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今リーガルテック業界で最も勢いのあるスタートアップ企業で働いてみませんか

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on 2022-09-22

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今リーガルテック業界で最も勢いのあるスタートアップ企業で働いてみませんか

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Okumura Tomohiro

AIによる契約書レビュー支援ソフトを提供しているLegalForceの奥村です。 以下のような経歴です。 長島・大野・常松法律事務所⇒Dukeロースクール⇒NY法律事務所にて研修⇒長島・大野・常松法律事務所バンコクオフィス⇒現在、LegalForce法務開発マネージャー。 日本・NY州弁護士

小林 司

【経歴】 2014年12月に司法修習(67期)を修了後、DMMグループの法務部に入社し、法務担当として主要事業会社である合同会社DMM.comを中心としたDMMグループの契約法務、法律相談、M&A対応等の法務業務に従事してきました。 2018年5月頃からはセクションマネージャーとしてDMM.comの十数個の部署・事業の法務業務とスポットでの新規事業・M&Aの対応を管轄・担当。 その際の社内メディアの記事が↓です。 https://inside.dmm.com/entry/2019/11/05/houmu02 日々法務に携わる中で、もっと企業法務を盛り上げたい、挑戦をしたいと思い、現在は株式会社LegalForceというリーガルテックの会社で、コンテンツ開発部門のマネージャーをしています。 LegalForceでは、 ・AIを使った契約書レビュー機能に搭載する指摘項目、修正文例、解説などの法務コンテンツの開発 ・製品上で提供する各種ひな形の企画・制作 ・新製品・機能の法務面からの開発 ・自社セミナーの講師 ・契約書や法改正に関する情報を分かりやすく発信する自社メディア「契約ウォッチ(https://keiyaku-watch.jp/)」の記事執筆 などに携わっています。 現在、企業法務の発展・変革に向けて、我々と一緒にプロダクトの開発に携わってくださる方を各ポジションで積極採用中です!  ・弁護士の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/mH7rqjGUPM4D ・企業法務経験者の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/vC_FaUzTKlGS ・AIコンテンツ開発の募集 https://herp.careers/v1/legalforce/vC_FaUzTKlGS Twitterもやっており(https://twitter.com/TsukasaKbysh)、法務に携わる方の法務力アップにつながるような発信をしていきたいと思っています。ぜひ一度覗いてみてください。 もし、募集中のポジションに少しでもご興味がおありでしたら、お気軽にお声がけください!

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 創業期の仲間になっていただける方、ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、お会いできるのを楽しみにしています!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

【仕事概要】 ◆業務内容 契約書のサンプルを基にAIを学習させるための教師データの作成や教師データに基づき、コードを書くという業務を担当していただきます。 なお、英文契約書を担当するチームへ配属となりますので、得意な英語を使いたいという方は是非募ってご応募ください。 ◆得られるスキル・経験 ・契約書のレビュー業務における問題点の抽出、解決を図る能力 ・AIに関する基本的な知識 ・AIに情報を読み込ませるためのコードスキル ・ビジネスチャットツールの習得 ◆株式会社LegalForceについて 当社は2017年4月に弁護士により設立されたリーガルテック企業です。リーガルテックとは、法律とテクノロジーを組み合わせた言葉で、リーガルテック企業は法律に関連したテクノロジーを提供する会社です。AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」とAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を開発・提供しています。 設立からまだ5年と若い企業ではありますが、法律や経営、工学など様々なバックグラウンドを持った者が集まり、各分野のノウハウを生かしながら活躍しています。法律の知識を生かしたプロダクト開発に興味のある方、弁護士が身近にいる環境で働いてみたい方、リーガルテック分野に興味のある方、スタートアップ企業に興味のある方等々大歓迎です。 ◆LegalForce 「契約書の自動レビュー」機能を提供するシステムで、契約書に潜む法的なリスクをAIが数秒で網羅的に指摘します。これにより、リスク箇所の抜け漏れや見落としを防ぐことが期待できます。 ◆LegalForceキャビネ 契約書管理の効率化を叶えるAI契約管理システムです。締結済みの契約書を放り込むだけで、全文をテキストデータ化し、AIが契約書の重要情報を自動で抽出し、データベースを自動で生成します。これにより法務担当者は契約書管理の時間を大幅に削減することができ、スマートな契約書管理を実現することができます。 【必須スキル】 以下の①~④を満たす方 ①基本的な法的知識がある、契約書に抵抗がない方、コードを書いた経験がある方 ②臨機応変にWEBツールやアプリケーションを使いこなす能力がある方 ③正確かつ効率的に作業ができる方(プログラミング経験は不問) ④人とコミュニケーションをとりながら作業ができる方 ◆応募資格 大学2年生~4年生 ※新卒採用・正社員登用あり
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