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富山県ファン注目!まちの魅力を届けるSEKAI HOTEL スタッフ募集!

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on 2022-08-30

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富山県ファン注目!まちの魅力を届けるSEKAI HOTEL スタッフ募集!

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Kouichi Yano

不動産・建築業界にクリエイティブディレクターを増やす。 不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用するまちごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。地方創生モデルとして地域のありのままを利活用したブランディングノウハウを展開。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞 Human City Design Award 2020(協賛/ユネスコ) ファイナリスト

小林 昂太

SEKAI HOTEL布施運営責任者。 社会に本当に必要とされる、真っ当なサービス、事業の担い手となりたいとの想いでクジラ株式会社に入社。 クジラ株式会社からSEKAI HOTEL株式会社に出向してSEKAI HOTELの事業開発、運営に携わる。

茉莉 北川

SEKAI HOTEL 株式会社 21卒新卒入社。 9ヶ月間の長期インターンを経て入社。 インターンでありながらも社員と同等に扱ってもらい、また同僚という関係を超え、1人の人として向き合う風土があると感じました。 私自身も「貴方は貴方のままで素晴らしい」という前提のもと、これから出会うみなさんとの関係を紡いでいきたいです。ぜひお気軽にお声がけください。

【SEKAI HOTEL インターン】神奈川から大阪へ!自分のしたいと向き合った2ヶ月間の武者修行 / SEKAI HOTEL interview #7

茉莉 北川's story

SEKAI HOTEL株式会社's members

不動産・建築業界にクリエイティブディレクターを増やす。 不動産仲介業の経験を経て、2007年にクジラ株式会社を設立。その後リノベーション事業に本格参入し、「事業開発できる不動産・建築業の企業」を目指し、不動産・建築業界では珍しいホラクラシー型組織を導入し、成長・変革を続ける。 2017年6月に、放置された空き家を再活用するまちごとホテル化プロジェクト「SEKAI HOTEL」をOPEN。地方創生モデルとして地域のありのままを利活用したブランディングノウハウを展開。 日経優秀製品・サービス賞2019 日経MJ賞部門/最優秀賞 Human City Design Award 2020(協賛...

What we do

【SEKAI HOTELが富山県高岡市にオープン!】 地方の魅力を再発見、再定義することでその地域のありのままを発信していくSEKAI HOTEL。 旅先の日常に飛び込もう。 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. を宿泊のコンセプトに掲げ、「まちごとホテル」という仕組みを用いたホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を一棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することで、まち全体をホテルと見立てています。また客室も空き家をリノベーションしており、まちの中に点在しています。 まちごとホテルに滞在する中で、ゲストはまちを周遊し、まるで地域の住民になったかのような宿泊体験を得られます。SEKAI HOTELでは、まちに息づくありのままの日常を”ORDINARY”と表現し、新しい旅先での体験価値として提供しています。 地元ならではの特産品の食べ方や、見慣れない街並みや建造物、どこか楽しく聞こえる方言などと、”ORDINARY”を体験する中で、ゲストはまちへの理解を深め、そのまちが持つ本質的な魅力に気づくことでしょう。 SEKAI HOTELは、ホテルの中身だけを運営するのではなく、旅先(まち)のファンになる顧客体験をデザインするホテルです。ホテルスタッフ以外にも、ライター、フォトグラファー、イラストレーター、各SNSインフルエンサーなど様々なスキルを持ったメンバーとチームを組み、宿泊ゲストが「帰りたくなる旅先」と認識するような、継続的なコミュニケーションを取っています。 ▼まちごとホテル SEKAI HOTELとはどんなホテルなのか? https://note.com/clover_kujira/n/n760168a379ff ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 朝日新聞 商店街まるごとホテル化計画 空き店舗を改装して客室に https://www.asahi.com/articles/ASL9Q4WN7L9QPQIP00H.html 毎日新聞 街がホテル 空き家9軒改装 銭湯、喫茶店協力 大阪・西九条 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddf/041/040/013000c 産経新聞 東大阪で「商店街ごとホテル化」計画 ラグビーW杯向け活性化 https://www.sankei.com/west/news/180901/wst1809010047-n1.html Forbes Japan シーラカンス食堂、SEKAI HOTEL 「近畿」を救う人、事業 https://forbesjapan.com/articles/detail/21535 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他
ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。
モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。
2022年末オープン予定!
書店跡地をリノベーションしたSEKAI HOTEL(現在工事中)
ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。
No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

What we do

ただのホテル業ではなく、フロントや客室、飲食、大浴場などの機能をまち全体に分散させた「まちごとホテル」。ORDINARY(日常)を一つの価値として新しい旅行体験を提供します。

