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社内のIT利活用における安全性を確保するセキュリティエンジニアを募集!

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on 2022-11-19

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社内のIT利活用における安全性を確保するセキュリティエンジニアを募集!

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淳志 佐々木

技術系の何でも屋さん。サービス企画から設計・開発、エンジニア採用から特許まで色々やっています。 最近はリモートワークで猫を満喫中

弥生株式会社's members

技術系の何でも屋さん。サービス企画から設計・開発、エンジニア採用から特許まで色々やっています。 最近はリモートワークで猫を満喫中

What we do

◉ 私たちの事業について ☆シェアNo.1の弥生シリーズの開発を通じて、お客さまの事業を支えています☆ 弥生シリーズは、デスクトップ、クラウドともに、シェアNo.1を誇ります。あなたが開発する製品 やサービスが、多くのお客さまの事業を支えます。 ・弥生シリーズ登録ユーザー 250万以上 ※1 ・会計ソフト販売本数 シェアNo.1 63.0% ※2 ・クラウド会計ソフト 利用シェアNo.1 57.0% ※3 ☆新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続ける製品・サービス☆ 誕生から30年以上の歴史をもつ業務ソフト「弥生シリーズ」。クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」/ AIによる自動仕訳「YAYOI SMART CONNECT」/ クラウド請求管理サービス「Misoca」など、新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続けています。 ◉ スモールビジネスの業務効率化の徹底追及 会計業務に留まらず、販売管理、給与計算、顧客管理と、スモールビジネスのバックオフィス業務を支える製品を発売し、今日「弥生シリーズ」は、スモールビジネスの業務になくてはならない存在としての地位を確立しています。 誕生から30年以上経た現在、弥生会計はさらなる進化を遂げています。銀行の入出金データや、クレジットカードの取引データ、レシートなどの紙証憑、様々なデータを取り込み、会計データに自動的に変換することによって、入力業務を最小化。取引の発生から試算表作成までを一気通貫で自動化する「会計業務3.0」を推進しています。 さらに2020年7月には、弥生シリーズの1つでもある、クラウド請求管理サービス「Misoca」を開発する「株式会社Misoca」と合併しました。両社が合併することで、開発スピードと質の向上を図り、弥生全体として日本のスモールビジネスへの貢献を加速していきます。 今後弥生が目指すのは、会計業務だけでなく、商取引や人事・給与業務においても、関連する存在をつなぐことによって業務を効率化する、スモールビジネスの為の新たな業務プラットフォームです。弥生は「業務3.0」を推進することによって、スモールビジネスの業務に新たなイノベーションを起こします。 ◉ 業務支援サービスの拡大 「弥生シリーズ」とともにスモールビジネスを支えるもう一つの柱は、「あんしん保守サポート」です。 「あんしん保守サポート」は弥生シリーズユーザーに提供するサポート・サービス。製品のヘルプデスクから始まったサポート・サービスは、ユーザーのニーズと共にその領域を広げていきました。 お客さまの目的はソフトウェアを使うことではなく、業務を完遂すること。その考えからソフトウェアの操作サポートに留まらず、仕訳相談をはじめとする業務相談サービスのほか、規模のメリットを活かしたバックオフィス系のサービスも広く提供し、ソフトウェア保守の枠を大きく超えてユーザーのバックオフィス業務をサポートしています。現在、「あんしん保守サポート」加入数は50万件、継続率は90%と多くの方にご利用・ご継続いただいています。※4 弥生の「あんしん」の根幹を担う「あんしん保守サポート」は、弥生とお客さまの継続した関係を支えています。 弥生が提供する業務支援サービスは、「あんしん保守サポート」の枠組みを超えて、さらなる展開を始めています。会社を設立する際に必要な書類を無料でかんたんに作成できる「弥生のかんたん会社設立」を皮切りに、価値あるサービスの提供に取り組んでいきます。 ◉ 事業支援サービスの提供 「弥生シリーズ」、「あんしん保守サポート」を通じてスモールビジネスの業務を支え続けてきた弥生が次に目指すのは、スモールビジネスの事業の支援です。 弥生の強みに加えて、オリックスグループの金融の力をあわせ、オンラインレンディング「アルトア オンライン融資サービス(アルトア株式会社)」の開発、提供を行っています。 https://www.altoa.jp/?_ga=2.138127472.1145543285.1593067697-116619654.1566205150 ※1 2022年10月現在 ※2 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2018年10月1日~2019年6月30日)  ※3「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2019年3月 ※4 2019年3月現在
社内勉強会「開発者ミートアップ」や社外勉強会「もくテク」など、知見を共有し合う取り組みも積極的に行われます。

