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FinTechベンチャーfreeeのサービス基盤開発を担う方を募集!

サービス基盤開発エンジニア
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on 2024-03-22

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FinTechベンチャーfreeeのサービス基盤開発を担う方を募集!

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Mio Yoshimura

Biz Recruiting Manager と採用広報を担当後、現在はEngineer Recruiting Manager。またダイバーシティ推進室室長も兼務。 「BtoBインフラを作りたい」という夢が実現できる環境、スモールビジネスの経営者に対するwebコンサルティングをし続ける中で、強く感じていた「データを持っている会社の強さ」、そして「創業期のgoogleのような組織を作りたい」という前職時代からの組織作りの理想が体現されている組織に魅力を感じ、freee株式会社にjoin。

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Biz Recruiting Manager と採用広報を担当後、現在はEngineer Recruiting Manager。またダイバーシティ推進室室長も兼務。 「BtoBインフラを作りたい」という夢が実現できる環境、スモールビジネスの経営者に対するwebコンサルティングをし続ける中で、強く感じていた「データを持っている会社の強さ」、そして「創業期のgoogleのような組織を作りたい」という前職時代からの組織作りの理想が体現されている組織に魅力を感じ、freee株式会社にjoin。

What we do

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

What we do

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ freee会計/freee人事労務/freee販売/freee申告/freeeサインなど、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

Why we do

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

イベントや全社集会・事業部毎のキックオフに利用されたりしています!

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

How we do

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ダーツやビリヤード台、DJ機器が備わったパーティー部屋です。バーカウンターもあり、チームビルディングや社内交流に利用されることもあります。

freeeは、Mission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、Mission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。 組織やカルチャーについてはこちらの資料もご覧ください。 https://speakerdeck.com/freee/freee-movement-deck

As a new team member

サービス基盤チームは、弊社の急速に成長するプロダクト群の数年後を見据えてユーザー数やデータ量に対してスケールする仕組みをインフラのレベルから考案し、段階的に既存システムを置き換えていくなど、幅広い技術的専門性を発揮できる環境です。 各プロダクトを開発するエンジニアがそれぞれのビジネスロジックの実装に集中できるよう、開発組織全体の生産性の向上にも取り組んでいます。 上記のような課題に取り組みつつ、新しい技術へのチャレンジを積極的に行なうような環境を楽しめる仲間を募集しています。 【業務内容詳細】 ■弊社内のプロダクト共通サービスやアーキテクチャの設計および実装 ■弊社内の共通基盤ライブラリ、開発用ツール群の開発 【求める人物像】 必須要件(Must) ■自分たちのプロダクトを開発して世の中に価値を生み出していくことに興味があり、一緒に世の中を変えていきたいと思う方 ■少なくとも1つのプログラミング言語に精通していること (弊社では Ruby, Go が主要言語ですが、これに限りません) ■Webサービスのバックエンド開発経験 ■自分自身でコードを書き開発をしていく意欲 ■弊社で利用している技術スタックに興味がある方、一緒にもっと学んでみようと思う方(意欲重視します、必ずしも全てに経験があり精通している必要はありません) 歓迎要件(Want) ■マイクロサービスを利用したアーキテクチャデザイン (例: サービスメッシュ) に関する知見や経験 ■スケーラブルなシステムデザインへの深い造詣 ■APIやSDK、社内共通ライブラリの開発経験、およびそれらを利用したアプリケーションの開発経験 ■大規模な旧システムを新システムに置き換える、マイクロサービス分割、大規模リファクタリングなどの開発経験 ■新規サービスの立ち上げ期からの開発経験 ■Webサービス開発におけるセキュリティについての知見 ■AWS, GCP等のパブリッククラウドサービス上での開発経験 ■オープンソースプロジェクトの開発や貢献の経験 ■コンピューターサイエンスについてのアカデミックなバックグラウンド 下記にピンとくる方はぜひ ■多くの開発者が便利になる、生産性があがる事に貢献していきたい ■複数プロダクトをまたぐ広い視野を持ってアーキテクチャデザインをしたい ■サービス共通の低レベルなコアロジックやインフラを実装したい ■面倒なことは全部自動的にやってもらいたいと思う ■世の中の既存の仕組みに疑問を持つことが多い 雇用形態:正社員 試用期間:3ヶ月 就業場所:東京本社(大崎駅徒歩3分)品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F 就業時間:専門型裁量労働制(1日みなし8時間勤務)
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    Founded on 07/2012

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