モーニングは地元の喫茶店で。まちごとホテルなら、その土地ならではの魅力に触れることができます。

【SEKAI HOTELが富山県高岡市にオープン!】 地方の魅力を再発見、再定義することでその地域のありのままを発信していくSEKAI HOTEL。 旅先の日常に飛び込もう。 “ORDINARY” is what’s worth experiencing, especially when it comes to traveling overseas. を宿泊のコンセプトに掲げ、「まちごとホテル」という仕組みを用いたホテルを運営しています。一般的なホテルと違い、宿泊、飲食、大浴場などの機能を一棟で完結させるのではなく、地域にある居酒屋や喫茶店、大浴場などと提携することで、まち全体をホテルと見立てています。また客室も空き家をリノベーションしており、まちの中に点在しています。 まちごとホテルに滞在する中で、ゲストはまちを周遊し、まるで地域の住民になったかのような宿泊体験を得られます。SEKAI HOTELでは、まちに息づくありのままの日常を”ORDINARY”と表現し、新しい旅先での体験価値として提供しています。 地元ならではの特産品の食べ方や、見慣れない街並みや建造物、どこか楽しく聞こえる方言などと、”ORDINARY”を体験する中で、ゲストはまちへの理解を深め、そのまちが持つ本質的な魅力に気づくことでしょう。 SEKAI HOTELは、ホテルの中身だけを運営するのではなく、旅先(まち)のファンになる顧客体験をデザインするホテルです。ホテルスタッフ以外にも、ライター、フォトグラファー、イラストレーター、各SNSインフルエンサーなど様々なスキルを持ったメンバーとチームを組み、宿泊ゲストが「帰りたくなる旅先」と認識するような、継続的なコミュニケーションを取っています。 ▼まちごとホテル SEKAI HOTELとはどんなホテルなのか? https://note.com/clover_kujira/n/n760168a379ff ●メディア実績 日本経済新聞 「2019年日経優秀製品・サービス賞」にてSEKAI HOTELが日経MJ賞最優秀賞を受賞 https://www.nikkei.com/edit/news/special/newpro/2019/ 朝日新聞 商店街まるごとホテル化計画 空き店舗を改装して客室に https://www.asahi.com/articles/ASL9Q4WN7L9QPQIP00H.html 毎日新聞 街がホテル 空き家9軒改装 銭湯、喫茶店協力 大阪・西九条 https://mainichi.jp/articles/20180326/ddf/041/040/013000c 産経新聞 東大阪で「商店街ごとホテル化」計画 ラグビーW杯向け活性化 https://www.sankei.com/west/news/180901/wst1809010047-n1.html Forbes Japan シーラカンス食堂、SEKAI HOTEL 「近畿」を救う人、事業 https://forbesjapan.com/articles/detail/21535 NHK,朝日放送,毎日放送,関西テレビ,読売テレビ,テレビ東京,他

Why we do

ローカルとゲストと事業者をつなぐ。これまでのホテルが持つ宿泊という機能を越え、No Borderな新しいコミュニティを形成することで地方の活性化に取り組みます。

No Borderが実現されたSEKAI HOTELの理想の姿。年齢/人種/性別/所属などに縛られず、様々なバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせてビジョンの実現を目指します。

「地方創生」という言葉が当たり前になって随分と経ちましたが、現実は都市一極集中が解消されたわけではなく、人口流出(特に若年層)による衰退が進んでいる地域が多数あります。 「都市 or 地方」という構造で説明されがちですが、日本の地方には多くの個性が存在します。 SEKAI HOTELではまだ認知されていない地域の個性をしっかりと伝えることで、まちを活性化し、空き家問題や人口流出などの社会課題にチャレンジしていきます。 【誰だって自分の地元は愛おしい】 多くの人が、自分の地元について「何もないところ」と言いますが、いつかは地元に帰りたいと思っている人も多いのも事実です。 2017年に一号店をオープンして以降、SEKAI HOTELは「何か地域(地元)のためにできるなら一緒に盛り上げたい」という人々にたくさん出会い、たくさんの奇跡が起きました。 SEKAI HOTELは多くの人が抱く、大きな地元愛に地方創生の大きな可能性を感じています。今回のSEKAI HOTEL Takaokaはまさに富山県高岡市界隈の魅力を存分に発信していくホテルです。 【あなたの日常が、遠くの誰かにとっての非日常】 地域のありのままを大切にするSEKAI HOTELがそこを覗くと、「何もないところ」と言われている地域にも多くの魅力が溢れていると感じます。 「あなたの日常が、遠くの誰かにとっての非日常」 外部から来たSEKAI HOTELだからこそ気づく魅力や価値を再定義し、まだその地域を訪れたことのない人が訪れたくなるきっかけを作ることができると考えています。 【日本固有の豊かな原風景が求められている】 定量的な価値を優先する現代の資本主義の社会では、定性的で非効率な豊かさは多く取りこぼされてきました。 COVID-19の感染拡大に伴うライフスタイルの変化をきっかけに、現代人の価値観にパラダイムシフトが起こりつつあるように思います。 地域の中で大切に育まれた、多様な慣習や風土をはじめとした日本固有の豊かな原風景はリゾート観光などとは違う、新しくて懐かしい体験価値ではないでしょうか。 【新しい観光のカタチ】 2019年までに、たくさんのインバウンド観光客が押し寄せる中で「観光公害」という言葉もしばしば聞くようになりました。 しかし、地域経済が潤う上で地域住民が疲弊したり、地域の環境が汚染されることには違和感を感じます。 「帰りたくなる旅先」を目指すSEKAI HOTELは、こういった「消費・消耗する観光」ではなく、「共存する観光」という新しい観光の選択肢を生み出すべきだと考えています。

How we do

2022年末オープン予定!

