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Ryosuke Sugaya
1979年、東京都生まれ。very50代表。 - 7年間にわたりavexグループ、Victor Entertainment のキーボディストとして活動。 - 中央大学進学後は、学業の傍らカンボジアを中心に世界中の医療分野における国際協力に奔走。 - 卒業後はデンソー、マッキンゼー(香港オフィス)を経て2007年末に退職後very50を立上げる。 - また聖ウルスラ学院叡智高等学校理事顧問。 ▼インタビュー記事 http://dentsu-social.jp/int/detail017.html
外資戦略コンサルから国際協力の世界へ。15年目のNPO代表が描く、「分断の時代」のリーダー像
Nozomu Tanihiro
新興国にいったことも無かったが、very50のMoGに参加したのをきっかけに、毎長期休みに東南アジアをバックパックするように。SFC在学中にvery50でインターンを経験。 大学卒業後は国内大手消費財メーカーで数年働いたのち、veryへ戻ることに。
【これからの「きょういく」の話をしよう vol.1】very50の教育サービス開発にかける思い
Aya Kitano
認定NPO法人very50理事・組織人材開発担当として働きながら、大学院博士課程にてインドネシアの社会開発を研究しています。 修士課程では「人間の安全保障」をテーマとしてバングラデシュの社会開発について専攻。卒業後、ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人にて9年間、人事企画・部門担当人事・採用(新卒・中途・MBA)などを経験しました。 小6〜中1までインドネシア・ジャカルタで暮らした経験から、自分も国際協力の現場で貢献できる人物になりたいと思い、日々研鑽を積んでいます。
J&Jで9年間人事として働いた私が、博士号を目指しながらNPO法人で働く理由。
Masataka Nakajima
大学卒業後は、上場前の株式会社メルカリに入社。決済事業メルペイにてオンライン決済サービスのプロダクトマネージャーとしてメルペイの立ち上げに参画。 2020年にメルカリを退社し、アフリカの未電化地域に太陽光発電で、使える携帯充電 / 照明のレンタルサービスを展開するWASSHA株式会社に、ビジネスマネージャーとして入社。タンザニアにて、地元の漁業用ライトのサービスの責任者として入社。現地での採用活動、マーケティング、新規事業創出など、幅広く活躍。 2021年7月に帰国後、現職。
メルカリ→アフリカスタートアップを経て、very50に入社した僕が成し遂げたいこと
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