値観を深めたりできる最高のクライアントと仕事ができました。
creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解くだけではなく、しっかりとクリエイターの価値観に基づく「快ある主張」を行うこと。単なるクライアントワークに終わらせるのではなく、双方の主張が合わさった、快音『ドンズバ』が鳴り響くようなクリエイティブをいつも目指しています。

What we do

Home/新オフィスは蔦の家。ジブリ感が満載ですが、なんともっとすごいところに移転予定。乞うご期待。

Meeting/ホームベース型のオリジナルデスクにて企画を練っています。ホームベース型のテーブルなんて売ってませんので自作しました。代表のお気に入り。

ピーライターが代表を務める当社では、 言葉を軸としたクリエイティブ&ブランディングを得意としてきましたが、 個性あふれる社員が増えてきた現在、 私たちの得意領域はコピーライティングから拡大し続けています。 そして現在では「コンセプトメイクカンパニー」と名乗るようになりました。 つまり「言葉」や「デザイン」というような一つの能力や強みに特化せず、 あらゆる局面において「これこそが私たちだ!」と言われるようなコンセプトを生みだすこと。 そのために大切にしているのが「自分たち自身もコンセプトを持ち、ポテンシャルを大快放させる」というものです。 広告界隈ではクリエイターが主張するというのはご法度でした。 クリエイターはあくまで黒子であり、担い手。 想いやビジョンや要件は、クライアントが考えるもので、 それを受け取るクリエイターは表現方法のプロであればいい、という考え方が これまでの常識とされてきましたが、RHRではあえてその逆をいこうと思っています。 クライアントの課題感やビジョンをヒアリングするのみならず、 そこに対する「自分のポテンシャルが快放される主張」をしっかりと伝えること。 ※快放とは、自分が「快い」と思う価値観を解放させ、ポテンシャルを最高出力で発揮すること。 もちろん入念なヒアリングや事業を実際に体験し、 企業、事業、サービスの“らしさ”を実感することは重要です。 しかし、本当に大切なのはクライアントの主張と自分の主張がハマることだと思います。 クライアントの想いや価値観に共感するために努力するのではなく、 クライアントの想いや価値観に、元々強く共感している人間が担当者となる。 そのマッチメイクが生みだすことこそが、 クライアントにとっても自分たちにとってもプラスに働くだろうと考えています。 クライアントの「快」と担当する弊スタッフの「快」。 その両者が合わさって生まれる『ドンズバ』を、 ブランディング&クリエイティブに活かしていきたいと思います。

Why we do

branding/スローガン開発から始まり、その企業の新規ホテル開発のコンセプトメイクまで担当。納品して終わりの仕事ではなく、お互いに感化されながら、共に価値観を深めたりできる最高のクライアントと仕事ができました。

creative/クライアント企業のDNAや創業秘話などを紐解くだけではなく、しっかりとクリエイターの価値観に基づく「快ある主張」を行うこと。単なるクライアントワークに終わらせるのではなく、双方の主張が合わさった、快音『ドンズバ』が鳴り響くようなクリエイティブをいつも目指しています。

広告企画やクリエイティブ、そしてブランディング。 そして、近年ではコーチングの技術も掛け合わせながら、 クライアントだけが持つべき「コンセプト」を表現すること。 それが、私たちランニングホームランの務めです。 かつてスマートフォンが後ろ指を指されたように、 一見、非常識に思えるものが、次の時代のスタンダードを担ったりします。 そんな次代の芽となるポテンシャルを快放させたいと思っています。 だから私たちは、固定概念や社会常識、通例、既得権益に流されません。 焦点は常に「作り手の想い」や「秘めたる魅力」へ当てています。 そして「ドンズバ」をそこかしこ生んでいきたい。 画一的なモノやサービスの中から選ぶよりも、 誰かの想いが詰まったモノや独自のサービスが選べたり、 想いをアウトプットしようとする人が多い方が、 世界はもっと躍動的でドラマチックになると思うんです。 その世界を、RHRは我先に面白がりたいと思っています。 弊社が運営しているオウンドメディア『I am CONCEPT.』は、 まさしくその思想に基づいて制作されました。 何者にも縛られず、自分のポテンシャルや自分の快に目を向けて、 コンセプチュアルに生き、それを生業としている方々を紹介するメディアです。 気になる方はこちらから(https://note.com/runninng_hr/) 話がそれましたが、 企業、事業、サービスの背景にある "想い"や"DNA"に触れ、同じ景色を見ながら伴走する。 そして、トレンドやバズワードに流されない 本質的かつ独自性のもったクリエイティブを提供すること。 それがRHRのクリエイティブの在り方です。 --------------------------------------------------------------------- CULUTURE ・快 --------------------------------------------------------------------- CREATIVE MIND つくる力/全体重を乗っける。 考える力/変幻自在に企む。 意味づける力/一打席を糧にする。 共感する力/同じ景色を見る。 仲間と楽しむ力/同じ釜の飯を食う。 ドラマを生む力/一発、かます。 ---------------------------------------------------------------------

