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Android開発経験を活かして都市と地方の交流を促進!モバイルエンジニア

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on 2023-01-20

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Android開発経験を活かして都市と地方の交流を促進!モバイルエンジニア

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権藤 裕樹

1994年27歳。東京生まれ東京育ちで、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業して、卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進していました。そして、2020年より雨風太陽にジョインし、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 社長の高橋博之は、20歳のときに講演会で出会い、こんなにエネルギーを発して生きている人がいるのかと印象に残っていました。それが社会人になってから再会し意気投合して語り合うようになり、今に至ります。

中嶋 正弘

大学アルバイト時代にマルチメディアCD制作からソフトウェアプログラミングに入り、その後Linux台頭に伴いサーバサイドを経験し、サーバサイドを通してアプリ制作側に関わり、ここ5年ほどはiOSを中心にアプリ側制作に携わっています。 仕事とプライベートのライフバランスを探りながら、得意なプログラミングと好きな事を組み合わられる仕事を模索しています。

Lee Hemin

雨風太陽で人事を担当しています。

株式会社雨風太陽's members

1994年27歳。東京生まれ東京育ちで、第2のふるさとは鳥取。 東京大学法学部を卒業して、卒業後の3年間は、総務省で行政のデジタル化を推進していました。そして、2020年より雨風太陽にジョインし、21年7月からは産直EC「ポケットマルシェ」担当の取締役をしています。 社長の高橋博之は、20歳のときに講演会で出会い、こんなにエネルギーを発して生きている人がいるのかと印象に残っていました。それが社会人になってから再会し意気投合して語り合うようになり、今に至ります。

What we do

「都市と地方をかきまぜる」をミッションに、生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」などを展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,900名の農家さん・漁師さんが登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約13.0倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は70万人以上のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 国内14通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスで、現在43自治体が参加しています。(2023年10月時点) 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 https://poke-m.com/furusato ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/
生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」
生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」
全社会議にて。続々と社員が増えています!
消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。
生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

What we do

生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできるプラットフォーム「ポケットマルシェ」

生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌「食べる通信」

「都市と地方をかきまぜる」をミッションに、生産者と消費者が直接やり取りしながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリ「ポケットマルシェ」、寄附者と生産者が直接つながるふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」、食べもの付き情報誌「食べる通信」の運営を行うほか、小学生のお子さんと親御さんが生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、地方留学プログラム「ポケマルおやこ地方留学」などを展開しています。 2023年12月に東京証券取引所グロース市場へ株式を上場。 全国の生産者を媒介に、都市と地方をつなぐことで地域を持続可能にし、将来にわたって活力ある日本社会を残したいと願う会社です。 ▼私たちが目指すもの https://ame-kaze-taiyo.jp/impact/ ▼産直アプリ「ポケットマルシェ(ポケマル)」 「ポケットマルシェ」は、生産者と消費者が直接つながり、コミュニケーションをとりながら旬の食べものを売り買いできる産直アプリです。 約7,900名の農家さん・漁師さんが登録し、約15,000品の食べ物の出品と、その裏側にあるストーリーが提供されています。 食材のおいしい食べ方や生産にかける想いを聞いたり、ごちそうさまを伝えたりするなど、生産者とSNSのように直接やりとりができることがポケマルの魅力です。 コロナ禍をきっかけに、ユーザ数は約13.0倍、注文数はピーク時に約20倍となり、現在は70万人以上のユーザーが「生産者とつながる食」を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://poke-m.com/ ▼食べもの付き情報誌「食べる通信」 「食べる通信」は、生産者を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで届く食べもの付き情報誌です。 国内14通信が発行され、地域に根ざした編集者が、惚れ込んだ生産者の人柄や生き方を地域の魅力あふれる食べものとともに伝えています。 読者は、SNSグループや生産現場・消費地でのイベントを通して生産者と交流でき、豊かな食体験を楽しんでいます。(2023年10月時点) https://taberu.me/ ▼ふるさと納税サービス「ポケマルふるさと納税」 「ポケマルふるさと納税」は、返礼品の生産者と寄附者が直接つながる、日本初のふるさと納税サービスで、現在43自治体が参加しています。(2023年10月時点) 寄附者と生産者・地域が「関係人口」として継続的につながるきっかけを作ることで、「返礼品合戦」がメインのふるさと納税から脱却し、中長期的に地域の活性化に寄与することを目指しています。 https://poke-m.com/furusato ▼地方留学事業 「旅」と「学び」を掛け合わせ、日本全国の生産者のもとで自然に触れて命の大切さを学ぶ、親子向けの地方留学プログラムを開始します。 地域に根ざした生産者だからこそ実現可能な農漁業体験の提供を通じて、地方滞在を楽しみながら、食べることや生きることについて学べる機会をつくります。 https://aozora.travel/

