● 6年連続の増収増益で、売上は直近3年間3,863％の成長 ● 未上場ながら従業員数150人を超えるヒットメーカー！ ● デロイト トウシュ トーマツによる企業成長率ランキングで日本2位 そんな急成長中のインターネット企業 Donuts が新規事業として運営しているのが、10秒動画コミュニティアプリ『MixChannel』（https://mixch.tv/app ）です。 月間動画再生数は3億を超え、月に350万人が訪れる巨大な動画サービス『MixChannel』をさらに急成長させるチームメンバーを大募集しています！

Donuts のコーポレート・スローガンは、『Change The Game』です。これは、自分たちで新しい価値を創造し、世界を変えるようなシゴトをしていこうという意味が込められています。 Web サイトやアプリなど、インターネットを通じてエンドユーザーにプロダクトを提供するということは、世界中の人々に広くプロダクトを使ってもらえるチャンスがあるということです。そのチャンスを、自分たちのスキルやセンス、情熱によって獲得し、世界を変えるようなシゴトに挑戦していくことが我々のやっていることです。 一例として、MixChannel は毎月2倍のペースで成長しており、日本の若者たちの自己表現の場として新しい価値を創造しています。スマホ×動画という新しい領域で、より世界にインパクトを与えれるように日々挑戦しています。 MixChannel に関する記事は、以下の記事をご参照ください。 "カップル動画の投稿が人気！ 動画アプリ「MixChannel」は10代女子の新しい自己表現ツール" http://jp.techcrunch.com/2014/11/27/jp20141127mixchannel/ "MixChannel Highlights The Ad Potential Of Twitter’s New Fabric Platform" http://techcrunch.com/2014/11/25/twitter-mixchannel-case-study/

MixChannel チームは3名で構成されています。2013年12月にリリースしましたが、超拡大した今も変わらず少数精鋭のチーム構成で運営をしてます。 プロダクトの設計、開発、運用（インフラ含む）、企画、デザイン、マーケティング、プロモーションなど、サービスに必要な要素を3人でカバーする、オールインワンなチーム構成となっています。 今後も少数精鋭によるプロジェクト体制であることは変わりなく、プロフェッショナルなメンバーを探しています。

MixChannel のサービスの成長スピードを落とさず、さらに加速させるためのエンジニアリングを一緒にやってくれる方を募集しています。 コーポレート・スローガンである『Change The Game』を実現するために、さまざまな挑戦に真摯に向き合える人と一緒に働きたいと思っています。 あなたのエンジニアリングスキルで、MixChannel を日本のみならず世界で利用されるプロダクトにしてください！ （コミットメント意識の高い学生エンジニアの方も大歓迎です。興味のある方はぜひ応募ください。） # MixChannel のシステム的な情報 - アプリケーションまわり iOS と Android でアプリを提供しており、オーソドックスに Objective-C, Java でそれぞれ実装しています。Android に関しては、NDK を利用して、動画撮影および動画処理を実装しています。 また、Web サイトでも動画を配信しており、ユーザーは様々なデバイスで MixChannel の動画を楽しむことができるようになっています。 - インフラまわり 基本的に AWS でシステムは構築しており、EC2, RDS（MySQL）で API を構築しており、動画の配信に関しては、CloudFront を利用して高速で動画を提供できるようにしています。 nginx の後ろのWebサーバーとしては Tornado を採用しており、大量のユーザーからのアクセスもさばけるようにしています。 利用している言語は、基本が Python, 部分的に Go が使われています。 - プロジェクト管理 Github で大まかなタスク管理やドキュメンテーションを行っており、Slack で細かなコミュニケーションや数字の共有が行われています。少ない人数なので厳格なルールというのはなく、効果的だと思われるものは、なるべく早く試し、よければ導入するというスタンスです。 - ビッグデータ 月間数十億にもわたる大量のログは、Google BigQuery に保存され、サービスの現状や行動分析に活用されています。 また、ビジネスレイヤーのアクセス解析には Google Analytics をカスタマイズして導入しており、セグメントごとの利用状況やプロモーション効果などを確認しています。 - その他 動画エンコードやフィルタなどの画像処理などなど、低レイヤーの領域にも挑戦しています。