コネクト株式会社取締役の小川です！ "テックキャリア"とは、人間的にも円熟し、自己管理を徹底できるプロエンジニアとして、アーキテクチャ・インフラからソフトウェアまで総合的に提案可能な、スタートアップをローンチさせる能力を有したキャリア像です。 エンジニアとしての技術力・提案力はもちろんのこと、一流のプロアスリートが持つ「プロ意識」や「フィロソフィー」をエンジニアに教育し、一流の"テックキャリア"人材を育成することを世の中に広げることを目指しています。 自分自身も若い頃より大手企業のスタートアップに携わり、ローンチをしてきました。 その際に「リーンスタートアップ」手法を用いて課題を最短で改善させていくことを組織全体で行なっていくことで最短最速で最適なリリース提案・実施をしてきました。 こういったノウハウや思考を新しいメンバーに教育していくことで、テックキャリア人材を増やし その結果社会貢献になると考え日々精進しております。 --- 25歳の時に大手企業のスタートアップサービスを任され、4ヶ月でリリースに成功。 28歳でコネクト株式会社の立ち上げに取締役・CTOとして参画。 日本初の民泊プラットフォームなどを次々と成功させる。 クライアント内部に入り込み、人間関係を構築し、システム構成を理解。潜在的な課題を発見・サービス化し、改善ループを高速で回すことを得意とする。クライアントから絶大な信頼を得ている。 現在は、常時5つ以上の新規スタートアップサービスの立ち上げや年商100億円以上に育ったサービスの運用を統括。社内の最高位キャリアモデルである「テックキャリア」にも精通。

初めまして、コネクト株式会社の内藤です！ 自分がプログラムと関わることになったのは高校3年の夏、友人をきっかけに学び始めました。 その後、プログラムってどう動いているのかな？ネットワークってどう動いているのかな？と興味がプログラムから派生していき、インフラ、アーキテクチャ、スマフォアプリなど幅広く学び業務で実践してきました。 現在はいろいろな技術が溢れています。 インフラ、バックエンド、フロントエンド、スマフォアプリなど、これ等の領域でもさらに細かく色々な技術がありスピードも速いです。 一人で一つの領域をキャッチアップして実践していくだけでも大変で、複数になると時間を確保するだけでも困難です。 現に自分も将来のことを考えたときに時間の確保が難しく領域を絞って、その中の得意とする技術を極めていくしかないと思っていました。 でも絞らなくても出来る方法に気づきました。 それは「一人でやるから無理になってくる」のです。 コネクトは信頼できるメンバーばかりなので、それぞれが得意な領域を突き進み業務ベースでのノウハウを共有することで突き進めていった人たちに最速で近づけるからです。 お互いがお互いの得意な領域を共有し合っていけば、どの領域でも最速で業務レベルまで行うことができ、かつ自分が好きな技術を行う時間が確保できるため、得意とする技術に尖ったフルスタックエンジニアになっていけると思います。 なので、自分の好きな技術を極めたいのであれば信頼できるメンバーとやっていくのが一番だと思っています。