書店跡地をリノベーションしたSEKAI HOTEL(現在工事中)

まちごとホテルは、地域住民×観光客×SEKAI HOTELの三者がFriendshipで繋がるコミュニティをつくるホテルです。 ひとつのまちを大切に思う人々が集まり、まちの魅力を磨き上げ、多くの人に発信し、次の世代に繋いでいくためにもSEKAI HOTELがその旗振り役を担う必要があります。 世界観の作り込みを重視するSEKAI HOTELでは、一般的なホテルの組織形態とは違う組織構築・運営をすることで多くのファンを創出しています。 【雇用関係に捉われないチーム作り】 SEKAI HOTELには役員・社員以外のメンバーも多数います。 ホテルの日常業務に従事する常勤スタッフ以外にも、プロジェクト単位で参加するメンバー、リモートで参加するメンバー、時短勤務で参加するメンバーなど様々な働き方が混在しています。 【プロジェクトチームは最小単位で】 「季節限定の宿泊プランを企画しよう」 「新しいお土産を開発しよう」 「地域事業者とコラボしてアクティビティを提供しよう」 など、SEKAI HOTELではたくさんのプロジェクトが現場主導で企画・実施されます。 取り組むべき課題、実施するおおまかな企画が見えてきたら、そのプロジェクトに必要なメンバーでチームを組成します。 プロジェクトチームと役員の間には中間管理職がいないので、組織内の意思伝達・意思決定もフレキシブルに行われます。 【地域の魅力を“合言葉”で再定義】 SEKAI HOTELでは地域の魅力を観光客が享受しやすく、一方、地域住民は発信しやすくするために地域の合言葉(コンセプト)を掲げています。 SEKAI HOTEL Takaokaの合言葉は“やわやわブルー” かつて、大伴家持が多くの歌を詠いたくなったほどの魅力を持つ雨晴海岸や立山連峰が見られる高岡市。そこには日常生活においても多くの魅力的な青が介在していることに私たちは気づきました。 息をのむほどの青を放つ雨晴海岸や立山連峰がある地で、長い時間をかけて発展してきた青の街、高岡。 偶然にもブランドロゴマークに青を掲げるSEKAI HOTELが高岡に参入し、「お気に入りの青を見つける」「多彩な青を観て回る」など、青をキーコンテンツとした観光体験を提供します。 富山県外の人を対象とした「やわやわブルーと聞いて何を連想するか」という事前アンケートにおいても、 ・柔らかい青 ・優しい青 ・ふわふわした青 などの回答を多く得ました。 まちごとホテルであるSEKAI HOTEL Takaokaでは、青のコンテンツを楽しむ体験に始まり、色彩豊かな「繊細さ」と、新しい人や価値観を受け入れる「寛容性」を持つ高岡市民とのコミュニケーションに発展するよう、優しい印象を受けるやわやわブルーを“きっかけの青”として提供します。 一方、“やわやわ”とは「ゆっくり」「ゆったり」「そろそろ」という意味を持つ富山弁でもあります。 高岡市民の「もっと地元の魅力を発信したい」という想いに対するSEKAI HOTELからの『そろそろ高岡が誇る魅力的な青を発信しましょう』というメッセージでもあります。 また、高岡市民による観光客への「ゆっくり高岡を楽しんでもらいたい」というコミュニケーションのきっかけを生む合言葉でもあり、SEKAI HOTELが目指す、地域住民×観光客×SEKAI HOTEL三者によるコミュニティ形成を促進する合言葉です。 ▼SEKAI HOTEL Takaokaの詳細(開業の経緯やホテルデザイン)について https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000026458.html

As a new team member

SEKAI HOTEL Takaokaのスタッフを募集します。 ・ホテルスタッフ ・客室清掃スタッフ ・フォトグラファー ・ビデオグラファー ・ライター ・各SNSインフルエンサー 正社員、パート、業務委託、プロジェクトごとの発注など契約形態も多様に用意いたします。 ▼こんな人と働きたい! ・まちの魅力を丁寧に掘り起こしたいと感じる方 ・人々のココロを動かす体験設計、コミュニティ運営に興味がある方 ・新しい観光モデルに興味がある方 ・複数拠点で旅するように働きたい方 ・社会の不便、不安、不満を改善する、社会にとって価値のある仕事をしたい方 【まずはオンライン説明会から】 ぜひ詳しいお話を聞いてください!興味のある方はメッセージお待ちしております! ーNo Borderなセカイの実現へー SEKAI HOTELが掲げる“No Borderなセカイ”は、国籍や世代、観光客・地域住民など全ての人々に分け隔てない幸福が存在する世界観です。
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    Founded on 11/2014

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    • Funded more than $300,000/

    富山県高岡市末広町40