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第二新卒歓迎!MaaS企業のサービス企画職にチャレンジしてみませんか?

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on 2023-03-01

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第二新卒歓迎!MaaS企業のサービス企画職にチャレンジしてみませんか?

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Expanding business abroad
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Tomohiro Ikeda

立命館大学経済学部卒。凸版印刷でキャリアをスタートし、スポーツフロアや陸上トラックを取り扱う商社に転職。並行して社会人トップリーグでアメフト選手として活躍。アメフト選手として現役を引退後は、新型人工芝を日本市場に導入する実績を作り、2017年にWHILLに入社。西日本オフィスをゼロから立ち上げる。

菅野 絵礼奈

慶応義塾大学環境情報学部卒業後、株式会社電通にて、マーケティング・ソリューション部に配属。以来、車、食品・飲料、玩具、電気機器、化粧品などのマーケティングのコンサルテーション、およびコミュニケーションプランニングを行う。2015年、2016年に産休・育休を取得し2児の母となり、2017年に再び電通復帰し、化粧品業界を中心とした数々のプロジェクトを実行。2020年1月からWHILLマーケティング・コミュニケーション部のチーフディレクターに就任。現在はマーケティング・コミュニケーション戦略の立案、実行を担う。

WHILL Inc's members

立命館大学経済学部卒。凸版印刷でキャリアをスタートし、スポーツフロアや陸上トラックを取り扱う商社に転職。並行して社会人トップリーグでアメフト選手として活躍。アメフト選手として現役を引退後は、新型人工芝を日本市場に導入する実績を作り、2017年にWHILLに入社。西日本オフィスをゼロから立ち上げる。

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

Why we do

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

How we do

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

As a new team member

【WHILLについて】 弊社は「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、歩行領域や空港や商業施設に対し、近距離移動のソリューションを提供しています。 1人乗りのパーソナルモビリティを開発・販売する「パーソナルモビリティ事業」、空港や商業施設のニーズに合わせ、自動運転タクシーサービスやマニュアルドライブ機体を利用したサービスを導入する「シェアリング事業」、 北米を中心にユーザーに直接モビリティを貸し出す「レンタル事業」と3つの事業を柱に、累計100億円以上の資金調達を行い事業の多角展開と拠点展開に力を入れています。 拠点は国内だけでなく北米、欧州、APACと展開を広げ、20以上の国と地域で事業を展開しており、今後もグローバル体制を強化していきます。 【日本事業本部について】 日本事業本部では「WHILLを通じて近距離モビリティの日本市場を創造していく」をミッションに掲げております。 3年ほど前までは「福祉用具=電動車椅子としてシェアを獲得する」を目標に掲げ、実際に国内大手に並ぶシェアを獲得してきました。 しかし、私たちが「歩行困難者」と考える方々は国内に1200万人いると言われているにも関わらず、国内の車椅子の年間流通台数は2万台程度にとどまっています。 こうした課題から「WHILLの製品を車椅子として売っていたら、いつまで経っても近距離モビリティ市場は成長しない」と考え、ブランディング・マーケティングチームと共に「誰でも気軽に乗れるまったく新しいモビリティ」として、「免許返納後の新たなモビリティ」として、WHILLは新たな市場を創出してきました。 特にB2B2C事業では自動車ディーラーでの取り扱い社数は2021年比で6倍、700店舗を超え日本中にWHILLの製品が広がっています。 今後はD2Cの販売チャネルを強化を行い、直接ユーザーによりよい体験やサービスを提供し、顧客に価値提供するとともに、WHILLブランドの成長を図ります。 【募集背景】 本ポジションは、日本事業本部内のマーケティング・コミュニケーション部への配属となります。 2023年から2024年にかけてWHILLのD2C事業を強化するにあたり、ユーザーに最適な体験を提供するためのサービスやオペレーションの 企画から実行、運用まで幅広くお任せできる方を募集しています。 マーケティング・セールス・SCM・カスタマーサポートなどさまざまな部署と連携しながらプロジェクトを推進していただきます。 【業務内容】 ・D2Cサービス企画 ・自社ECおよび国内ECチャネルの運用/管理 ・EC受注業務のオペレーション設計、改善 ・オフショアエンジニアとのコミュニケーションによるEC改善 ・自社コールセンター・SCM担当者・外部オペレーションパートナーなどと連携してのECオペレーション改善 ・予算管理/プロジェクト進捗管理 ・サブスクリプション管理システムの構築ディレクション ・顧客を獲得、維持、エンゲージメントするためのデジタル広告推進 【ポジションの魅力】 企画からオペレーション構築、プロジェクト管理まで幅広く、クリエイティブな業務のスキルを身につけることができます。 実際にユーザーにサービスが届いていく様子や、市場が広がっていく様子をダイレクトに感じることができま
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    Founded on 05/2012

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