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製造業×AI!プロダクト成長の要となる、一人目のプロダクトデザイナー募集

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on 2022-09-22

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製造業×AI!プロダクト成長の要となる、一人目のプロダクトデザイナー募集

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Ryota Kawamura

三井物産、DMMを経て、アダコテック代表取締役CEO。 三井物産では7年間、事業経営、事業管理、M&A実務を経験。南米チリの自動車ローン事業を行う子会社に社長補佐兼CFOとして3年間出向したのち、東京本店では主に新規M&A投資に従事。2018年4月からDMMの経営企画室に転職。社長直下でVR領域での新規事業提案を実施したのち、社会人向けプログラミング事業を行う投資先ベンチャー企業に常駐し、PMI/バリューアップを実施。2019年7月より株式会社アダコテックに4人目の社員として入社、2019年9月より取締役、2020年4月より現職。

【代表インタビュー】日本発技術で日本のお家芸「製造業」をアップデートする。元商社マンがアダコテックに突き動かされたワケ。

Ryota Kawamura's story

伊藤 桂一

2001年頃から、機械学習や遺伝的アルゴリズムといった技術を利用した研究開発、製品開発を行ってきました。 半導体設計、防犯/見守り、外観検査等様々な用途に向けた開発を行ってきました。 現在は国立研究開発法人産業技術総合研究所で発明されたAI技術を利用した事業展開を行っています。 特にモノづくり産業での外観検査業務への適用で、ご引き合いを頂いています。

Asha Dezuka

株式会社アダコテックの一人目コーポレートとして、バックオフィス全般を担当しています。大学時代は理学部で、オーロラ・大気光などの宇宙現象について研究していました。研究者としての進路も考えたことはありましたが、2018年春に新卒1期生として組織コンサルティング会社である株式会社識学に入社しました。営業や採用責任者、新規事業の立ち上げなどを経験した後、2021年5月にアダコテックにJoin。主に採用、広報、総務などを担当しています。今後さらに領域を広げ、経営の中枢を担っていきたいと考えています。

株式会社アダコテック's members

三井物産、DMMを経て、アダコテック代表取締役CEO。 三井物産では7年間、事業経営、事業管理、M&A実務を経験。南米チリの自動車ローン事業を行う子会社に社長補佐兼CFOとして3年間出向したのち、東京本店では主に新規M&A投資に従事。2018年4月からDMMの経営企画室に転職。社長直下でVR領域での新規事業提案を実施したのち、社会人向けプログラミング事業を行う投資先ベンチャー企業に常駐し、PMI/バリューアップを実施。2019年7月より株式会社アダコテックに4人目の社員として入社、2019年9月より取締役、2020年4月より現職。

What we do

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html
目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化
ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供
アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています
現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!
目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。
エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

What we do

目視で行われている、製造業の検品作業をAIで自動化

ノーコードで学習・精度検証ができるAI×SaaSを提供

アダコテックは、レガシーな製造業を技術で変革しようとしているAIスタートアップで、これまで人の目で行われてきた製造業の検査・検品工程の自動化に取り組んでおります。 国立の研究所である産業技術総合研究所(産総研)からスピンアウトしてできた会社であり、産総研の特許技術「HLAC」を活用しています。(HLACの詳細な特徴については「どうやっているのか」を参照ください) プロダクトは、画像解析をクラウド上で行えるSaaS型のサービス「AdaInspector Cloud」です。ディープラーニングよりも圧倒的に少ないデータ数で済み、高精度のモデルをノーコードで作ることで、製造業の技術者がAIを手の内化することができるのがコアの価値となっています。 私たちのテクノロジーで、世界中で製造業に関わる人がより自由かつクリエイティブに、モノづくりができる世界を創っていきたいと考えています。 【参考記事】 ▼アダコテック、数十枚の不良データから高精度の欠陥分類を可能とする異常検知AIソリューションの提供を開始 本田技研工業との共同実証事例を精密機械工学会にて発表 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000046119.html ▼アダコテック、モノづくりの検査・検品を自動化するSaaS「AdaInspector Cloud」の正式版をリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000046119.html

Why we do

目視検品の現場は限界を迎えており、自動化することが社会的な課題解決につながると確信しています。

エンジニアとビジネスサイドの風通しが良くフラットな組織

日本は経済成長と共に「ものづくり大国」として世界的に高い評価を受けてきました。 「Made in Japan」「Japan Quality」といえば、世界に誇れるブランドです。 しかし、そんな日本のものづくりですが「少子高齢化や人口減少社会」への突入によって永続的に維持することが困難になりつつあります。 特に製造業における製品検査の現場は、高い技術を持った熟練工によって支えられており、検査自動化の対応が急務です。どの工場を訪問しても「なんとか自動化したい」という悲痛の声を聞きます。 私たちアダコテックは最先端のテクノロジーを用いて、難しい検査をサポートするツールを提供し、ものづくりのあり方を変えたいと思っております。ものづくり産業の方々が、人材不足や検査不良問題から解放され、より自由に、より創造的に、ものづくりに没頭できる世界を創りたいと思っております。 【今後の戦略については代表のnoteをご覧下さい】 https://note.com/ryotakawamura9/n/n6a3d648aef9c

