Discover companies you will love

  • キュレーター
  • 3 registered

顧客に最適なアート作品を企画・提案するアート・マネジメント経験者を募集!

キュレーター
Mid-career

on 2023-01-18

337 views

3 requested to visit

顧客に最適なアート作品を企画・提案するアート・マネジメント経験者を募集!

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

中野理恵

米国生まれ。東京育ち。 東京大学工学部建築学科卒。東京大学大学院情報学環卒。 NYで現代アートのマネジメントに携わる。 帰国後、東京都現代美術館、SANAA勤務等を経て現職。

Tatsuya Sato

佐藤達哉(Tatsuya Sato) 1987年生まれ、埼玉県出身。 プロデューサー/プランナー/フォトグラファー。 大学で建築意匠を学び、高島屋スペースクリエイツ(株)に入社。海外ラグジュアリーブランドなどの内装を担当。その後、クリエイティブカンパニーNAKED incを経て、アートやテクノロジーを取り入れた体験型コミュニケーションを取り入れた企画立案やイベント実施、空間演出に多数携わる。コンセプト選定からプロモーション、企画運営、演出までの一連の提案を行なっている。 2019年3月よりアーティスト支援アプリ「ArtSticker」を運営するThe Chain Museumにジョイン。 ■PCスキル ・Word、Excel、Power Point、Adobe Photo shop、Auto cad、Adobe Light room(画像編集) 使用可 ・パソコンは会社ではWindows 個人ではMac使用 ◼︎写真ポートフォリオ http://st-tty615.wixsite.com/sato ◼︎インテリア(前職) ポートフォリオ http://st-tty615.wixsite.com/interior ■主な資格 行動心理士、メンタル心理カウンセラー

Monami Tsukada

アート業界にどっぷり浸かった自称「趣味を仕事にしたアートオタク」。 「アートを通していろんな生き方・意見・視点をインストールして、より面白い人間になる」をモットーに生きていたら、プロになっていました。学部と修士で美術史を専攻し、前職では富裕層向けアート売買営業とアドバイザリー、イベントの司会進行、広報担当をしていました。現在はプライベートでコレクションもしつつ、仕事としてキュレーションも解説文執筆も売買もします。ちなみに絵は超下手です。

The Chain Museum's members

中野理恵

Tatsuya Sato

プロデューサー

Monami Tsukada

アートスペシャリスト

米国生まれ。東京育ち。 東京大学工学部建築学科卒。東京大学大学院情報学環卒。 NYで現代アートのマネジメントに携わる。 帰国後、東京都現代美術館、SANAA勤務等を経て現職。

What we do

__________________________________________________________ The Chain Museumは、事業家、アーティスト、そしてアートコレクターでもある「遠山正道」と、未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」のコラボレーションのもと設立された、ART×BUSINESS×TECHNOLOGYを軸とした創業5年目のスタートアップです。 The Chain Museumでは、これまでアーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する “Platform事業”と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業” の2つの事業を展開しています。 ■Platform事業 (「ArtSticker」)とは 2019年8月に正式ローンチした「ArtSticker」は、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれるよう、機能を追加・磨き続けてまいりました。 ・アーティストに直接支援と感想をおくることができる「Sticker機能」 ・気になった作品を購入することができる「作品販売機能」 ・気になったイベントのチケットをArtSticker内で購入できる「チケット機能」 ・鑑賞者のスマホで作品の情報を聞くことができる「音声ガイド機能」 ・美術館の館内外に点在する作品の位置情報を辿りながら作品を鑑賞できる「地図機能」 ・SNSの様にフォロー中のアーティストから展覧会情報や新作のお知らせが届いたり、アートファン同士で最新イベントの情報共有ができる「タイムライン機能」 ■Museum事業とは ホテルや商業施設においてアートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースを進めることで、美術館の外、日常のふとした場所に「小さくてユニークなミュージアム」を生み出しています。また「小さくてユニークなミュージアム」の輪を広げるべく、「可動産」で空間をキュレーションする「株式会社KADOWSAN」を2022年2月に株式会社DAISHIZEN、株式会社パーティーと共に共同設立。オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢も提供をはじめました。 ------------------------------ 【プレスリリース情報】 ▼一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/ 2021.10.28 「『三越伊勢丹グループ×ArtSticker』による現代アート大国・中国への越境EC事業を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000038948.html 2021.9.17 「TVアニメ『ブルーピリオド』と12人の現代アーティストのコラボプロジェクト、『ブルーピリオド × ArtSticker』が10月から始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038948.html 2021.4.13 NFT技術を活用したブロックチェーン証明書『Cert.』をアート・コミュニケーションプラットフォーム 『ArtSticker』に導入」 https://note.com/thechainmuseum/n/n358255003c63 2020.11.24 「アート・プラットフォームを運営する株式会社The Chain Museum、住友商事株式会社、KDDI Open Innovation Fund 3号ファンドと資本業務提携を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038948.html 2020.4.6 「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html 2020.2.14 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html 2020.1.9 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」 ------------------------------
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"
街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業”
アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"
「可動産」で空間をキュレーションする「KADOWSAN」レンタルという選択肢も提供
当社のミッション(日本語版)
当社のミッション(英語版)

