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未来のインフラをつくるLuupのIoTエンジニアを大募集!

IoTエンジニア
Mid-career

on 2023-03-14

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未来のインフラをつくるLuupのIoTエンジニアを大募集!

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Daiki Okai

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

Akitoshi Maekawa

2008年に新卒で(株)リクルートに入社。 入社後最初の業務は新卒採用。 翌年からブライダル事業での営業・企画を経験し、マーケット活性・営業育成・新商品企画などを担当しました。 2012年(株)リクルートの分社に伴い、(株)リクルートマーケティングパートナーズの一員に。 全社戦略の策定、web領域のKPI推進を担当後、新卒採用責任者に任用され脱リクナビでの採用を推進しました。 その後、人事戦略の無さを実感し、自ら起案して人事企画組織を構築。育成・配置・評価・制度の一貫性向上と、働き方変革プロジェクトの立ち上げを経て、労務を含めた人事全般を管轄しました。 (株)リクルートホールディングス出向で、グループ全体の働き方変革を推進し、2016年にポート株式会社へジョイン。 ポート社では人事・広報担当の執行役員として、人事部門の立ち上げ、組織開発を担当。100人の従業員を1年弱で160人まで拡大しましたが、やりきれなかったことも多く、事業倫理・自身の興味関心を考える中で別の場を求めることになりました。 株式会社オクトにジョイン後は経営企画として、カスタマーサポート/カスタマーサクセスの組織化・立ち上げ、管理業務(法務・総務・経理・労務)、人事業務を担当し、シリーズAの資金調達後は人事に軸足を移して業務を推進してきました。 18年7月にご縁があって(株)リクルートに再入社。 新卒採用の統合、他人事関係PJTを進めています。

寺田 惇法

2018年4月 新卒でSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスを中心にMkt、営業、CSとの連携を担当し、事業全体の最大化を担当。 2021年3月 人事本部へ異動し、新卒採用領域にて、採用企画から採用マーケ、リクルーティング、オンボーディング、研修等含む教育設計などを担当。 2023年2月 株式会社LuupへJoinし、中途採用を中心に、オンボーディング設計や、組織作りに従事。

株式会社Luup's members

Daiki Okai

Luup CEO

Akitoshi Maekawa

CHRO / 人事部長

寺田 惇法

人事部

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

What we do

「LUUP」とは、Luupの電動キックボード・電動アシスト自転車を街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスです。 現在は東京、大阪、横浜、京都、神戸などにて主にプロダクトを展開しています。 私たちのミッションは「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」ことです。 このインフラとなる新たな移動体験を提案することで、人が移動することのハードルを下げ、 これまでになかった場所との出会いを生み出し、人の生活をより豊かにします。 そして、人だけではなく街全体をより豊かに、魅力的にすることを目指します。 ◆電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる 「一人乗り」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能 このような電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、短距離移動のインフラを実現し、これにより一般市民、外国人観光客やご高齢者、障害のある方など、すべての人にとっての移動をより便利で安全にできると考えています。 ◆現在展開中のサービス 現在、東京・大阪・横浜・京都等にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ◆ Luupが取り扱う電動マイクロモビリティ Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱っています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを用いたシェアリングサービスを展開中ですが、将来的には高齢者向けの四輪モビリティなどの様々な電動マイクロモビリティに機体を導入予定です。 ◆ 過去のプレスリリース ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
オフィスにて経営陣の談笑風景です!
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

What we do

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

「LUUP」とは、Luupの電動キックボード・電動アシスト自転車を街じゅうにあるポートにて貸し出し・返却できるシェアリングサービスです。 現在は東京、大阪、横浜、京都、神戸などにて主にプロダクトを展開しています。 私たちのミッションは「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」ことです。 このインフラとなる新たな移動体験を提案することで、人が移動することのハードルを下げ、 これまでになかった場所との出会いを生み出し、人の生活をより豊かにします。 そして、人だけではなく街全体をより豊かに、魅力的にすることを目指します。 ◆電動マイクロモビリティとは? 以下の条件を満たすモビリティのことを、Luupは「電動マイクロモビリティ」と呼びます。 「小型」...扱いやすく、街中に多く置くことができる 「一人乗り」...乗車者以外の運転手が必要ないため、街中に必要な台数のみを置くことができる 「電動」...電動であるが故に、環境にやさしく、IoTとの接続や、速度や走行場所の制御が可能 このような電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、短距離移動のインフラを実現し、これにより一般市民、外国人観光客やご高齢者、障害のある方など、すべての人にとっての移動をより便利で安全にできると考えています。 ◆現在展開中のサービス 現在、東京・大阪・横浜・京都等にて、小型電動アシスト自転車と電動キックボードのシェアリングサービスを提供しています。 【特徴】 1. 小型の機体を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【プレスリリース】 ◆ Luupが取り扱う電動マイクロモビリティ Luupは、電動・小型・一人乗りのマイクロモビリティを包括的に取り扱っています。現在、電動アシスト自転車と電動キックボードを用いたシェアリングサービスを展開中ですが、将来的には高齢者向けの四輪モビリティなどの様々な電動マイクロモビリティに機体を導入予定です。 ◆ 過去のプレスリリース ▪️2019.04.18 国内では初となる自治体(浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町)と、新しい公共交通と観光に関する連携協定を締結 https://luup.sc/news/post-0002/ ▪️2019.05.28 国内電動キックボード事業者を中心に、マイクロモビリティの社会実装を促進する『マイクロモビリティ推進協議会』を設立 https://luup.sc/news/post-0004/ ▪️2019.10.09 ガールズアワードで電動キックボードのLUUPが利用されました https://luup.sc/news/post-0029/ ▪️2019.11.05 東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入 https://luup.sc/news/post-0042/ ▪️2019.11.15 マイクロモビリティ推進協議会に世界最大手のLimeが加入 https://luup.sc/news/post-0038/ ▪️2020.06.01 電動マイクロモビリティのLUUPが、累計4億5百万円の資金調達を実施 https://luup.sc/news/finance-2020-06-01/

