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全く新しい教材開発に挑戦!中高生50万人が利用するプロダクトのカリキュラム

教材・カリキュラム開発
Mid-career

on 2022-09-16

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全く新しい教材開発に挑戦!中高生50万人が利用するプロダクトのカリキュラム

Mid-career
Expanding business abroad
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Yuji Okuzono

1987年生まれ。福岡県にある炭鉱の町で育つ。小学生頃から陸上競技の長距離をはじめ、高校は、スポーツ特待で入学をした。勉強という勉強はしたことがないのにも関わらずなぜかITに興味を持ち専門学校に進学。 専門学校卒業後、東京のベンチャー企業に入社。ここで、SI事業の立ち上げを行い、インフラからアプリケーション開発をする、いわゆる何でも屋としてスキルを身につけた。 その後、独立。SIとEC事業を軸とした会社を起業し、0ベースでのビジネス立ち上げを経験。 2014年からバンク・オブ・イノベーションのCTOを勤め、2016年にライフイズテックへジョイン。 アーキテクチャ設計、マネジメントを主体とした業務に従事している。 実家は、焼肉屋で肉利きに自信あり。

Ryosei Shinoki

Mikoto Enomoto

Our greatest natural resource is the minds of our children. / Walt Disney

矢野 洋子

ライフイズテック株式会社's members

1987年生まれ。福岡県にある炭鉱の町で育つ。小学生頃から陸上競技の長距離をはじめ、高校は、スポーツ特待で入学をした。勉強という勉強はしたことがないのにも関わらずなぜかITに興味を持ち専門学校に進学。 専門学校卒業後、東京のベンチャー企業に入社。ここで、SI事業の立ち上げを行い、インフラからアプリケーション開発をする、いわゆる何でも屋としてスキルを身につけた。 その後、独立。SIとEC事業を軸とした会社を起業し、0ベースでのビジネス立ち上げを経験。 2014年からバンク・オブ・イノベーションのCTOを勤め、2016年にライフイズテックへジョイン。 アーキテクチャ設計、マネジメントを主体とし...

What we do

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media
Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

What we do

Life is Tech ! のキャンプやスクールはのべ5万5千人が参加し、国内最大規模となっています

私たちは創業12期目の、プログラミング教育を中心にサービスを展開するEdTechのベンチャー企業です。「中高生ひとり一人の可能性を一人でも多く、最大限伸ばす」をミッションに掲げ、まずは2025年に「イノベーション人材を120万人(中高生の20%)育てる」ことを目指しています。 2011年、参加者たった3人のキャンプから始まったライフイズテック。以来、ブレることのないミッションとLX(Learning Experience)という強みを軸に、オンライン教材、そして学校向け教材へと、次々に事業領域を拡大・成長してきました。 現在は、4つの事業を展開しています。 【学校向けSaaS】 学校指導要領改訂対応 プログラミング学習教材プラットフォーム「ライフイズテック レッスン」 https://lifeistech-lesson.jp/ 【企業向けサービス】 全社員のDX化を目指す企業のデジタル人材研修「DXレディネス」 https://dx.life-is-tech.com/ 【学習塾向けSaaS】 学習塾向け「情報AIドリル」 https://juku.lifeistech-lesson.jp/ 【中高生向けIT・プログラミングイベント】 IT・プログラミングキャンプ&スクール「Life is Tech ! Camp」/「Life is Tech ! School」 https://camp.life-is-tech.com/ https://life-is-tech.com/school/ 2022年には、社会・環境といった分野で高い公益性を実現している企業の国際的な認証であるB Corpを取得。 教育を通じて子どもたちの未来と社会課題へ取り組む企業として、ステークホルダーとともに次世代のための教育変革の推進を目指しています。 <NEWS> NewsPicks「『インパクト・スタートアップ』が社会を変える!起業家と投資家が語る最前線」(2022/11/30) https://newspicks.com/news/7826967/ 雑誌『Forbes JAPAN』(2022年9月号) https://life-is-tech.com/news/news/220726-media