What we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"

街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業”

__________________________________________________________ The Chain Museumは、事業家、アーティスト、そしてアートコレクターでもある「遠山正道」と、未来の体験を社会にインストールするクリエイティブ集団「PARTY」のコラボレーションのもと設立された、ART×BUSINESS×TECHNOLOGYを軸とした創業5年目のスタートアップです。 The Chain Museumでは、これまでアーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれる場をつくるアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を運営する “Platform事業”と、街にひらかれた、小さくてユニークなミュージアムをつくる “Museum事業” の2つの事業を展開しています。 ■Platform事業 (「ArtSticker」)とは 2019年8月に正式ローンチした「ArtSticker」は、アーティストと鑑賞者の新しい関係性が生まれるよう、機能を追加・磨き続けてまいりました。 ・アーティストに直接支援と感想をおくることができる「Sticker機能」 ・気になった作品を購入することができる「作品販売機能」 ・気になったイベントのチケットをArtSticker内で購入できる「チケット機能」 ・鑑賞者のスマホで作品の情報を聞くことができる「音声ガイド機能」 ・美術館の館内外に点在する作品の位置情報を辿りながら作品を鑑賞できる「地図機能」 ・SNSの様にフォロー中のアーティストから展覧会情報や新作のお知らせが届いたり、アートファン同士で最新イベントの情報共有ができる「タイムライン機能」 ■Museum事業とは ホテルや商業施設においてアートを活用した企画・プロモーション、ブランディングから空間プロデュースを進めることで、美術館の外、日常のふとした場所に「小さくてユニークなミュージアム」を生み出しています。また「小さくてユニークなミュージアム」の輪を広げるべく、「可動産」で空間をキュレーションする「株式会社KADOWSAN」を2022年2月に株式会社DAISHIZEN、株式会社パーティーと共に共同設立。オフィス空間にもアートを導入しやすい、レンタルという選択肢も提供をはじめました。 ------------------------------ 【プレスリリース情報】 ▼一覧はこちら https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/ 2021.10.28 「『三越伊勢丹グループ×ArtSticker』による現代アート大国・中国への越境EC事業を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000054.000038948.html 2021.9.17 「TVアニメ『ブルーピリオド』と12人の現代アーティストのコラボプロジェクト、『ブルーピリオド × ArtSticker』が10月から始動。」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000038948.html 2021.4.13 NFT技術を活用したブロックチェーン証明書『Cert.』をアート・コミュニケーションプラットフォーム 『ArtSticker』に導入」 https://note.com/thechainmuseum/n/n358255003c63 2020.11.24 「アート・プラットフォームを運営する株式会社The Chain Museum、住友商事株式会社、KDDI Open Innovation Fund 3号ファンドと資本業務提携を締結」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000038948.html 2020.4.6 「新型コロナウイルスの世界的流行の影響による相次ぐアートフェアの中止・延期・縮小を受け、『ArtSticker』で作品売買を開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000038948.html 2020.2.14 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」、チケット機能を提供開始」 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000038948.html 2020.1.9 「アーティスト支援プラットフォーム「ArtSticker」を運営する株式会社 The Chain Museum、凸版印刷と資本業務提携を締結」 ------------------------------