What we do

◉ 私たちの事業について ☆シェアNo.1の弥生シリーズの開発を通じて、お客さまの事業を支えています☆ 弥生シリーズは、デスクトップ、クラウドともに、シェアNo.1を誇ります。あなたが開発する製品 やサービスが、多くのお客さまの事業を支えます。 ・弥生シリーズ登録ユーザー 250万以上 ※1 ・会計ソフト販売本数 シェアNo.1 63.0% ※2 ・クラウド会計ソフト 利用シェアNo.1 57.0% ※3 ☆新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続ける製品・サービス☆ 誕生から30年以上の歴史をもつ業務ソフト「弥生シリーズ」。クラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」/ AIによる自動仕訳「YAYOI SMART CONNECT」/ クラウド請求管理サービス「Misoca」など、新しい技術を積極的に取り入れ、進化を続けています。 ◉ スモールビジネスの業務効率化の徹底追及 会計業務に留まらず、販売管理、給与計算、顧客管理と、スモールビジネスのバックオフィス業務を支える製品を発売し、今日「弥生シリーズ」は、スモールビジネスの業務になくてはならない存在としての地位を確立しています。 誕生から30年以上経た現在、弥生会計はさらなる進化を遂げています。銀行の入出金データや、クレジットカードの取引データ、レシートなどの紙証憑、様々なデータを取り込み、会計データに自動的に変換することによって、入力業務を最小化。取引の発生から試算表作成までを一気通貫で自動化する「会計業務3.0」を推進しています。 さらに2020年7月には、弥生シリーズの1つでもある、クラウド請求管理サービス「Misoca」を開発する「株式会社Misoca」と合併しました。両社が合併することで、開発スピードと質の向上を図り、弥生全体として日本のスモールビジネスへの貢献を加速していきます。 今後弥生が目指すのは、会計業務だけでなく、商取引や人事・給与業務においても、関連する存在をつなぐことによって業務を効率化する、スモールビジネスの為の新たな業務プラットフォームです。弥生は「業務3.0」を推進することによって、スモールビジネスの業務に新たなイノベーションを起こします。 ◉ 業務支援サービスの拡大 「弥生シリーズ」とともにスモールビジネスを支えるもう一つの柱は、「あんしん保守サポート」です。 「あんしん保守サポート」は弥生シリーズユーザーに提供するサポート・サービス。製品のヘルプデスクから始まったサポート・サービスは、ユーザーのニーズと共にその領域を広げていきました。 お客さまの目的はソフトウェアを使うことではなく、業務を完遂すること。その考えからソフトウェアの操作サポートに留まらず、仕訳相談をはじめとする業務相談サービスのほか、規模のメリットを活かしたバックオフィス系のサービスも広く提供し、ソフトウェア保守の枠を大きく超えてユーザーのバックオフィス業務をサポートしています。現在、「あんしん保守サポート」加入数は50万件、継続率は90%と多くの方にご利用・ご継続いただいています。※4 弥生の「あんしん」の根幹を担う「あんしん保守サポート」は、弥生とお客さまの継続した関係を支えています。 弥生が提供する業務支援サービスは、「あんしん保守サポート」の枠組みを超えて、さらなる展開を始めています。会社を設立する際に必要な書類を無料でかんたんに作成できる「弥生のかんたん会社設立」を皮切りに、価値あるサービスの提供に取り組んでいきます。 ◉ 事業支援サービスの提供 「弥生シリーズ」、「あんしん保守サポート」を通じてスモールビジネスの業務を支え続けてきた弥生が次に目指すのは、スモールビジネスの事業の支援です。 弥生の強みに加えて、オリックスグループの金融の力をあわせ、オンラインレンディング「アルトア オンライン融資サービス(アルトア株式会社)」の開発、提供を行っています。 https://www.altoa.jp/?_ga=2.138127472.1145543285.1593067697-116619654.1566205150 ※1 2022年10月現在 ※2 業務ソフト市場における弥生製品のシェア:第三者による市場調査をもとに独自集計(対象期間:2018年10月1日~2019年6月30日)  ※3「クラウド会計ソフトの利用状況調査」MM総研調べ 2019年3月 ※4 2019年3月現在

