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学生・社会人歓迎、何度でもやり直せる社会を作る!学習塾の講師アルバイト募集

学習塾講師
Contract work/ Part-time work

on 2022-11-23

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学生・社会人歓迎、何度でもやり直せる社会を作る!学習塾の講師アルバイト募集

Contract work/ Part-time work
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Yusuke Yasuda

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳社、2021 年)、『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』(KADOKAWA、2022 年)など。

真璃奈 阿部

1988年宮城生まれ。2013年早稲田大学政治経済学部国際経済学科卒業。 マーケティングのキャリアからキズキの人事責任者へ。 2021年7月から「何度でもやり直せる社会を作る」をビジョンにしている株式会社キズキへ入社。 人を動かすことで、社会をよりよくするをモットーにキャリアを歩んでいます。 ▼なぜキズキへ? 昔から楽観主義で心身ともにタフだと自負していた私は、 3年前うつ、パニック障害になり、休職しました。 私はたまたま支えてくれる家族や職場に恵まれ、いまでは寛解し、 再び社会人としてやり直すことができました。 しかし、今の日本では一度社会から離脱するとなかなかやり直せない人も多くいます。 「何度でもやり直せる社会をつくる」をビジョンにしているキズキに入社することで、 マーケのスキルを活かしながら、この社会を実現させるスピードをもっと加速させていきます。

松本 優実

児童福祉の現場から株式会社キズキへ入社。現在、主に人事労務の業務を担当しています。 「何度でもやり直せる社会をつくる」という会社のビジョンを達成するために、 「社員が何度でも挑戦できる労働環境をつくる」ことを個人的なミッションにしています。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∵‥ 高3時に両親の精神障害/発達障害がわかり、当時抱いていた関心も「教育」から「福祉」へ。 大学在学中から自立援助ホームの児童指導員として勤務し、 卒院後はスクールソーシャルワーカーも兼務。 現場で先輩方の高い支援力を学ばせていただきながら自身の経験を蓄積する中で、 「質の高い支援をより標準的に、そしてより多くの人に届けられるようなお仕事に携わりたい」 という思いが芽生え、事業を通じた社会的包摂を行う株式会社キズキへ入社。 キズキ共育塾の教務スタッフを経験し、産休育休から復帰後、人事部へ異動。 社員が少しでも安らげるような、 そして新たなことに何度でも挑戦することのできるような労働環境を整備したいと考えています。

株式会社キズキ's members

Yusuke Yasuda

代表取締役社長

真璃奈 阿部

人事責任者

松本 優実

人事部

1983年横浜生まれ。発達障害(ASD/ADHD) 当事者。 株式会社キズキ設立。キズキグループ代表。(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長) 国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。 2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。 新宿区自殺対策総合会議委員、川崎市青少年問題協議会委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任。 著書に『暗闇でも走る』(講談社、2018 年)、『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』(翔泳...

What we do

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇行政からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に14拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績(2018年以降合計約70メディアで取り上げていただきました) 2022年メディア掲載実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・共同通信社による「こども家庭庁法案」に関する声として、キズキ共育塾が取材に対応しました https://kizuki-corp.com/news/20220613kyodotsuushinnsha/ ・朝日新聞EduAに弊社代表安田と引きこもり経験のある社員半村の記事が掲載されました https://www.asahi.com/edua/article/14646289 https://www.asahi.com/edua/article/14646319 ■弊社代表安田の著書 ・講談社「暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由」 ・翔泳社「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本」 ・KADOKAWA「学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法」
学習塾授業の様子
打合せの様子
代表:安田祐輔
社内勉強会も開催