Why we do

消費者からの「ごちそうさま」「ありがとう」の声で、生産者の仕事に一層のやりがいや誇りが生まれています。

生産者がどんな想いでどんな風につくっているのかを知り、消費者は食事に一層の楽しさを見出しています。

株式会社雨風太陽は、東日本大震災をきっかけに生まれました。 当時、岩手県議会議員だった代表の高橋が目にしたのは、それまで交わることのなかった都市の消費者(支援者)と地方の生産者(被災者)が被災地で初めて出会い、お互いを知り、活動を共にするにつれて関係性が深まっていく様子でした。 東北の農漁村は、震災前から過疎・高齢化で疲弊していました。食べものをつくっている生産者自身が食べていけない、後継者がいない、耕作放棄地が広がる、鳥獣被害が増える、気候変動が猛威を振るう… ボランティアとして被災地に訪れた都市の消費者は、そのような地方の生産現場の実態に心を痛めたり、食べものの裏側にいた生産者の哲学や生き様に共感したことで、継続的な復興支援に参加していきました。 一方で、東北の豊かな自然に触れ、目の前の困っている人を助け感謝されることで、都市生活では得にくかった生きる実感ややりがいを得て、支援に来たはずの彼らが逆に被災者から救われる場面も数多く見られました。 課題を抱えていたのは、地方だけではありませんでした。生かし生かされ合っているはずの自然や人間とのつながりが希薄になり、生きる実感を失っていた都市もまた、同じだったのです。 このとき、消費者と生産者がもう一度関係性を紡ぎ直すことで、「疲弊する都市」と「衰退する地方」の双方が抱える課題を同時に解決できるはずだと、高橋は確信しました。 雨風太陽のミッションである「都市と地方をかきまぜる」という考え方の新しさは、都市のいいところと地方のいいところをフラットに見て再配列し、互いの課題を解決しながらこれまでにない価値を一緒に生み出すところにあります。 現代社会では、本来不可分である消費者と生産者、都市と地方、人間と自然が分断されてしまっています。私たちは、消費者と生産者の接触面積を広げ、都市と地方のあいだに「関係人口」を生み出すことで、日本中あらゆる場の可能性を花開かせていきます。どの土地にも等しく自然のめぐみをもたらす、雨や風、太陽のように。

How we do

全社会議にて。続々と社員が増えています!

▼ビジョン実現を本気で目指す、多種多様なメンバー 元官僚やコンサルタント、ポケマルユーザーなど、食・農業界内外から多種多様なメンバー約60名が集まりました。代表の高橋博之を中心に、本気で社会を良くしていこうと、ビジョンの実現に向けて日々奮闘中です。 個性豊かなメンバーのインタビュー記事はこちら。 https://note.com/pocket_marche/m/mff356b26d8e5 ▼雨風太陽の行動指針 1. 社会の答えになる 2. できる方法を考える 3. かきまぜる 答えを探すのではなく、ビジョンを社会の答えにする気構えを持とう。 そのために、できない理由ではなく、できる方法を考えよう。 ひとりでは無理でも、関わりの力で必ず乗り越えられる。

As a new team member

▼ポケマルAndroidアプリ開発をお任せします! ポケットマルシェ(ポケマル)にはWeb版とモバイルアプリ(iOSアプリ・Androidアプリ)があり、消費者さんはもちろん、一次生産者である、農家さんや漁師さんもユーザーに含まれます。 北海道から沖縄まで、通常の流通の過程ではなかなか出会えない食材が出品されているポケマル。 消費者さんと生産者さんの「食」を介した情緒的な交流を自然な形で実現するには、アプリのUI/UXのブラッシュアップが非常に重要と考えています。 Androidアプリのリーディングエンジニアとして、これまでの開発経験をフルに活かしていただき、技術選定やアーキテクチャーの設計にも大きな裁量をもって携わっていただけます。 参画後は、WebViewをメインに構成された現行アプリのネイティブ化を、PMやバックエンドエンジニア、デザイナーと密にコミュニケーションを取りながら進めていただく予定です。 ▼業務イメージ ・ポケマルにおけるAndroidアプリの開発全般  機能開発における設計〜実装〜リリース後の保守までを一気通貫でご担当いただきます ▼勤務形態 ・業務委託(週3から勤務可能です) ※具体的な時給や稼働頻度は面談のなかでご相談させてください ▼働き方 オフィスは東京ですが、フルリモートで地方在住の方も大歓迎です! 既に福岡/長野等に居住しながら働いているメンバーも多数います。 ▼必要条件 ・Kotlinを用いたAndroid向けネイティブアプリの開発実務経験 ・Google Play StoreへのAndroidアプリのリリース・運用経験 ・モバイルアプリのテスト設計、テストケース作成および実施に関する知識 ▼歓迎スキル・経験 ・意思決定に必要な判断基準(解決したいビジネス課題/事業特性/組織状況/技術の信頼性など)をふまえ、技術選定をした経験 ・toC向けサービスの開発経験 ▼こんな方と働きたい ・雨風太陽のミッション・事業内容に共感できる方 ・SlackやGitHubなどで、関係者と密にテキストコミュニケーションを取りながら物事を前に進めるマインドをお持ちの方 ・常に新しい技術に興味をもち、自分の知識・技術力の向上に意欲的な方 ▼開発環境 ・開発言語:Kotlin ・主な使用技術:Jetpack, ViewModel, LiveData, Coroutines, Hilt, Moshi, OkHttp, Retrofit ・リポジトリ管理:GitHub ・プロジェクト管理:ZenHubによるカンバン ・分析基盤:Firebase Analytics, Karte ・コミュニケーション:Slack, Confluence ご応募いただける場合は、GitHubアカウントの共有をお願いしております。 ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください!
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東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F(2020年7月1日より)