Why we do

私たちが取り組むのは、日本の社会課題です。 1 子どもたちのウェルビーイング 日本の教育における問題点のひとつに「偏差値主義・平均点主義」があります。現在の画一的な教育手法では、子どもたちが持つ多様な個性や、内に秘めた無限の可能性を引き出すことは非常に難しいといえます。むしろ、他者との比較で自信を失う子どもも多いのではないでしょうか。その証拠として、日本の子どもは自己肯定感・自己効力感、将来への希望が先進国で最下位(※1)。精神的幸福度も、38カ国37位(※2)という結果に。 未来を背負う子どもたちが、自分に自信を持ち、理想の人生を切り開けるように。その結果、日本社会が明るく豊かなものになるように。子どもたちの可能性を伸ばすことは、社会をつくりだすことだと信じています。 ※1 内閣府「子ども・若者白書」平成26年版 ※2 ユニセフ「レポートカード16」 2 未来をつくる人材の育成 鉱物資源やエネルギー資源が、他国と比べて豊かとはいえない日本の最大の資源は、間違いなく「人」です。中でも、日進月歩で進化し、私たちの生活の根幹であるテクノロジーを担う「デジタル人材」は、今後の国際競争力において最重要とも言えるでしょう。しかし、日本のデジタル人材充実度は世界22位。デジタル競争力は世界27位(※3)と、すでに大きく遅れをとっています。また、社会への大きな影響力を持ち、破壊的イノベーションのバロメーターと言えるユニコーン企業の数でも、アメリカが320社なのに比べ、日本はわずか5社(※4)。デジタル人材の育成は、これから日本が生き残るために最も重要と言えるでしょう。 ※3・4 Mckinsey&Company「2023 日本デジタル改革」 3 学校教育のアップデート AI技術やIoT、ビッグデータを活用してさまざまな技術革新が起きる現代社会。これは第4次産業革命と呼ばれます。18世紀、イギリスは紡績と蒸気機関によって世界の覇者となりましたが、同じように経済を根底から変えるような変化が、まさに今起きているのです。また、日本の公教育は10年に一度、文部科学省が初等・中等教育における教育課程基準「学習指導要領」を変えますが、2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高等学校と、まさにここ数年で子どもたちの学習内容は大きく変わりましたした。とくに、小学校で2020年度から、中学校で2021年度からプログラミング教育が必修化され、高校では2022年から「プログラミング」や「データの活用」などを学ぶ共通必履修科目「情報 I 」が新設されことは非常に大きな変化といえます。学ぶ内容に加えて、2020年からのコロナ禍もあり、教育におけるDXは急務ですが、学校現場のリソースがそれに追いついていません。多忙な教員の方々だけでは解決できない課題も多く、効果的なプロダクトの活用が期待されています。 ライフイズテックは、中高生に向けた「ライフイズテックキャンプ」や「ライフイズテック レッスン」、「情報AIドリル」を入り口として、社会人になっても「学び続けたい」という気持ちに応え続ける、学びのインフラでありたいと思っています。 誰もが学びを楽しみ、自分の成長にわくわくできる社会へ。最大の学習効果を届けることを通じて、社会課題を解決する。それがライフイズテックです。

How we do

ライフイズテックの社員数は123名(2023年1月時点)。約80%が30代以下です。大手事業会社やSaaSプラットフォーマー、エンタテインメント企業、コンサルティングファームやクリエイティブエージェンシーなど、多様なバックグラウンドのメンバーが専門性を発揮して活躍しています。 また、男性53%・女性47%となっており、そのうち、パパ率は58%・ママ率は36%と、お子さんを育てながら仕事に打ち込む社員が多いことも大きな特徴と言えます。産休・育休の取得率は100%です。 本社は、東京メトロ南北線・都営三田線の白金高輪駅から徒歩5分。基本的にフルリモートを導入しているため、出社はほぼありません。さらにフルフレックスなので、業務の進捗やプライベートの予定に応じて、勤務の開始時間や終了時間を自由に選ぶことができます。副業ももちろん可能です。 「フルリモート、フルフレックスだと社内の交流が少なそうで心配」という方には、ブカツ制度を活用するのがおすすめです。また、部署によっては定期的にランチ会を開催していたりと、フレンドリーでフラットな文化です。

As a new team member

▼お任せしたいこと ライフイズテックが自社制作している各サービスの教材・カリキュラムの開発・制作を幅広く担当いただきます。 【具体的には】 ・学習教材及び制作に関するディレクション ・生徒の学習状態に合わせたコンテンツの設計 ・学習教材コンテンツの内容レビュー ・実力テスト等の問題内容に関するレビューやレベル設計 ▼プロダクトについて 私たちは”LX(Learning Experience)”と呼んでいる「最高の学びごこち」を届けるための独自の設計思想をベースに、ただ知識を習得するだけでない、新しい学びを届けています。 具体的には学校・教育委員会向けに提供している「Life is Tech! Lesson」や、新規事業のAIドリル等、プロジェクト単位で制作・ディレクションに携わっていただきます。 【「Life is Tech! Lesson」の特長】 ・2022年7月時点で、500自治体、2,650校の公立・私立学校に広がり、現在約50万人の中学・高校生に利用いただいています ・中学校技術科 /高校情報科の新学習指導要領に対応したブラウザ完結型のプログラミング学習教材 ・一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能 ・プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能 ・充実した先生向けサポート(進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの先生向けの授業支援ツール) ▼当社/ポジションの魅力 ・大手企業から累計55億円の資金調達が完了しています ・マーケットは拡大中で、学習指導要領の改定や大学入試の変更により社会的ニーズは高まっています ・未だにガリバーがいない文教領域で、初めての高いシェアを誇るサービスを作り上げる経験が積めます ・プログラミング教育は国内学校マーケットのみならず、海外でも展開できるポテンシャルがあります ・「新たな公教育を作っていく」という手触り感を感じていただけます ▼必須スキル 以下いずれかのご経験をお持ちの方 ・模試や評価事業等における問題制作のディレクションのご経験 ・デジタルもしくは紙媒体の学習教材の編集や作成のご経験 ・情報分野の試験対策問題集または参考書の編集者として、原稿の執筆依頼・原稿整理・校閲・校正・制作進行管理のご経験 ▼歓迎スキル ・情報系の学部や大学院をご卒業された方 ・学習塾等での指導のご経験 ・実力テスト、模試対策問題の制作をデジタル媒体で行なったご経験
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