Discover companies you will love

  • メカ設計エンジニア

CES2022最高アワード受賞!メカ設計エンジニア大募集!

メカ設計エンジニア
Mid-career

on 2022-12-01

78 views

0 requested to visit

CES2022最高アワード受賞!メカ設計エンジニア大募集!

Mid-career
Expanding business abroad
Mid-career
Expanding business abroad

Share this post via...

Satoshi Nakagawa

WHILLで設計開発担当。自動車会社での経験を活かし、新規開発および既存の製品の性能向上に対し、本気で取り組んでいる。 少しでも良い製品を作りたい、お客様が欲しい・これ欲しかったって言われるような製品を作りたい、そんな思いで日々仕事をしています。

Shuntaro Sugimoto

WHILL Inc's members

WHILLで設計開発担当。自動車会社での経験を活かし、新規開発および既存の製品の性能向上に対し、本気で取り組んでいる。 少しでも良い製品を作りたい、お客様が欲しい・これ欲しかったって言われるような製品を作りたい、そんな思いで日々仕事をしています。

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987
既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ
MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

What we do

WHILLは日本、北米(米国・カナダ)、EU(オランダ)、中国、台湾に拠点を置く近距離移動の製品開発・サービスを手がけるスタートアップです。「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションに、パーソナルモビリティの販売/レンタルとMaaSを事業の柱とし、歩道・室内移動領域でのグローバルNo.1をプラットフォーマーを目指しています。 パーソナルモビリティ事業では、デザインと技術の力を生かした一人乗りのモビリティをAPAC、北米、欧州で販売し、車椅子に抵抗を感じていた障害者、高齢者の移動スタイルを大きく変えてきました。直近ではレンタルサービスを開始し、より手軽にWHILLをご利用頂ける機会を創出しています。 MaaS事業では、世界的な高齢化に伴い歩行困難者が増加していることを受け、電車、車、バスなど既存の交通機関を降りた後の「ラストワンマイル」の移動の最適化を行います。自動運転・IoT機能を搭載したモビリティであるWHILLを、空港や商業施設、公道などでシェアリング利用する「歩道領域のための新モビリティサービス」を提供し、ひきこもりがちだった高齢者の社会参加、労働の機会を広げます。現在、国内外の複数の空港で導入が進んでいます。 <News> \\CES 2022  Best of Innovation Award受賞!// ラスベガスにて開催されたコンシューマー・エレクトロニクス分野での世界最大級の見本市「CES 2022」に、2021年11月1日に販売開始した折りたためる近距離モビリティ「WHILL Model F」を出展し、「Accessibility」部門において最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞しました! 1,800件の審査対象の中から、最優秀賞のBest of Innovation Awardを受賞したのは15社で、WHILL社は唯一の日本企業となります。 https://whill.inc/jp/news/95621 \\オーストラリア・グッドデザイン賞 受賞!// 2020年9月に発表した近距離モビリティ「WHILL Model C2」がオーストラリア・グッドデザイン大賞を受賞しました! https://whill.inc/jp/news/94987

Why we do

既存の電動車椅子に対する価値観をポジティブな存在へ

MaaS事業でラストワンマイルの移動手段のインフラに

「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」 WHILLがパーソナルモビリティの開発を始めたきっかけは、ある車椅子ユーザーの「100m先のコンビニにいくのをあきらめる」という言葉でした。 その背景には、100mというわずかな距離でも、段差が乗り越えられない、溝にはまってしまう、砂利道が走れないといった物理的なバリアや、車椅子に乗って出かけること自体にためらいや不安を感じるという心理的なバリアがありました。 これらの、物理的・心理的なバリアを克服し、スマートで機能的な「パーソナルモビリティ(次世代型車椅子)」として、WHILLは誕生しました。販売以降、大変多くの反響をいただき、デザインと走破性を両立したパーソナルモビリティとして多くの方にご利用いただいています。 <WHILL HISTORY> WHILLの創業ストーリーです。「これまで」と「これから」を語っています。 https://whill.inc/jp/stories <Our Users> 世界中にいるWHILLユーザーの利用シーンです。 https://www.youtube.com/watch?v=1ACkWS8jams <WHILLのMaaS事業について> 現在、さまざまなプレーヤーがMaaSに参入していますが、電車やバス、タクシーなど、既存の交通手段を降りた後のわずかな距離=ラストワンマイルをつなぐ、だれもが安全に乗れるインフラは、まだ存在していません。 WHILLはMaaSの中での『最後の1ピース』としての役割を果たし、すべての人の移動をシームレスに繋ぎ、歩道領域の移動にイノベーションを起こします。 WHILLの考えるMaaS事業にご興味のある方はぜひご覧ください。 https://whill.inc/jp/maas