Why we do

社内勉強会「開発者ミートアップ」や社外勉強会「もくテク」など、知見を共有し合う取り組みも積極的に行われます。

〜〜私たちのMission,Vision,Value〜〜 ◉ Mission(弥生の使命/理念) 日本の中小企業、個人事業主、起業家の事業を支える社会的基盤(インフラ)として、日本の発展に能動的に貢献します ◉ Vision(弥生のありたい姿) 共有・共生・共創の力を活かし、お客さまの事業の立上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」 ◉ Value(弥生の価値基準/行動指針) <お客さまの夢のために> お客さまの夢を実現するために、お客さまの立場に立ち、弥生がやるべきことを真摯に考え、着実に実行します <チーム弥生として> よりよいソフトウェアとサービスを提供するために、個々が尊重しあい、皆の力を融合したチーム弥生として、チャレンジし続けます <末長いお付き合いを> 共生の精神で、想いをともにするすべての方と、末長いお付き合いを目指します ◉ 目指すこと 業務効率化を追求する会計ソフトの提供からはじまった事業は、業務支援サービス・事業支援サービスに発展し、拡大を続けています。日本の事業者の9割近くを占めるスモールビジネスが、彼らにしかできない事業そのものに集中できる環境作りを目指し、あらゆるニーズにお応えできる「事業コンシェルジュ」へ進化を続けています。 弥生では、常に新たな価値を追い求める姿勢に共感し、共に新しい価値を生み出す仲間を募集しています。皆さんの豊かな発想と果敢な行動が、スモールビジネスの未来、日本の将来の発展につながっていきます。共に進化を続け、弥生にしかできない“価値”を一緒に創っていきましょう。

How we do

◉ 全ての工程を自社で行うので、フィードバックループを意識した開発が可能に 弥生は、企画、開発から、出荷、サポートまで、すべての工程を自社で行っています。お客さまの声を企画、開発に反映することで、よりお客さまに使いやすい製品の開発が可能になります。 ◉ 手戻りを最小限にすることを意識した開発プロセス 弥生におけるものづくりは、徹底して「手戻りを減らす」ことを意識しています。そのプロセスは上流フェーズからテストを意識し、レビューを繰り返す。要求フェーズに必要な時間をかけて曖昧さを排除することが、新しいものを生み出すための重要なポイントだと考えています。 ◉ 自分の本来の能力を発揮出来る、より生産性の高いエンジニア組織へ QAが責任を持って品質管理を行うことでPMはマネジメントに、エンジニアは開発に集中することができます。また、経験のあるTechL(テクニカルリーダー)が経験の浅いエンジニアの経験不足をフォローすることで、成長を促進することができます。それぞれが主な役割を担いつつ、お互いに補完しあう関係を作ることで、より生産性の高いエンジニア組織を目指しています。 ◉ 充実した研修制度により、入社直後やその後のキャリアアップを支援します 入社直後に必要となる、働く環境を知るための「業務ルール」、開発の考え方・やり方を学ぶ「開発プロセス」、開発している製品・サービスを学ぶ「製品・サービス」などの導入研修を始めとして、充実した研修制度を通じて、入社直後やその後のキャリアップを支援します。