How we do

アダコテックの技術は検品に適した特徴を持っており、多くのお客様からお引き合いをいただいています

現在社員は20名弱。事業拡大のためのメンバーを募集中です!

【産総研の特許技術「HLAC」とは?】 アダコテックは産総研の特許技術であるHLACを活用しています。特徴として、 ・大量の教師データが必要ない(教師なし学習)ものの、精度がほぼ100% ・汎用PCで検査が可能なため、低コストで導入障壁が低い ・説明可能なロジックのため、Deep Learningのブラックボックス化問題を解決できる といった強みがあり、検品の分野においてはディープラーニングを凌駕する唯一無二の技術であると自負しています。 このコア技術を武器に、ユーザーがクラウド上で、サクサクと、少ないデータサンプルをもとに画像解析ができるプロダクトを開発しています。 ▼世界一わかりやすいHLAC入門! https://zenn.dev/kotaro_inoue/articles/f0cbbca962313b ▼アダコテックのプロダクトについて https://www.wantedly.com/companies/company_8396481/post_articles/372783 【組織・カルチャー】 2022年4月現在、正社員は17名の組織です。カルチャーとして、 「ユーザーのリアルに向き合い続ける」 「フィードバックを歓迎する」 「むずかしい、を面白がれる」 「遊ぶように学ぶ」 の4つを掲げています。部門を超えて議論ができる、オープンかつフラットな組織で、メリハリのあるコミュニケーションができる組織です。 ▼アダコテックのカルチャー紹介! https://note.com/ashadezuka/n/ncf039627396e 【開発環境】 ■利用言語  - バックエンド:Python / Go  - フロントエンド:TypeScript / React   - AI,アプリ開発:C# / C++ / Python ■ライブラリ  - バックエンド:Flask / chi  - フロントエンド:Next.js   - AI,アプリ開発:.NET Framework / OpenCV / Eigen / MKL(Intel Math Kernel Library) / pandas / scikit-learn / LightGBM ■インフラ:AWS (EC2 / ECS / Lambda / Aurora / ElasticCache / S3) ■業務ツール:Slack / Notion / G Suite / Zoom / ZenHub

As a new team member

 日本は製造業を柱として大きくなった国であり、製造業の国内外の市場は非常に大きいです。その製造業に勤務する人の5人に1人は目視で検査検品に従事していると言われています。高齢化や労働者不足が根深い課題となっており、弊社プロダクトはその課題を解決できる可能性が高いと考えています。 ただ、技術力はあるもののお世辞にもユーザ様が使いやすいUI、UXを提供できてるとは言えないのが現状です。業務委託デザイナーのお力を借りながら、少しずつUI改善を行っている最中です。 局所的なUI改善は進めていますが、UXまで考慮してプロダクトを成長させていくためには長期的な対応が求められるため、委託ではなく社員としてjoinして頂ける方が必要だと考え、「今だからこそデザイナーが必要」という意思決定をし募集をすることになりました。 【主な業務内容】 ・課題解決のための顧客の事実を基にした顧客体験とUIの設計 ・顧客の事実を発見するためのヒアリングやテストの実行 ・プロトタイピングを通じたUIデザインの磨き込み ・デザインガイドラインの策定/運用 ・社内のデザイン制作物のディレクション 【働く環境】 ・アジャイル開発でスプリント期間は2週間単位です。 ・PdMやエンジニアと密に連携を取りながら業務を推進していただきます。 ・リモートワーク、フレックス勤務制を取り入れています。(月曜、木曜のみ出社、他曜日は自由) 【このポジションの魅力】 私たちはまだ顧客が既存技術で解決できない課題を、AI検査という新しい方法で解決しようとしています。そこでは目先の課題解決だけでなく、ユースケースや業務背景を深く理解することが必要です。顧客と共に大きな絵を描いて、新しい業務プロセスを実現していくことが求められています。 私たちのプロダクトは「要件が決まったあとに、画面デザインだけお願いします」で対応できるものではありません。デザイナーとして調査企画段階から共に参加し、プロダクトのあるべき姿、実現可能な姿を一緒に形にしていく醍醐味があります。
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    Founded on 03/2012

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