Why we do

当社のミッション(日本語版)

当社のミッション(英語版)

「芸術か 生活か」 気付きのトリガーを、芸術にも生活にも。 我々は芸術を愛するビジネスパーソンとして、 新たなプラットフォームを創造し、 世界とつながるチェーンを希求する。 The Chain Museumは、芸術、そして生活の両方にプラットフォームを提供する企業としての在り方と目指すべき姿を定め、新たなミッションの元に成長し続けます。

How we do

アート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」を軸とした"Platform事業"

「可動産」で空間をキュレーションする「KADOWSAN」レンタルという選択肢も提供

================================================= 多数のメディア様にご取材いただいております。 ♦︎美術手帖 「アートと個人の関係を、テクノロジーで変革する。 スマイルズの遠山正道とPARTYが新会社『The Chain Museum』を設立」 https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/18781 ♦︎ARTLOGUE 「スマイルズ遠山正道。アートはビジネスではないが、ビジネスはアートに似ている。『誰もが生産の連続の中に生きている』の意味するもの。 | ARTS ECONOMICS 05」 https://www.artlogue.org/node/4491 ♦︎Forbes JAPAN WEB 「巻き込む力=共創力ががこれからのビジネスの鍵」 https://forbesjapan.com/articles/detail/26266 ♦︎日本経済新聞 「美術品取引、身近に スタートアップのサービス相次ぐ」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43073850Z20C19A3FFR000/ ♦︎WIRED 「新しいアートは、合理性と実用性の向こう側からやってくる:「アートとビジネスの関係」MATトークレポート」 https://wired.jp/2019/04/08/mat-talk03/ ♦︎CasaBRUTUS 「名和晃平も参加を表明! 誰もがアートに関われるアプリ《ArtSticker》が話題です。」 https://casabrutus.com/art/105471 ♦︎美術手帖 「スターバックスでアートを味わう。水口貴文と遠山正道が語る「場」の思想」 https://bijutsutecho.com/magazine/interview/promotion/20648

As a new team member

------------------------- <募集ポジション> アートビジネスの最前線で、顧客に最適なアート作品を企画・提案するお仕事をお任せします。 <ミッション> 個人から企業の幅広い顧客を相手に、自らの現代アートの知識や業界経験・ネットワークをフルに活かしながらご提案いただくことが主なミッションです。 また、提案の過程で、当社の営業との連携はもちろんのこと、「ArtSticker」に参加する多くのアーティストやその所属ギャラリーとも連携を行っていただくことがあるため、現代アート界隈からビジネス界隈まで、様々な関係者とコミュニケーションを行いながらプロジェクトを進められることも醍醐味の一つ。 アート作品の販売促進だけによらず、「ArtSticker」というプラットフォームならではの価値を対外的に啓蒙する、重要な役割を担うポジションです。 ------------------------- ◆ 職務内容 ・営業と連携しながら、顧客のニーズをヒアリング。自らの現代アートの知識やネットワークを活かして最適なアート作品を提案 ・顧客へプレゼンテーションを通して提案を行う ◆必要なスキル/経験 ・3年以上のアートマネジメント実務経験(ステートメント執筆含む) ◆歓迎するスキル/経験 ・3年以上のギャラリストとしての実務経験 ・アートの作品管理、インストール業務の経験(作品取り扱い担当経験) ・普通自動車運転免許 ◆ こんな方と働きたい ・現代アートに造詣が深く、探究心を持ち合わせている方 ・アーティストやギャラリー、コレクター等との積極的なネットワーク構築に日頃から取り組んでいる方 ・幅広い年齢層の顧客と対等なコミュニケーションが行える方 ・プレゼンテーションや企画提案が好きな方 ・アートを通じて世の中をもっと良くしたいと思っている方 ◆ 一言メッセージについて 当社は、リモートワークやフレックスなど、時間や場所にとらわれない自由な働き方を推奨している会社です。 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひ一度お話しさせてください! 現在はオンライン面談を中心に実施しておりますので、是非お気軽にご相談ください。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 07/2018

    • Funded more than $1,000,000/

    東京都渋谷区猿楽町17-10 代官山アートビレッジ3階 代官山TOKO