EXIDEA（エクシィディア）は、東京・ロサンゼルス（アメリカ）・ハノイ（ベトナム）に拠点を持ち、海外最先端のコンテンツマーケティング×グロースハックを追求する10年目のベンチャー企業です。 創業当初から、コンテンツマーケティングにグロースハックというアメリカ シリコンバレー発祥のマーケティング手法を日本でいち早く取り入れ、10を超えるWebメディア/サービスの立ち上げや、LINE・リクルート・NTT・住友生命・キーエンスなど名だたる企業のマーケティング支援を行ってきました。 ※グロースハックとは、Uber、Airbnd、Twitterなど世界的な企業・プロダクトを生み出してきたマーケティング手法です。 現在も、EXIDEA US支社や北米・東南アジアを中心とした海外マーケティングカンファレンスに参加し、最新のマーケティング情報を収集、多数のWebマーケティング事業を展開しています。 ・動画マーケティング事業 ・Web広告事業 ・SEOコンサルティング事業 ・YouTubeマーケティング事業 ・Webメディア事業 ・グローバルマーケティング事業 ・SaaS事業　　等 今後、更に事業を拡大していきながら、5年後、グローバルに展開するイノベーション企業を目指しています。

EXIDEAは、2013年5月に「エクセレントアイディアが世界を変えていく」という信念をもって創業されました。 社会にあるメンタルブロック、業界慣習、情報の非顕在などの障壁（ボーダー）をなくし、世界中の押し込められていた可能性を解放することで、世界をエンパワーメントしていくことを目指しています。 そんな私たちが、なぜ海外最先端のコンテンツマーケティングとグロースハックを追究し、多くの事業を展開しているのか。 少し感情的な話になりますが、それは世の中にある本当に価値のある商品・サービス、企業の想いが伝わることが、社会のボーダーをなくすことにつながると信じているからです。 世の中には商品・サービスを伝えるためにマーケティングを行っている企業がたくさんあります。 考え方や価値観はそれぞれですが、私たちは、地球環境や未来の社会にとって良くないかもしれないものをマーケティングの力で、社会に広めたくはありません。 すでに売れているものを儲かるからという理由だけで、無理矢理ユーザーに売りつけたくはありません。 しかし、マーケティングや広告にはその力があります。だからこそ、企業として、人として、マーケティングをビジネスとして行うには責任が伴います。 素晴らしい価値や魅力があるにもかかわらず、埋もれてしまっているもの。 人と社会、地球にとって持続可能な未来につながっていくもの。 一人ひとりの暮らしや人生をより豊かにするもの。 私たちはそういった商品やサービスを世の中に伝えていくために、最先端のコンテンツマーケティングとグロースハックを追究し、事業を成長させていきたいと考えています。

創業以来、コアバリュー（行動指針）である"THE SHARE”を経営の根幹に定め、相互の信頼と尊敬によって結びつくティール組織を目指しています。 部門間や新人から役職者まで分け隔てなくコミュニケーションが取れる社内風土があり、主体性と能力をベースに仕事を進めていくことができるのが特徴です。 ＜ THE SHARE ＞ 8つの英単語の頭文字をとったのが、THE SHAREです。 Thanks (感謝)：全て誰かのおかげさま。感謝を忘れない温かい人であれ Happy (幸福)：大切な人たちがいる今、既に幸せだと感じられる心豊かな人であれ Enjoy (楽しむ)：目の前の全てを楽しさに変えていける遊び心を持った人であれ Sincere (誠実)：誠実であり、正しいことをできる勇敢な人であれ Humble (謙虚)：相手の良きを見て、自分の至らなさを認められる謙虚な人であれ Altruistic (利他的)：相手の真の幸せを優先できる徳ある人であれ Responsible (責任)：責任も原因も自分にあると言え、物事を全うできる強き人であれ Enthusiastic (情熱)：自律自走で目の前に全力を捧げられる情熱的な人であれ 一見すると当たり前のことをなぜ行動指針に掲げているかというと、EXIDEAでは各人の人間的成長を最も大事にしているからです。 例えば、コアバリューである誠実、謙虚、利他的、責任、情熱の逆を想像してみてください。どんなに利益が上がろうとも仕事をしている人たちが、不誠実で、傲慢で、利己的で、無責任で、情熱の欠片もない人たちに育ってしまったら、その人たちの人生は本当に幸せなのでしょうか？ 社会や地球に悪影響を及ぼしていると言っても過言ではないですし、そのような人が集まった会社の事業が成功することは難しいと当社は考えています。 昔のように大量生産社会で、ルールが決まった仕事を担当ごとに綿密に分けて、自分の仕事だけを黙々としていれば大きな利益が上がる時代ではなくなり、現代は共創によって価値が生み出される時代になりました。共創は、感謝し合い、喜び合い、探究を楽しみ合うからこそ機能します。 こうした背景からEXIDEAではコアバリューを中心に置いた組織作りを進めています。その結果、過去社内で2度実施した組織改善サーベイでは、いずれも導入企業上位1％のトップスコアを記録する他、リンクアンドモチベーション社が主催するMotivation Team Awardで入賞し、働きがいのある会社ランキングにも選出されています。

