CRE（Customer Reliability Engineer）顧客信頼性エンジニアリング ✦当社にて20年近くITサービスマネジメントのご契約を頂いているクライアント先のメンバー増員 ✦現在リモートワーク環境整備が進んでおり、今後はクラウドサービスを積極採用しながら ”ゼロトラストセキュリティ” を目指している ✦マネジメント、内外のセキュリティ担当、新規サービス構築担当、既存運用作業担当、端末キッティングなどポジションも様々であり、あなたの将来のイメージに合わせて担当を決めることが可能

リモートワーク環境が選択肢の大きな一つとなり クラウドサービスを積極採用しながらコンプライアンスに沿った 「ゼロトラストセキュリティの整備」を推進していきます。

クラウドの経験の少ないメンバーでも ITILベースでの運用経験の長いメンバーで編成して進めています。 クラウド、オンプレでの運用経験があり、AWS等の資格取得に意欲がある方でも歓迎します!

✎𓂃必須条件は CREへ興味のある方！ ✎𓂃歓迎条件 ・情報システム部での実務経験者、データセンター作業経験者 ・サーバー関連の作業経験 ・Windows製品の構築/運用管理等の作業経験 ・ネットワーク構築もしくは運用の経験者 ・Azure、ＡＷＳ、ＧＣＰへの興味関心の高い方 ✦学歴不問 ✦顧客先常駐 ※1都3県、居住地からのアクセス考慮 ✎𓂃求める人物像 ・長期で作業したい方 ・特定ではまっているものがある人 (例：同じライブ・映画・舞台を何回も観る人、各地のゆるキャライベントなど足を運ぶ人など) ✔"いまの会社でうまくいかなかったけれど、エンジニアとしてはあきらめたくない" ✔"サーバーは運用の経験しかないけど構築に関わっていつかは設計からできるようになりたい" ✔"サーバーは自宅ではガンガン構築しているが業務経験はまったくない" 当社はエンジニア1人ひとりと時間かけて面談を行います。 本人の希望や将来イメージ、本人のポテンシャルを必ず見つけて現状のスキルレベルに合わせて就業内容を提案し、その後もキャリアをしっかり形成できるように適切なフォローを致します。 一度”カジュアル面談を希望する”ボタンを押してみませんか 自己ＰＲは必要ありません まずはあなたのお話しし易い趣味の領域など雑談から会話をはじめていくつもりです IT・ソフトウェア業界では、日本と、国内の競争はもちろんのこと、インド・中国・ベトナム・韓国などとの競争もますます熾烈になってきています。 たとえば、新生銀行の業務システム開発は、インドで開発を行った結果、日本国内で開発した場合の１０％程度のコストで実現できたというような新聞記事を見かけました。 もちろん、システム開発はコストが安ければいいというものではありませんが、生産性を考えれば１/１０のコストでできるということは、それなりの品質管理が行える余裕もあるわけで、必ずしも「安かろう悪かろう」ということにはなりません。 このような状況に対して立ち向かっていくためには、単純に１０倍の生産性を手に入れることですがそれは非常に困難なことだと思います。 ソフトウェア業界というのは、システム開発だけが仕事ではありません。 例として適切かどうかはわかりませんが、タクシードライバーや消防士といった職業は、その作業をインドなど外国に持ち帰って行うことはできません。 日本国内に作業環境があり、そこでしか作業できない仕事であれば、日本人技術者の活躍する世界はまだまだ残されています。 例えば、お客様先の情報システム部を運用していく事業。これは海外、地方に持ちえかえって業務を遂行することはできません 社内のサイバーセキュリティ部門が取り定めるセキュリティポリシーを実現でき、社員さんが自宅や国内外の出張先にてデバイスも含めオンデマンドで業務が遂行できるように国内外の製品を常にウォッチし、取り入れていく業務を論理的・技術的な両面をOISがお手伝いさせて頂いております 数年前にアメリカのソフトウェア企業の方とお話した際、日本における開発の未来像を垣間見たことがありました。 その企業のなかには非常に優秀なソフトウエアの設計技術者しかおらず、仕様書が完成すると、ローカル紙などで「プログラマー募集」「プログラミングを委託します」の広告を打つわけです。 それに対し地元在住のプログラマが応募してきて、企業はそのひとに仕事を発注していくというスタイルになっていました。 もちろん、発注にあたって、品質が一定の水準を維持できるようルール化されていて、プログラマはそのルールを遵守しながら開発をすることになります。 日本でもこの手法が定着しつつあり、多くのソフトウェア技術者が様々な仕事を自己の選択のもとにおこなえるようになってきました。 同時に、正社員であれば、雇用上の年齢制限などで退職せねばならないところが、このような仕事のやり方なら定年を超えた年齢でも仕事の継続が可能です。実際に６０歳を過ぎてもプログラムを請け負っているひとを知っています。 これがソフトウェア産業成熟の姿であり、今後は従来の方法とは異なる方法・手法で、仕事を進めていくようになっていくだろうと思います。 日々の業務に忙しく、業務内容や技術分野の選択を見出しづらいですが、 弊社ではある程度市場が見えている営業側より技術者の社員へ提案するようにしています。勿論新しい技術分野（web3.0)など興味のある分野はヒアリングしていきますので、新しいマーケットにさほど興味を持てない方でも”なんとなく”仕事を続けている人でも70歳まで続けられるキャリアを形成していくことができるのではないかと思っています