Why we do

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

How we do

オフィスにて経営陣の談笑風景です!

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。 ■CHRO兼アライアンス責任者 前川 明俊 新卒で株式会社リクルートに入社。営業、事業企画を経験したのち人事領域の責任者を歴任。 その後ポート株式会社にて人事担当執行役員、株式会社オクト(現、株式会社アンドパッド)にて、経営管理、カスタマーサポート・カスタマーサクセスの組織化を推進したのち、 リクルートに再入社。国内事業会社を再度統合するPJTの立ち上げメンバーとして各種案件を推進。エンジェル投資家としての顔も持つ。

As a new team member

【組織とポジションについて】 Software Development部は、『LUUP』サービス本体や社内向け管理ツール、IoTデバイス関連及びその他周辺ソフトウェアプロダクトの設計・開発を行っている部署です。 IoTエンジニアには、主に車体に搭載されているスマートロックなどのIoTデバイスとバックエンドサーバーを繋ぐ部分の動作検証、開発、運用を担当して頂きます。LuupではiOS/androidがアクセスするAPIにCloud Functionsを用いています。そのCloud Functionsが機体の操作に用いるバックエンドサーバーの開発が主務となりますが、Cloud FunctionsでのAPI開発も行うことがあります。またIoTデバイスの動作がサービス全体の品質に大きく関わることから、IoTデバイス自体の動作検証も行うことがあり、動作を検証するにあたりIoTデバイスの取り扱い経験が必要になってきます。 【仕事内容】 ・車載IoTデバイスおよび組み込みFW関連の動作検証、デバッグ環境の構築 ・『LUUP』サービス関連ソフトウェアとの繋ぎ込み、周辺基盤の開発 ・本番環境でのIoT制御基盤運用、デバイス管理 ・ファームウェアの仕様調整およびベンダーコミュニケーション 【仕事の魅力】 Luupは、日本で電動キックボードのシェアリングサービスを展開する数少ない企業の1つです。国内の法整備に適応し、その変化にまつわる議論も業界を先導して関わりながら、急速な事業拡大によってその普及を推進してきました。また、”ポートモデル”と言われる形態でのマイクロモビリティのシェアリングサービス展開は、世界の中でも早い段階から取り組んでいる企業のひとつです。そのため直面する課題には世界でも明確な成功例がないものも多く、このようなフロンティアでの事業環境はスタートアップに限らず簡単には味わえない環境です。 IoTチームとしての魅力としては、ハードウェアからモバイルアプリケーションまで一気通貫で検証行うことがあるという技術領域が広さです。ハードウェアのデバッグからIoTデバイスの操作を司るマイクロサービスの設計、Operation用にBluetoothでIoTデバイスと通信するandroidアプリを開発したり、IoTデバイスとやりとりするあらゆるアプリケーションを取り扱います。 【必須スキル】 <経験> ・IoTデバイス開発関連プロジェクト ・組み込みソフトウェア開発プロジェクト のいずれかを2つ以上経験(目安は合計で3年以上) ・Webバックエンドの実開発経験 <スキル> ・IoTデバイス・ハードウェアレイヤーに対する高い理解 ・サーバー・インフラ関連のgeneralな知識 ・基礎的なプロジェクトマネジメント能力 ・素早く手を動かしてプロトタイピングを進めることのできる検証力 【歓迎スキル】 <経験> ・GCPベースでのインフラ構築経験 ・Cloud Functionsの開発経験 ・海外エンジニアのマネジメント/一緒に働いた経験 <スキル> ・TCP, BLE, MQTT 等さまざまな通信方式・プロトコルへの理解 ・Computer Scienceの学位 ・ビジネスレベルの英会話 ・中国語の読み書き能力 【求める人物像】 Luupのミッションや事業に理解と一定の共感があることを前提とし、単一技術志向・近視眼的でなくプロダクト志向かつ未来志向であり、特定の技術領域に過度にこだわらず技術的挑戦や問題解決を楽しめるマインドを重視します。 そういったマインドをベースに以下の様な方を理想と考えています。 ・課題や要求を要件に落とし込みつつ自走して開発が進められる方 ・環境構築・実装・動作確認など一連のプロダクト開発を丁寧かつ効率よく進めらる方 ・タスクの範囲や定義にとらわれず背景にあるオペレーションや課題を想像し、他チームとも意見や調整ができる方 ・技術組織のなかでリファクタリングの提案や推進、新技術へのチャレンジなどを積極的にできる方
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    Company info

    Founded on 07/2018

    30 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • CEO can code/
    • Average age of employees in 20s/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階