コミズマはイベントの企画・制作とサポートまで、トータルにプロデュースする会社です。 ◆強みはなんといっても提案力◆ クライアントが今まで難しくてあきらめていたことでも、必ず成功させる方法を導き出してきました。 その背景には、電子工学を学んできた代表によるイベントを創る上での基礎、また築いてきた人脈があります。でも一番はイベントを成功させたいと思うクライアントに寄り添う気持ちです！ ◆バリエーション豊富にイベントを創り、サポートする◆ イベントと一口に言っても、展示会・フェス・企業イベント・国際イベント・スポーツ大会・テレビ番組などジャンルは多岐にわたり手掛けています。 私たちは、一つひとつのイベントに必要なことをトータルにご提案しています。 展示会などのイベントを運営する際、音響映像や当社が持つトランシーバーなどの機材を提供したり、他に必要なシステムがあれば現場ごとに提案して新しく導入することもあります。 一方で会社のショールームの装飾や電気工事などのニーズがある場合は、人脈を活かしてプロジェクトを取りまとめています。 また映像制作を行う場合は、当社は番組制作の実績があるため、映像機器を用いた制作方法や動画編集のお手伝いなど必要に応じたサポートを行います。 これからも、それぞれのイベントが目指す成功に貢献し続けていきます。

前のめりに前例を覆し、真の喜びを最高の満足度で届ける。私たちコミズマが目指し続ける姿です。 代表の金城は長くイベント業界で取り組んできましたが、立ち上げる前の会社で経験した利益重視なビジネスに疑問を持ち、コミズマを創業しました。 単に私たちが良いと思うことをやるだけでは、本当の意味で喜んでもらえる社会貢献はできないと考えています。 「コミ」はコミュニケーション、「ズマ」は稲妻＝イナズマ。 相手に寄り添うコミュニケーションと、稲妻の落ちた田畑は実りが多くなるという意味を込めています。 目の前の一緒にイベントを創る人が思い描くものに寄り添い実現させる提案力を武器に、期待をどんどん超えていきたいと思います！

▍CSV（Creating Shared Value : 共有価値の創造）を大切に CSVは「企業が社会のニーズや社会課題を解決する事業に取り組むことで社会的価値を創造し、その結果、経済的価値（企業の利益）が創造されること」を指します。 コミズマの考える社会貢献はCSVの形を目指しています。 ▍互いが平等に尊重し合う 年齢・性別・役職に関係なく全員が平等に尊重し合う関係性です。 一人ひとりが出した成果を真っ直ぐに評価し応援します。 ▍自由に個性を活かしてベストな仕事をする 少数精鋭で各メンバーがプロジェクトを持っており、協力会社の選定含めてどのようなチームで行うべきかなど、全体を取りまとめています。 クライアントとの関係構築や課題解決の方法と提案まで、一人ひとりが最適だと思う方法を考え、自立して仕事をするのが私たちのスタイルです。 ▍前例のないことにもトライアンドエラーで挑戦 「他ではできないと言われてしまった」とクライアントからよく相談されます。 今までのやり方でうまくいかなくても妥協せず、発想を転換したり、人脈を活かして解決できる新しい方法を見つけたり、どんどん私たちにしかできないことを増やします。

今回、イベントをプロデュースする営業メンバーを募集します！ 有り難いことにたくさんのお客様からお問い合わせをいただいており、新たなメンバーをお待ちしております！ ▍お仕事の内容 ・クライアントのニーズをヒアリング ・必要となるシステムや機材・協力企業などの選定 ・イベントのセッティングと運営 ・イベント終了後の対応 ・その他書類作成 ▍こんな方だと合っているかも ・過去の経験などは関係なく、新しいことに挑戦したい ・プロジェクトマネジメントの経験を積みたい ・仕事とは関係ないコミュニケーションも大切にしている 何気ない会話の中で本音やニーズが出てくることがたくさんあります。技術的なことは後からでも覚えられるため経験よりも人に寄り添う対話を大切にしている方、新しいことにも楽しめる方が合っていると思います。 ▍このポジションのやりがい 自身が提案したことがそのままイベントに反映されるという自由度の高い環境です！ 常に新しい提案を行う必要があるからこそ、型にはまっていてはうまくいきません。 誰かに言われたレールを走るのではなく、自分の個性を活かしながら工夫して進めるため、誇りをもって納得できる仕事だとメンバーも強く感じています。 ▍働く環境 オフィスがメインですが、展示会のお仕事の場合は地方へ数日ほど出張に行くことがあります！必要な費用は当社で負担しますのでご安心ください。 「経験0から新しいことに挑戦したい」「自分の仕事の成果が目で見える環境で働きたい」など、理由は何でもOKです！ 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか？ 「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています！