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PdM|リーガルテックの可能性を広げ、今までになかった顧客体験の提供に挑戦

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on 2023-04-18

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PdM|リーガルテックの可能性を広げ、今までになかった顧客体験の提供に挑戦

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Takashi Kawato

東大教養学部卒,同大学院総合文化研究科修士課程修了。 マッキンゼー日本支社にて3年間コンサルティング業務に携わる。 日系・外資系の製造業クライアントを中心に、AIやIoTを活用した新規事業戦略の立案から、既存事業の調達費用最適化まで幅広い業務に従事。アナリストから、ジュニアマネージャーまでのロールを経験。 日本、米国、中国、英国の「働き方」を見聞し、日本のビジネス慣行の遅さ、旧さ、非効率さを痛感。クライアントサービスを超えたインダストリーレベルのインパクトを追求するためLegalForceに参画。 LeaglForceでは事業開発責任者を経て、2019年7月より最高執行責任者を務める。

たかひろ むらた

京都大学法学部卒、一橋大学大学院商学研究科MBAコース修了。 大学院修了後、新卒で日本ロレアル株式会社にファイナンス職で入社。 現在は株式会社LegalForceで事業開発を担当しています。

Eri Komiya

新卒でSBIホールディングスに入社、ノルウェーの検索エンジンベンチャーfastとの合弁会社に配属されサービス企画に従事。親会社IRサイトの企画・制作、金融の検索サービスの企画を行う。fastがMicrosoftに買収され方針が変わったため、開業半年後のネット損害保険会社に配属。保険見積もり・契約システムの開発にフロントエンドエンジニアとして携わる。システム開発以外にも、内部統制・CRM・マーケティング・オフショアも含めた開発委託先の管理などを幅広く手がけ、在籍中に契約数が10倍になった顧客を受け入れるシステム基盤構築に携わる。資金決済法成立に伴い国内初のインターネットを活用した日本to海外の資金移動業者SBIレミットの立ち上げに参画。システム・マーケティング・CSに携わり退社。  世界一周した後ジャパネットたかたのインターネット部門に入社。内製化一辺倒だったシステム基盤に対し、検索エンジン、動画配信サービス、Analyticsなど外部ツールを導入し、サービス開発、KPIの策定に携わる。  BEENOS株式会社の子会社tenso株式会社で、海外から日本のEC商品を買えるサービスbuyeeのサービス企画に携わる。決済周りのベンダーの入れ替え、スマホサイトの構築などをリードし、2006 1・2Yおよび通期のMVPを拝受。リクルートホールディングスでIDポイント周りのシステム企画を行った後、メルペイの立ち上げに参画。現在なめらかな金融サービスを社会に実装するべく奮闘中。

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

2019年4月に正式リリースしたAI契約審査プラットフォーム "LegalForce" は導入社数が3,000社(2023年8月時点)を突破するという驚異的なスピードで成長しており、ますます多くの会社に興味を持っていただいています。 また、AI契約管理システム "LegalForceキャビネ" は2021年1月の正式リリース当初から多くの反響をいただいており、導入社数は800社(2023年3月時点)を突破しています。 プロダクトマネージャーは、LegalOn Technologiesが提供するサービスの機能開発に関する仕様策定・調査から始まり、機能開発の責任者、そして製品全体の責任者へと守備範囲を広げていきます。 職務内容:ビジネス要件やユーザー体験、実現性を踏まえた仕様策定から、開発の進捗管理・分析、リリースと運用まで、デザイナー、エンジニアとのチームで推進していただきます。 ■ この仕事で得られる経験 - 期待の新規マーケットであるリーガルテックのスタートアップに、イニシアチブを持って参画する経験 - 発展途上のSaaSを多くのユーザーに満足度高く使ってもらえるサービスに成長させる経験 - デザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャーの3者による継続的な製品発見・製品開発のプロセスを運用する経験 <必須要件> 【下記どちらかの条件に当てはまる方】 1)(B2B / B2C問わず)Webサービス等のプロダクトのプロダクトマネージャーまたはプロダクトオーナーとして3年以上のご経験のある方 2)プロダクトマネージャー未経験で、以下のスキルをすべてお持ちの方 - 日本語の高い言語能力を持っていること。 - 例: 論理的に一貫した3,000字以上の文章を書く能力 - 例: イシューアナリシス等の実務経験 - 顧客と人間関係を築き、知見を引き出すことができること。 - 製品の課題を、定量及び定性の各種データを収集・分析することで、特定できること。 - 製品の仕様についてエンジニアやデザイナーが理解し、使いやすい形で作成し、かつ開発のライフサイクルを通じてメンテナンスすることができる文書作成能力。 - 製品の方向性について、デザイナーやエンジニア、リサーチャー、営業等の隣接職種を巻き込み、チームとして意思決定することができること。 - 特定ドメイン(弊社の場合、法務)について学び、このドメインに特化した製品を作ることにモチベーションを持てること。 <歓迎要件> ■対顧客コミュニケーション - B2Bでの営業能力(特に立ち上げ期では営業数字を負う場合があります) - 顧客へのヒアリング能力 - プレゼンテーション能力(数名~数十名の聴衆に対して5分~60分程度のビジネスプレゼンテーションを行う能力) ■データ分析 - 表計算ソフトやBIツールを用いたデータの可視化、ダッシュボード作成と運営 - SQLによるデータ分析 - Google Analytics等を利用したサイトトラフィック分析 ■プロトタイピング - プロトタイピングを通じてユーザー課題を発見した経験 ■障害対応 - 障害への対応体制を構築した経験 - 障害発生時にインシデントコマンダーとして課題対応に当たった経験 ■ドメイン設計 - ユビキタス言語の定義・運用などドメイン駆動設計を実務において利用した経験 ■資料作成 - 製品要件仕様書等の開発資料を作成し、整備運用した経験 - 顧客向けの営業資料等の作成経験 <求める人物像> - 変化を楽しめる方 - 不確実な状況においても前向きに業務遂行し、結果にコミットできる方
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    Founded on 04/2017

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