■募集ポジション DX・SaaSメディアの新規事業責任者（デジタルマーケター） ■募集背景■ 日本のDXを促進し、人と企業が生産性高く働け、高い国力を持った豊かな社会を築くことを目的としたDX・SaaS領域に特化した自社メディアの新規事業責任者を募集します。 突然ですが、日本企業における1社あたりの平均SaaS導入数をご存じでしょうか？現状日本では1社あたり約10サービス導入しているといわれています。 これは5年前のアメリカ国内のSaaS平均利用数と同等で、現在のアメリカでは約80サービス導入しているというデータが存在します。 参考URL：https://explodingtopics.com/blog/saas-statistics 日本は労働生産性が低いと言われて久しいですが、主要先進国の中では最下位。国内人口の減少や就業者の高齢化に伴い、どの企業も労働力不足に悩まされています。 生産性を向上させることは日本社会全体が取り組むべき大きな課題であり、SaaSを導入することは働く方の業務の効率化・標準化、生産性向上に繋がり、労働力不足も解消します。 すでにDX・SaaSに関するメディアは存在し、どういったSaaSサービスがあるか知ることが容易になりました。 しかし、先ほどのデータの通り、日本企業で導入が進みきってない事実があります。 当社はその要因として「自社は何を選択すればいいのか？」「組み合わせるべきSaaSは何か？」という壁が存在すると考えております。 そこで、SaaSの組み合わせ方や、自社に適したSaaSを選べるようにし、単に「知る」だけでなく、本当の意味で「生産性を高める」支援を目指します。 そのために、導入の進んでいるアメリカで今トレンドとなっている新しいタイプのDX・SaaSメディアを立ち上げることに決めました。 ■業務内容（一例） ・メディアの戦略戦術立案 ・キーワード調査 ・ユーザーインサイト分析 ・コンテンツディレクション ・コンテンツ制作 ・リライト ・ライターマネジメント、コンテンツ品質管理 ・メディアの機能開発 ・独自コンテンツ企画立案 ・ページ、カテゴリ単位のSEO、CVR分析 ◼︎ 必要とするスキルやご経験 ・オウンドメディア運営またはメディアビジネスに関わった経験 ・SEOに関する知識、経験 ◼︎ 歓迎するスキルやご経験 ・担当メディアの戦略設計を行い、達成した経験 ・PL責任、KPI責任を責任者として追った経験 ・B2B（特にSaaS）のメディアの知識、経験 ■ポジションの魅力■ ・経営幹部候補 ・スタートアップでの事業グロース経験 ・成長産業（DX）での実務経験 ・コンテンツ領域（SEO・動画）で日本トップクラスの経営陣と働ける ◼︎ フィットする人物像 ・今までの経験を活かし、上流工程へ関わっていきたい方 ・役員、POを目指したい方 ・関わるメディアを大きくし、社会に価値貢献したい方 ・メディアを見ている人々の人生をより良いものにしていきたい方 ・SEOの深さを学ぶための自己研鑽を惜しまない方 ・1ジャンルではなく様々なジャンルのマーケティングスキルを磨きたい方