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製品戦略を担うProduct Marketing Strategy

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Mid-career

on 2022-08-18

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Nozomu Tsunoda

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

CEO角田が語るLegalForceのこれまでとこれから

Nozomu Tsunoda's story

Kenichi Okouchi

1990年生まれ、関西育ち、東京在住。 学生時代はラクロスに全力を注ぐも、社会人になってからは仕事一筋、+30kgの増量を達成。三井物産という会社に勤務した後、2020年12月にLegalForceに転職しました。 LegalForceではLegalForceキャビネの営業、カスタマーサクセスを担当していて、事業の成長、メンバーの成長、そして自身の成長を直接感じられる毎日です。商社の面白さは規模感、スタートアップの面白さはスピード感と心から思います。 心から良いと感じられるプロダクトと、全力を尽くしても溢れ続ける仕事たちに囲まれて日々充実して過ごせる会社ですので、是非一度お話させてください!

株式会社LegalOn Technologies's members

弁護士です。 ''企業法務領域において革新的なリーガルサービスを提供し、公正で調和した豊かな世界を実現する’’を創業理念に、株式会社LegalForce及び法律事務所ZeLoを創業しました。 ぜひ一緒に新たなリーガルサービスを作って行きたい方、ご連絡ください!! 特にエンジニアの方、大歓迎です!!

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

What we do

わたしたちは、リーガルテック領域のスタートアップです。 https://legalontech.jp/ 現在は AI と SaaS を掛け合わせた契約書レビューサービスである「LegalForce」と、AIを用いた次世代型クラウド契約書管理システムの「LegalForceキャビネ」を開発・販売しています。 「リーガルテック」はまだまだ聞き慣れない単語かもしれません。 リーガルテックはDXが進んでいる領域の一つで、法律関連の業務やタスクをテクノロジーでより効率化し、洗練されたプロセスを支援する業界です。 近年、リーガルテックの普及により、徐々にIT化が進んでいる法務領域ではありますが、まだまだDX化が進んでいない領域もあります。契約書レビューや契約書管理はまさにその領域で、参入障壁も高いことから弊社はあえてそこを攻めて行こうと考えています。 同じ管理部門である経理や人事がクラウドサービスを使いこなしてどんどん仕事を効率化していく傍らで、法務やそれを支える弁護士は長時間労働を余儀なくされています。 しかし今、「働き方改革」の流れのなかで「変わらなければならない!」という企業法務の方々の希望、要望も大きくなりつつあります。 伝統を体現する「法」を最先端の「テクノロジー」と結びつけることで、今以上の価値を企業社会にもたらし、法のために働く人たちの幸福に寄与するために、わたしたちは創業し、サービスを開発・運営しています。

Why we do

【創業背景とミッション】 創業メンバーは元森・濱田松本法律事務所出身の弁護士、小笠原・角田。 二人は法律事務所所属時代、優秀な法務部員や弁護士が一日の大半を契約書レビュー業務に費やし、それでも終わらずに過労状態に陥っている現状を目の当たりにしました。 日本の企業法務の実践にテクノロジーを導入することで、大きく改善する余地があるのではないか? より高度な法的課題にチャレンジし経営により貢献することができるようになるのではないか?その思いで弁護士事務所を飛び出し独立し、自らリーガルテックのサービスを創ることに挑戦をしました。 ミッションは「全ての契約リスクを制御可能にする」。 契約書というビジネスにおける必要不可欠な領域においてサービス提供をしていくこと、そして法務プロフェッショナルの皆さんにテクノロジーを通じて日々の業務の効率化や法務サービスの洗練を実現するために、LegalOn Technologiesは日々サービスの改善に励んでいます。 【パーパス】 ~法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。~ 何事も前進する前に、不安から一歩踏み出すことを躊躇する時があります。 私たちは、法とテクノロジーの力により、それらの不安を安心に変えられると信じています。 「法」と「テクノロジー」を結び付けることができれば、「法」は私たちにとって、より身近な、強力な味方となり、効果的に扱うことができます。 これを実現し、私たちは法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会を創っていきます。 全文はこちら:https://legalontech.jp/wp-content/uploads/2022/11/LegalOn_purpose.pdf

