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媒体横断で体験と表現をデザインするアートディレクター/デザイナー募集

アートディレクター/デザイナー
Mid-career

on 2022-11-15

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媒体横断で体験と表現をデザインするアートディレクター/デザイナー募集

Mid-career
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Takashi Kawashima

1981年生まれ。慶應義塾大学卒業後、2004年に渡米。文化庁新進芸術家海外研修員として、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にてメディアアート修士課程修了。アーティストとして作家活動を行う傍ら、AKQAなどのクリエイティブ・エージェンシーにて活動。日本人として初めてGoogle Creative Labに参画。Chrome Experiments、AI Experimentsなどテクノロジーとアートの境界でその可能性を模索する施策を担当する。 2019年に帰国、Studio Kawashimaを設立。Dentsu Craft TokyoにてHead of Designとして活動。

Takashi Kamada

spfdesign Inc. 代表取締役。1979年神戸生まれ。神戸工業高等専門学校 都市工学科 卒業。カナダ留学後、都内デザイン会社での勤務を経て、2003年にフリーランスとして独立。2006年にspfdesign Inc.として法人化。様々な企業のブランドサイト・プロモーションサイト・ECサイトなどの企画・ディレクション・アートディレクション・デザイン・開発を手がける。2019年Dentsu Craft TokyoのHead of Designに就任。2007年カンヌ国際広告祭Young Creatives日本代表、シルバー獲得の他、国内外の受賞歴多数。

Yasuhiko Nishimura

Technical Director/Programmer Business Architects Inc.でInteraction Designerを経験後、2011年より現職。 インスタレーションやアプリ、Webサイト等の開発/テクニカルディレクションを担当。

Dentsu Craft Tokyo's members

1981年生まれ。慶應義塾大学卒業後、2004年に渡米。文化庁新進芸術家海外研修員として、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)にてメディアアート修士課程修了。アーティストとして作家活動を行う傍ら、AKQAなどのクリエイティブ・エージェンシーにて活動。日本人として初めてGoogle Creative Labに参画。Chrome Experiments、AI Experimentsなどテクノロジーとアートの境界でその可能性を模索する施策を担当する。 2019年に帰国、Studio Kawashimaを設立。Dentsu Craft TokyoにてHead of Designとして活動。

What we do

Dentsu Craft Tokyoは会社の枠組みを超え、デザイン、テクノロジー、プロデュースなど各領域で活躍するクリエーターが集まる「クリエーティブハウス」です。 テクノロジー起点のクリエーティブコンテンツ制作を中心に据えていますが、メディアやアウトプット、手法にはこだわりません。クライアントが抱えるコミュニケーション課題にあわせて、最適なコミュニケーションを設計し、アイデアの着想から制作、実行までを一貫してコミットしています。 広告コンテンツ案件をはじめ、大規模なイベント演出、プロジェクションマッピング、アプリ、最近ではテレビ番組の制作など、私たちが担当する領域は年々広がっています。昨年は「カンヌライオンズ2021」で、新しいライブ体験として制作した「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」がデジタルクラフト部門でBRONZEに選ばれました。 ■「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」トレーラー映像 https://www.youtube.com/watch?v=XGbArTZTN4Q プロジェクトの舞台裏を語ったインタビュー記事が以下のメディアで公開されています。 ■Unity Japan(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)公式note「コロナ時代の新しいライブ体験『YAKUSHIMA TREASURE』にUnityが採用された理由」 https://note.com/unityjapan/n/n97660be57146 ■GIZMODE「テクノロジーを使って、人間には不可能な視点を獲得する。新たな音楽体験とは」 https://www.gizmodo.jp/2021/02/yakushima-treasure-another-live-from-yakushima.html その他の制作実績はこちらをご覧ください。 → Dentsu Craft Tokyo[WORKS]https://dentsucraft.tokyo/works/
YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA
へんテナ / NHK
Creative Aliens 0022021 - 遠藤 真澄 「Somew/here」
AI DJ Project#2 Ubiquitous Rhythm — A Spontaneous Jam Session with AIリアルタイムに音楽生成するAIとの即興演奏

What we do

YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA

へんテナ / NHK

Dentsu Craft Tokyoは会社の枠組みを超え、デザイン、テクノロジー、プロデュースなど各領域で活躍するクリエーターが集まる「クリエーティブハウス」です。 テクノロジー起点のクリエーティブコンテンツ制作を中心に据えていますが、メディアやアウトプット、手法にはこだわりません。クライアントが抱えるコミュニケーション課題にあわせて、最適なコミュニケーションを設計し、アイデアの着想から制作、実行までを一貫してコミットしています。 広告コンテンツ案件をはじめ、大規模なイベント演出、プロジェクションマッピング、アプリ、最近ではテレビ番組の制作など、私たちが担当する領域は年々広がっています。昨年は「カンヌライオンズ2021」で、新しいライブ体験として制作した「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」がデジタルクラフト部門でBRONZEに選ばれました。 ■「YAKUSHIMA TREASURE ANOTHER LIVE from YAKUSHIMA」トレーラー映像 https://www.youtube.com/watch?v=XGbArTZTN4Q プロジェクトの舞台裏を語ったインタビュー記事が以下のメディアで公開されています。 ■Unity Japan(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン)公式note「コロナ時代の新しいライブ体験『YAKUSHIMA TREASURE』にUnityが採用された理由」 https://note.com/unityjapan/n/n97660be57146 ■GIZMODE「テクノロジーを使って、人間には不可能な視点を獲得する。新たな音楽体験とは」 https://www.gizmodo.jp/2021/02/yakushima-treasure-another-live-from-yakushima.html その他の制作実績はこちらをご覧ください。 → Dentsu Craft Tokyo[WORKS]https://dentsucraft.tokyo/works/