How we do

WHILLではOur Valuesとして下記の価値観を大切にしています ■One Team 役割にとらわれず全員で一緒に最強のチームをつくる ■Look ahead 先を見据えて道を作る ■Driver 自らハンドルを握って運転する いかなる悪路も楽しむ ■Learner チームや自身のスキル/思考をアップデートし続ける

As a new team member

WHILL製品(パーソナルモビリティ)のメカ設計エンジニアを募集します。 WHILLは2022年5月をもって創業10年目を迎えました。 「すべての人の移動を楽しくスマートにする」というミッションを掲げ、近距離移動のソリューションを提供してきた弊社は、多くのユーザーから「WHILLだから乗りたいと思える」と評価をいただいています。 2015年にModel Aの量産販売を開始してからModel C(及び後継機となるModel C2)やModel Fを開発し、最近ではスクータータイプのModelSを発表するなど短期間にラインナップを展開しています。 国内だけでも1000万人以上もの方が「500メートルを超えて歩行することが困難」というデータもあり、WHILLを当たり前に使って頂けるようにこれからも製品やサービスを拡充していく予定です。 メカ設計プロフェッショナルとして、ベンチャー企業らしいスピード感のある開発と、お客様に満足していただける高い品質を実現していく仲間を募集します。 製品開発の中ではエンジニアとして製品設計を行うだけではなく、ユーザーの訪問や仕様の検討、試作品の評価方法を考案や試験、時にはお客様への納品同行など、幅広く開発プロセスを担って頂きます。 スモールチームで開発を行うため、デザイナー、企画、調達・製造、品質など開発関係部門に加えて、営業、マーケティング、リペアサービスなどエンドユーザーに近い部門とも文字通り顔を突き合わせて開発を進められる環境です。 また日本・中国・台湾の各国メーカーと直接やりとりして製造性やコストを作りこみ、量産立ち上げの時期は現地に行って開発・調整を行います。 製造関係のやりとり以外にも、各国法規制へ対応するために開発のドキュメント作成、海外ユーザーの直接訪問など、国際的な業務内容を多く含みます。 (ただし2020年以降はコロナの影響により海外の量産立ち上げやユーザー調査もリモートで行っています。) 技術力だけでなく、ユーザーを考え幅広く開発をリード出来る方、世界で通用する言語能力(英語・中国語)をお持ちの方、そのようなエンジニアに成長したいという意欲を持っている方を大歓迎します。 【具体的な業務内容】 ・既存機種の後継機開発や新規機種の開発(新規機能や構造の設計、評価) ・既存機種の量産維持業務(コストダウンや品質向上のための設計変更対応、アクセサリー開発など) 上記の業務を遂行する上で、以下のような役割も求められます。 ・製品の仕様や評価方法の検討 ・サプライヤーマネジメント(試作、金型作製、品質評価などの日程管理やコスト管理) 【必須スキル・経験】 ・4年以上のメカ設計の実務経験 ・3D CADを使った設計 ・CAEを使った強度シミュレーション ・英語能力(TOEIC 600点以上目安、最低限の日常会話、読み書きを含む) ・基礎的な加工や組立が出来ること ・プロジェクトマネジメントやサプライヤーマネジメントの経験 【歓迎スキル・経験 】 ・台湾・中国等アジアでの部品製造立ち上げ経験(射出成形、ダイキャスト、板金プレス等) ・工作機械を使った加工(旋盤、フライス盤、NCなど)や溶接の経験 ・中国語 ・特許出願の経験 ・普通自動車第一種運転免許 【求める人物像】 ・チームの成果のためにアイディア出し、改善提案を積極的にできる姿勢を持っている方 ・常に学ぶ姿勢を持っている方 ・建設的なコミュニケーションを積極的にできる方 必要言語・レベル ・英語(TOEIC 600点以上目安、最低限の日常会話、読み書きを含む) 【勤務地】 東京臨海高速鉄道、東京モノレール  天王洲アイル駅 徒歩6分 【働き方】 裁量労働制
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 05/2012

    200 members

    • Expanding business abroad/
    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目1-11 ハーバープレミアムビル 2F