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Takuya Fujimoto
株式会社Gemcook CEO。 大学中退後、エンジニアに転職し、フリーランス経験後、2016年Gemcookを設立。 自らもエンジニアとして、プロダクト開発に取り組む。 興味はインフラだが、主にフロントエンドを担当している。
So Nishimura
Gemcookのフロントエンドリードエンジニアとして、様々な自社・クライアントプロダクトのフロントエンド開発を担当しながら開発環境の整備や技術選定をしてきました。 技術選定では1~2年後にデファクトスタンダードになるような、生産性と今後の拡張性のバランスを考えた選定を意識しています。 OSS活動にも力を入れており、Storybookやi18nextなどフロントエンド関連のOSSを中心にコントリビュートしています。 主に使用している言語・フレームワーク等は TypeScript/React/Next.js/GraphQL です。 最近は趣味としてRustで競技プログラミングを楽しんでいます。
react-native用のOSSを公開しました
So Nishimura's story
kanata okayama
現在に至るまで _______________________________ 同志社大学卒業後、日本郵便株式会社に入社。自らの手でサービス・商品を造りたいという思いのもと独学でプログラミング学習を開始。その後エンジニアとしての転職を決意し退職しスクールでの学習を開始しました。現在は転職活動を進めつつ、 Udemyを用いてJavaScript・Vue.js・CSSアニメーションを、 Paiza、AtCorderを用いてアルゴリズムを(Rubyを選択言語として)学習に取り組んでいます。 強み 【変化を恐れず、常により良いものを目指す姿勢】_____________ 郵便局では数多くの業務を包括的に扱っており、作業量も膨大なため残業も多くありました。その残業の要因の一つが、業務効率の悪さだと考え、改善に取り組みました。 具体的には「データ管理の為のフォーマット作成および、記入・共有ルールの確立」「マニュアル上不可欠ではない書類の廃止、その代替の作成、各局間でのルールの統合」に取り組みました。結果、日常業務の作業効率が改善し、毎日の業務時間を30分程度短縮することができました。これにより無駄な残業の削減に貢献できたと考えています。 エンジニアとしても、少しの疑問点に全力で取り組み、たとえ完成したとしても慢心せず「改善できるはず」という視点で少しも無駄はないか、よりよく書き換えることはできないかを常に考え、よりよいシステムをつくりあげるために全力を尽くすことができます。 キャッチコピー【Never trouble trouble till trouble troubles you.】__________ これは戒めとしてのキャッチコピーです。私は何をするにも、人の言葉や行動の裏を読み、気を遣いすぎたり起こりうる失敗を何パターンも想定し、ミスの予防・リカバーの為の準備をしすぎる癖があります。その癖がいい方向に働くこともありますが、大抵は杞憂に終わり、スピーディーな行動の邪魔になったり、やりすぎてしまいます。 そこで、行動・思考する際この言葉を唱えます。 「Never trouble trouble till trouble troubles you.」 リズム良くて口に出すのが気持ちがいいでしょう? 「Never trouble trouble till trouble troubles you.」 英語がキャッチコピーってちょっとカッコ良くてテンション上がるでしょう? 「Never trouble trouble till trouble troubles you.」 私のキャッチコピーです。
城田 駿介
今後, Gemcookでウェブアプリをつくっていきたいです。
社外へのアウトプットである勉強会も開催しています。
社内ノベルティも積極的に作成しています。
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