Why we do

AI DJ Project#2 Ubiquitous Rhythm — A Spontaneous Jam Session with AIリアルタイムに音楽生成するAIとの即興演奏

「テクノロジー×デザイン×プロデュースで物語をかたる」 2019年、Dentsu Craft Tokyoを立ち上げたとき、「テクノロジーを駆使して、人間にしかつくれないものを。新しい仲間と、新しいやり方で、新しい表現をつくる」ことをめざし、「Human Magic」というコンセプトを掲げました。 今後、AIやAR/VRなどのテクノロジーが進化・普及することで、「ものづくり」「制作」「クリエーティブ」という行為や概念自体の意味や位置付けが変わってくると思います。「テクノロジー×デザイン×プロデュース」で物語をつくり、かたり、新しいユーザー体験を創造していきます。 私たちの強みは高いクラフト力です。アイデアの着想から制作、実行まで、内製で実現することができます。これまでの広告文脈にとらわれることなく、こうあるべきという制作体制やつくり方に縛られることなく、新しい時代のものづくりを、Craftのあり方を、新たな表現方法や人材育成まで、みんなで模索しています。 誰も足を踏み入れたことのない領域にワクワクできる人。自分の可能性を信じ、どんなプロジェクトにも意志を持ってコミットできる人。これまでの常識や自分が信じていることを疑う勇気を持っている人。そんなマインドを持った方を新しいメンバーとしてお迎えしたいと考えています。

How we do

Creative Aliens 0022021 - 遠藤 真澄 「Somew/here」

Dentsu Craft Tokyoは電通クリエーティブXが運営母体となり、デザイン、テクノロジー、プロデュースなど各領域で活躍する会社・個人が集まるクリエーティブハウスです。所属メンバーのバックグラウンドは多種多様。それぞれの知恵とスキル、経験を融合させ、「個」ではなく「チーム」の力で、オープン&コラボレイティブな体制で、クリエーティブ領域を横断するものづくりに取り組んでいます。 ■コラボレーション企業 Dentsu Creative X Qosmo spfdesign Studio Kawashima P.I.C.S. PAN ■所属スタッフ 約40名(2022/1/31現在) テクニカルディレクター/アートディレクター/クリエーティブディレクター AIエンジニア/インタラクティブエンジニア/フロントエンドエンジニア/デザイナー プロデューサー/プロダクションマネージャー/プロジェクトマネージャー など リモートで仕事ができる時代に、あえて一つ屋根の下に集まることで生まれる“人と人のコラボレーション”を大切にしています。オフィスですれ違うからこそ生まれる会話、雑談から生まれるアイデアは、地下1階にあるスタジオですぐに試すことができ、手を動かしながら作り上げていく環境が整っています。コロナ禍において、多くの業務はリモートで行えますが、同じ場所・時間を共有することで生まれるシナジーも大切にしたいと思っています。 また、外部クリエーターとのコラボレーションを目的としたトークイベント「Creative Aliens」を定期的に開催しています。 #001 AI×Creativity https://dentsucraft.tokyo/en/events/creative-aliens/001/ #002 The Necessary Unnecessary https://dentsucraft.tokyo/en/events/creative-aliens/002/

As a new team member

Webやアプリをはじめ、インスタレーションやインタラクティブな映像表現など、デジタル分野全般のアートディレクション/デザイン業務を行っていただきます。制作チームの一員として企画やコンセプト定義の段階から関わる機会も数多くあり、よりよい体験や表現をデザインしたい方、あたらしいつくりかたを一緒に模索してくれる仲間をお待ちしています。 ■必要な経験 / スキル  ※一部でも可 - インタラクティブなデジタルコンテンツ(Web/アプリ)のデザイン経験 - UI/UXデザインの経験 - エンジニアを絡めた制作やアニメーション演出の経験 - フロントエンド技術の理解 - 外部パートナーのディレクション ■あると望ましい経験 / スキル  ※一部でも可 - 媒体を横断したアートディレクション経験 - 社内外を問わず、適切なチーム/座組を組み立てられる - 空間ディレクション(イベントなど含む)の経験 - 撮影ディレクション/ 映像ディレクションの経験 - グラフィックデザインの経験 - モーショングラフィックスに関する知識 - 3DCGに関する知識 - 国内外のアワードやWebのアワード受賞歴 - キャンペーンサイト/大手のコーポレートサイト実績
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