As a new team member

ITが業務効率を一新させたように、ITの進化とスモールビジネスの経済・経営環境を掛け合わせ、 新たな価値を提供していくことが当社のミッションでございます。 一緒にスモールビジネスを支援し、日本の経済を発展させていきませんか? サービスプロバイダーとして業務・事業支援サービスも拡大しており、 サブスクリプションモデルによる安定・継続した収益源をもとに、 オンラインレンディングをはじめとするAI開発やビッグデータ分析等、Fintechサービスにおける注目分野にも進出しております。 業務効率化を追求してきた当社の事業は、業務・事業支援サービスといったサービスプロバイダーとしての事業が拡大・注目を集めており、 従来の業務ソフト提供によるビジネス構造は全体の3割程度となり 現在は、ストックビジネス型のサブスクリプションモデルに移行しております。 このサービスの提供による収益が7割程度と“安定的に” “継続した収益” が続くビジネス基盤を作り上げました。 【主な業務内容】 自社のIT利活用における情報セキュリティ確保に向けて、次の様な取り組みを推進いただきます。 ・ITや情報資産の利用現状の把握(調査/分析/課題発見/監査) ・情報セキュリティの情勢の把握(脅威/脆弱性/インシデント/関連法令) ・情報セキュリティ対策の実践(調査/設計/導入/整備) ・情報セキュリティ製品等を用いるなどしたIT環境の保護(監視/対応) ・情報セキュリティの維持管理と普及(ルールや文書の整備/情報発信/監査) 【このポジションの魅力】 ・IT基盤・セキュリティの領域において、サーバー~クライアントまで、幅広い領域に関わることができます。これまでのご経験を存分に活かしていただきながら、ご経験のない領域にも挑戦・新たなスキルの獲得をしていくことが可能です。セキュリティ領域におけるプロフェッショナルとしてご活躍いただくことができます。 ・改善だけではなく、再構築(0→1)もご経験いただけます。自社開発・業界シェア率が高い弥生だからこそ、あらゆるフェーズに関わり、ご活躍いただくことができます。 【開発本部としての主な取り組み】 ・当たり前品質と魅力的品質の実現 障害はないのが当たり前、使っていて楽しくなる製品を追求しています。 ・効率化への取り組み 上流工程からテスト駆動開発(TDD)や継続的インテグレーション(CI)に取り組み、高品質と短納期を両立。手戻りを最小限にします。 ・最先端技術への取り組み AI・機械学習・品質分析など常にR&Dを繰り返し、最先端技術の動向把握・導入に努めています。また、ゼロベースで新規プロダクトを開発することも積極的です。 【必須スキル】 ・情報セキュリティ/サイバーセキュリティの基礎知識 ・セキュリティ対策の構築(計画/要件定義/設計/実装/検査) ・下記IT基盤から、いずれか1つ以上の分野での基礎知識と運用管理手法  ①統合管理基盤のセキュリティ(Active Directory、MFA、認証連携など) ②OSのセキュリティ(Windows、Linux、Mac OS、iOS)  ③企業ネットワークのセキュリティ(IPネットワーク、VoIP)  ④アプリケーションのセキュリティ(Web、電子メール、DNS、DBなど)  ⑤仮想基盤のセキュリティ(ハイパーバイザー型、コンテナ型など)  ⑥XaaSのセキュリティ(AWS、Azureなど) ・下記セキュリティ機能から、いずれか1つ以上の分野での基礎知識と運用管理手法  ①エンドポイントセキュリティ(AntiVirus/NGAV/EDR/MDM/操作ログ)  ②ネットワークセキュリティ(接続認証/検疫/IDS/UTM/NGAV/NDR)  ③データセキュリティ(暗号化/改ざん検知/暗号鍵管理/バックアップ)  ④Webアプリケーションセキュリティ(WAF/プログラミング/認証連携)  ⑤各種統合管理(IDaaS/UEM/SIEM/CASB) 【歓迎スキル】 ・IDaaS/XDR/SIEM/SASEなどの製品/サービスに関する導入展開と管理 ・情報セキュリティに関するリスクアセスメントの実践 ・セキュリティ系フレームワークの落とし込み(組織に適したカスタマイズ) 【こんな方にピッタリ!】 ・もっとプロジェクト全体が見えるポジションや上流を経験したい方 ・自社開発の環境で製品やサービスに責任を持って働きたい方 ・もっとユーザの声を聞きながらシステムに反映させたい方 ・常に新しい技術に触れていないと不安を感じるエンジニアの方
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