How we do

off-time/築50年の木造古民家らしく、こたつ部屋を完備。だべったり昼寝しながら気ままに働いています。写真撮影用にお茶を飲んでいますが、お茶したことはありません。たまにお酒を呑んだりしてます。あとは社員が寝たりしてます。

member/社員の50%が新卒社員。言葉づくりと会社づくりを両面から楽しんでいます。アットホームでありながらも企業としての躍動感も感じられる、小さな渦のような職場です。

私たちは「快」を大切にしています。 働く環境面での話ではなく、クライアントに提供する価値についても同様です。 そのため、弊社で働くスタッフは『自分の快を味わるための戦略軸であるコンセプト』を言語化していますし、 その「コンセプト」を体現するための行動が、そのまま評価制度にも直結しています。 社員それぞれの「快」が明確にし、 その「快」をもたらす仕事を増やす。 そのために「コンセプト」を持つ。 それが弊社における成長の在り方です。 もちろん、クリエイティブワークやブランディングワークを通して スキルを磨いていくことは重要です。 しかし、そのスキルを「何のために磨くのか」「どうやって磨くのか」は 人それぞれ異なるはずです。 経験の乏しい若手には、自分の「快ある主張」を導きだすのは難しいかもしれません。 しかし、たくさんの経験を積み重ねながら、 「自分の好きなこと」「自分の嫌いなこと」「自分のクリエイティブコンセプトとは何か」を 少しずつ紐解いていくことで「快ある主張」を見出していってほしいと考えています。 それこそが、自分にしか生みだせない企画の源泉になるのだと思います。 コピーライター、プロデューサー、デザイナー、ディレクター、カメラマン、プランナー。 どんな職種であれ、それは同じです。 若手の内は、 クライアント担当者、クライアントの上司、クライアントの経営者、クライアントの新人若手…。 あらゆる人の、あらゆる想いや感情に触れ、同じ景色を見ながら、どんどんクリエイティブを行っていってください。 弊社では、又聞きによる情報だけでクリエイティブをするのではなく、 ヒアリングの段階から企画に参加しコンセプトを組み立てていきます。 そして、分業することをこだわらず、最初から最後まで一気通貫して担当者が案件を進めていきます。 またブランディングプロデューサーには、与えられた要望以上の価値発揮を期待しています。 要件通りの解答を行うのではなく、手段を問わず、自分にとっても相手にとっても「快」となる快放させること。 その分、大変なことも多いですが、その経験のすべてを自分の「快」へとつなげ、 出会えてよかったと思えるようなクライアントとやりたかった仕事を自ら作り出していってほしいと思っています。

As a new team member

ブランディングプロデューサーとして、 企画の根っこから考えてほしいと思っています。 クライアントの課題をヒアリングし、 あらゆるクリエイティブ手法を用いて快を導いてください。 そこに必要となる人選も基本的にお任せします。 クライアントと馬が合いそうなデザイナーさん、 世界観のトンマナに合ったフォトグラファーなど、 自分が満足できるチームメイクをお願いします。 やりたい仕事があるなら、自ら提案して作り出す。 自分の案件でどんな役割を担当するかも決めていく。 それがランニングホームランでの働き方です。 ■CREATIVE MIND つくる力/全体重を乗っける。 考える力/変幻自在に企む。 意味づける力/一打席を糧にする。 共感する力/同じ景色を見る。 仲間と楽しむ力/同じ釜の飯を食う。 ドラマを生む力/一発、かます。 上記は弊社のクリエイティブマインドです。 ご覧の通り、いわゆる「クリエイター」になるための指針とは異なり、 クリエイティブ力のみならず、経営脳やチームづくりなども推奨される職場です。 そのため、ブランディングプロデューサーという垣根を意識せず、 「クリエイティブの力で、世の中のポテンシャルを快放する」という 新しい領域の仕事だと考えていただきたいと思っております。 ブランディングプロデューサーの本分は「ブランドづくり」になりますが、 「ブランド化=認知度を高める」という固定観念をまずは捨ててください。 企業どんな想いを聞き出すか? 自分ならその企業にどう主張するか? そして、お互いにどうやって仕事を面白がるか? そんなことを考えながら仕事に打ち込んでほしいと思っています。 ご応募お待ちしています。
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