What we do

学習塾授業の様子

打合せの様子

【何度でもやり直せる社会を作る】 キズキは「事業を通じた社会的包摂」をミッションに掲げ「何度でもやり直せる社会をつくる」事を目指している企業です。 ■事業内容 〇不登校・中退・引きこもり等の方の学習を支援する個別指導塾・家庭教師 〇うつや発達障害で離職中の方が、再びキャリアを築く支援をするビジネススクール 〇行政からの受託案件を通じて、生活困窮世帯等の学習や就労を支援する公民連携事業 〇企業において精神・発達障害者の雇用及び戦力化を支援する法人連携事業 ■事業実績 ・首都圏・関西・東海に14拠点展開 ・生徒総数は約600名、支援した卒業生は累計約4,000名、相談件数は累計10,000名超(2022年4月現在) ・全国で約30件の中央省庁・自治体から案件を受託 ・事業譲受による学習支援事業のサービス拡大(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000041906.html) ■メディア実績(2018年以降合計約70メディアで取り上げていただきました) 2022年メディア掲載実績 ・キズキ代表安田がNHK日曜討論に出演し、野田こども政策担当大臣と専門家等と議論 https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/blog/bl/pMlyjkN6AY/bp/p8l7rxMRkX/ ・共同通信社による「こども家庭庁法案」に関する声として、キズキ共育塾が取材に対応しました https://kizuki-corp.com/news/20220613kyodotsuushinnsha/ ・朝日新聞EduAに弊社代表安田と引きこもり経験のある社員半村の記事が掲載されました https://www.asahi.com/edua/article/14646289 https://www.asahi.com/edua/article/14646319 ■弊社代表安田の著書 ・講談社「暗闇でも走る 発達障害・うつ・ひきこもりだった僕が不登校・中退者の進学塾をつくった理由」 ・翔泳社「ちょっとしたことでうまくいく 発達障害の人が上手に勉強するための本」 ・KADOKAWA「学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法」

Why we do

代表:安田祐輔

社内勉強会も開催

私たちは、「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念を掲げています。 日本・世界問わず、現代社会では一度レールを外れてしまうとやり直すことが困難になってきています。 挫折経験のある若者が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされてしまう。 こうした状況は、若者にとってだけではなく、社会全体にとっても大きな損失を生んでいると考えています。 私たちキズキは、社会の中でつまづきそうになっている人々に寄り添い、サポートできる存在でありたいと思っています。 キズキが行う全ての事業の根底には、 「社会の中で最も困難な人たちを支えたい」 「どのような境遇に陥っても、キズキがあるから大丈夫と思える社会をつくりたい」とい理念に基づいた強い想いがあるのです。

How we do

社会の課題を解決していくため、キズキが大切にしていることが3つあります。 1つは、“本当に困難を抱える人達を支援すること”です。 「社会事業」は、既存の仕組みでは支援の手が届かない人々を支援するためにあります。「このサービスは本当に困難を抱える人々に必要とされているのか」を日々問い続けながら、事業を運営しています。 2つ目は、“社会の課題を解決すること”です。現在進行形で約600名の若者を直接支援していますが、直接支援だけに満足せず、“社会の課題を解決する”という視点も常に意識しており、教育機関向けの研修・教材の作成など、間接的な支援による社会全体の課題解決も目指しています。 そして3つ目は、“安定経営を維持するため十分な収益を確保すること”です。キズキの経営を守ることは、社員を守ること、そしてキズキで支援している若者を守ることにもつながります。そのための業務の効率化、営業、マーケティング等を徹底し行うことを重視しています。

As a new team member

皆さん、2022年10月27日に発表されたニュースをご覧になったでしょうか? 2021年度の不登校の方々に関する発表です。 なんと前年度に比べて25%の増加、小中学生だけで24万5000人もの方々が、不登校となっているとのことでした。これほど多くの方々が、これほどのペースで学校に通えなくなったことは、日本の歴史上、初めてのことです。 これはどういうことを意味しているのでしょうか。この大きな「数」の背後には、一人ひとりの若い人たち、そしてその周囲の人たちの悩みや苦しみ、不安ややるせなさが隠れていると思います。 そんなたくさんの人たちが、安心して相談し、自分にあった学び方、少しでも穏やかな気持ちで過ごせる場所、劣等感を抱かず学べる場所を、今まさに探しているところです。 私たちキズキ共育塾は多様な学びを提供できる場所として存在しております。 今回は、様々な学びの悩みを抱えている方を支援する、学習塾の講師を募集します! ■指導内容 一対一の完全個別指導での「学習支援」と「心のサポート」 ■雇用形態 アルバイト ■応募条件 ①学習支援:1科目以上で大学受験レベルの学習指導ができること ②心のサポート:挫折を経験した生徒さんの気持ちにそっと寄り添い、共感できること ③勤務期間:半年以上勤務できること ④担当コマ数:週2コマ以上担当できること
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