株式会社ほぼ日は、人々が集う「場」をつくり、「いい時間」を提供するコンテンツ* を企画、編集、制作、販売する会社です。
* ほぼ日では、読みものにかぎらず、モノのかたちの商品、イベントなども、形にこだわらずすべてがコンテンツであると考えています。
ほぼ日は、1998年6月に無料のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を開設し、オリジナルの読みものを無料でお届けしながら人々の集う「場」をつくってきました。
そこでは、「ほぼ日手帳」をはじめとした文具や雑貨・衣類・食品等の商品、書籍を企画・販売することで収益を得ています。
ほぼ日が創造する「場」は、「TOBICHI(とびち)」や「生活のたのしみ展」、「ほぼ日の學校」など、ウェブからリアルへと広がっています。
ほぼ日の場は、さまざまなクリエイターの方々が集まり、新たな表現に挑戦する場になっていることも特徴です。