How we do

【優秀なメンバー】 国内トップファーム、森・濱田松本法律事務所から独立した弁護士2名により創業されたLegalOn Technologies。マッキンゼーから執行役員開発本部長、トヨタやみずほ銀行等のグローバル人事を経験してきた執行役員人事・総務担当、野村證券から執行役員経営企画担当を迎えて、事業開発と組織拡大をしてきました。 リクルートや特許庁、法律事務所からの国際的な弁護士をはじめ、エンジニアや営業、プロジェクトマネージャーがジョインして、サービスの拡張・改善や拡販を強力に推進しています。 今般、スタンフォード大学で法学博士(JD)を取得し、リーガルテック企業を海外3か国展開まで果たしたUS CEOを迎え、今後は米国展開を本格化させていきます。 「具体的にはどんな人がいる会社なのかな?」と思う方は、オープン社内報もぜひチェックしてみてくださいね。 「LegalOn Now!!」オープン社内報:https://now.legalontech.jp/

As a new team member

■仕事概要 本ポジションでは、営業・マーケティングの観点から製品の事業価値を最大化する戦略策定をミッションとしています。 現在、事業が急速に拡大していることにより、現場感だけでは実現性の高い戦略策定をすることが難しくなってきています。そのため、客観的に調査および分析をすることで、市場規模拡大(TAMなど)や契約単価向上に向けた製品戦略を策定することが求められてきています。 具体的には、市場調査や競合調査、顧客調査をはじめ、営業・マーケティングにおける各種データ分析をしながら、各製品の事業戦略について、営業・マーケティング観点から提案をしたうえで、社内関係者と合意形成を進めていくきます。 また、これらの戦略策定に関連する業務は、これから立ち上げる新規業務であり、かつ常に様々な関係者と協業しながら業務を進めることが求められます。そのため、様々な価値観を持っている関係者と、丁寧なコミュニケーションを口頭及び文章で実施できる必要があります。加えて、製品の事業戦略策定に向けたKGIKPI分析とそれらのレポーティングが必要であり、一定の分析スキルが求められます。更に、これら戦略策定には、深い顧客理解が必須であるため、顧客ヒアリングや書籍などを通じて、顧客解像度をあげることが必要になります。 したがって、本ポジションは、市場/競合調査やデータ分析、顧客理解などに基づいた総合的な提言を行うことおよび社内の合意形成に対して、高いモチベーションとスキルが求められます。 Product Marketing Strategyは、これから立ち上げを本格化するフェーズにあるため、現在の業務内容に加えて、状況に応じて、必要な業務内容を定義し、体制を作っていく段階にあります。したがって、下記はあくまでも、業務の参考例になります。 ・中期経営計画を踏まえた営業・マーケティング本部の各KGIKPIのギャップ分析 ・市場調査および競合調査、顧客調査 ・上記調査に向けた、営業・マーケティング本部や開発本部との連携 業務の魅力 ・当社は2017年創業後、SaaS企業の中でも類を見ない圧倒的なスピードで成長しており、その成長を戦略面でサポートする経験は非常に貴重な経験になります。 ・これから立ち上げるポジションであることから、既存の枠組みに囚われず、製品の事業戦略を策定することが出来ます。 ・事業戦略の観点から製品に対する提言を行うことで、社会や組織全体に対して大きな影響を与えることが可能になります。 ■利用ツール Salesforce FOCAS Looker Notion JIRA など ■必須スキル ・5年以上の企画部門もしくは財務部門、FAS、コンサルティング会社での業務経験 ・部署を横断してコミュニケーションを取りながらプロジェクトを行った経験 ・各種調査およびデータ分析に基づいた具体的な事業戦略立案の経験 ■歓迎スキル ・プロジェクトマネジメントの経験 ・経営会議等で上申される文書の作成スキル ・SFA/CRMの利用経験(ツール・期間問わず) ・Excel もしくは Google SpreadSheetの利用スキル(SUMIFS、COUNTIFS、MATCH、VLOOKUP等の関数) ■求める人物像 ・目標達成意欲が高い方 ・チームプレイ のできる方 ・不確実な状況における変化への耐性をお持ちの方 ・プロジェクトを運営するコミュニケーション能力をお持ちの方
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