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社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータ基盤開発チームをリード!

データ基盤開発PM
Mid-career

on 2022-10-26

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社会課題に挑戦する新規プロダクトのデータ基盤開発チームをリード!

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村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

范 維國

元プラントの配管設計エンジニア。新技術を活用して社会に貢献したい、という思いからFractaに参画。 日々難題にぶつかりながらも、世界を変える!という目標に一歩一歩近づいていて、毎日が充実しています! 専門分野:データ解析・機械学習

Fracta Leap's members

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研...

What we do

Fracta Leap(フラクタリープ)は、「世界の水不足問題の解決」に向けて、水処理プラントにデジタル変革を起こそうとしているスタートアップです。 2020年に、米国シリコンバレー発のAIスタートアップFracta社によって設立され、業界最大手の栗田工業とも資本業務提携をして、水処理産業の生産性を抜本的に高めるAI・IoT製品の開発を進めています。 母体であるFracta社は、AIによる水道管劣化診断を世界で初めて商業化した会社で、同社製品は日米欧アジアで100を超える水道事業者に採用されています。 Fracta Leapも直近で開発したソリューションが環境省の実証事業に採択されるなど、製品化が大きく進捗しています。
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

What we do

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす

Fracta Leap(フラクタリープ)は、「世界の水不足問題の解決」に向けて、水処理プラントにデジタル変革を起こそうとしているスタートアップです。 2020年に、米国シリコンバレー発のAIスタートアップFracta社によって設立され、業界最大手の栗田工業とも資本業務提携をして、水処理産業の生産性を抜本的に高めるAI・IoT製品の開発を進めています。 母体であるFracta社は、AIによる水道管劣化診断を世界で初めて商業化した会社で、同社製品は日米欧アジアで100を超える水道事業者に採用されています。 Fracta Leapも直近で開発したソリューションが環境省の実証事業に採択されるなど、製品化が大きく進捗しています。

Why we do

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

日本では、水不足問題を感じる機会は少ないものの、実際には密接に関係しています。具体的には、日本は6割強の食糧を輸入に依存していることから、その食糧生産に使われる水を間接的に消費し、海外の水不足を加速させていると言えるのです。日本が間接的に消費する水量は年間60兆ℓ(1人当り50万ℓ)で、これは国内で消費する水とほぼ同量です。 一方で、日本には世界に誇る水処理技術があり、私たちは、この技術とデジタルを組み合わせて海外に展開することで、水輸入大国としての責務を果たせると考えています。単に水処理装置を輸出するだけでなく、そのノウハウもデジタル技術を介して輸出することで、より世界の水課題解決に貢献できるのです。

How we do

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

As a new team member

■募集背景 弊社主力事業の水処理向けAI製品の開発を加速し、本格的に横展開するには、栗田工業グループが保有する「水処理プラントのデータ活用基盤」へのテコ入れが不可欠な状況にあります。 そのため、同基盤の本格構築に向けて、要件定義~設計~開発・テスト~運用・活用支援といった一連の業務を主導するチームを立ち上げるべく、そのリーダーとなる幹部人材(本ポジション)を募集しています。(リーダー人材以外に、同チームで複数名スタッフを採用予定) ■業務内容 以下3つの業務を担当頂きます。 ①データ基盤開発ロードマップの策定 ②データ基盤開発体制の構築 ③データ基盤開発の各フェーズにおけるPM業務 それぞれの業務詳細は以下になります。 ▼①の業務詳細 ・パートナー企業のデータ構想を理解。 ・パートナー企業担当者との対話を重ねて、データ構想を開発要求として言語化する。 ・開発要求を実現するためのデータ基盤システム全体像(アーキテクチャ)を描く。 ・段階的な開発となるような開発ロードマップ(各フェーズでの開発内容、ゴール、スケジュール)を作成する。 ・パートナー企業担当者と開発ロードマップに関する合意形成を行う。 ▼②の業務詳細 ・開発ロードマップ実現に必要な開発体制(人材要件含む)を検討する。 ・開発体制実現のための人材採用、パートナー探し(外部ベンダー含む)を行い、開発体制を構築する。 ・開発体制構築後は、チームリードやマネジメントを行う。 ▼③の業務詳細 ・該当開発フェーズでのゴール実現のための機能要件/非機能要件を定義。 ・パートナー企業担当者と機能要件に関する合意形成を行う。 ・実装担当のエンジニアに要件を伝え、アプリケーション開発やETL処理の詳細設計を行ってもらう。 ・詳細設計後は開発の進捗管理や開発課題解決に関する意思決定を行い、開発PJTをリードする。 ・テスト完了後にリリース判定を行う。 ・リリース前にはステークホルダーとリリースに関する調整を行う。 ■応募要件 <必須要件> ▼ビジネス力 ・要求定義力 (技術に明るくない事業担当者の要望を言語化する力) ・調整力 (事業担当者とプロジェクト進行方法や仕様面に関する合意形成、落とし所を発見する力) ・推進力 (人を巻き込み物事を形にする力) ▼エンジニアリング力 ・プロジェクトマネジメント力 (スコープ策定。タスク分解。スケジュール策定。終了条件定義) ・機能要件定義力 (ビジネス要求を実現するための機能要件定義) ・非機能要件定義力 (可用性。拡張性。セキュリティなど) ・システム企画力 (機能要件を実現するために、どんなシステムがどんなデータをどう処理するかを定義する力) ・応用技術情報試験レベルの知識を持ち、実務に活かす事が出来る ▼データサイエンス力 ・下記いずれかのデータ活用に関わった経験 ・BI開発 ・機械学習機能開発 ・データ基盤開発 ▼実務経験 ・複数のステークホルダーが存在するプロジェクトのPM経験 <歓迎要件> ▼エンジニアリング力 ・AWSやGCPに関する知見 ・DWHに関する知見 ・ストリームデータ処理に関する知見 ・ETL処理に関する知見 ▼実務経験 ・データ基盤開発のPM経験 ・IoT関連PJTのPM経験 ・開発体制構築の経験 (外部パートナー、社員など問わない ■ポジションの魅力 ・ゼロからのデータ基盤構築なので、フリーハンドで開発体制構築や基盤構築を進められる。 ・弊社とパートナー企業の経営層の温度感が高いので、強いバックアップのもとで、PJTを進められる。 ・「2050年に地球人口の50%が水不足に曝される」という社会課題解決に、データ基盤開発を通して挑む事が出来る。 ・フレックスタイム制やリモートワークを導入しているので、柔軟な働き方が可能。 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
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