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教育事業の土台となる 人 を支える、人事労務スペシャリストを募集

労務スペシャリスト
Mid-career

on 2022-08-14

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教育事業の土台となる 人 を支える、人事労務スペシャリストを募集

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健次 田中

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

Keigo Bando

14年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行雑誌の企画営業及びコンテンツ制作を約2年。出張訪問のたびに会席料理と地酒と朝食バイキングを平らげる生活によって体重20kg増を記録。その後、人材業界で約3年半、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等を担当する。19年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。20年3月より認定NPO法人カタリバで採用人事。

牛島 唯

埼玉県熊谷市生まれ。学生時代はひたすらダンスに打ち込み、大学を卒業後楽天株式会社で勤務。その後人材コンサルタントとしてタイと日本を行き来する日々を過ごしたのち、パーソルキャリアにて人事として勤務。採用、育成、労務等幅広く携わりながら、22年7月より認定NPO法人カタリバにパートナーとして採用人事業務にジョイン。 この先やってみたいこと "人事や教育を通して自分らしく生きていく人を増やしたい!"  ・採用、育成、労務、制度、組織開発を一貫した人事戦略でつなぐことで事業拡大に留まらず、社会変革を起こしていく人を増やしていきたい。  ・世の中の常識やルールにばかりとらわれるのではなく、自分らしさを追求していく人を増やしたい。

認定NPO法人カタリバ's members

普通の大学を出て、普通の会社に入って、普通に働いていたある日、ちょっとした興味からNPOに出会いました。こんな普通の自分でも役に立てる、価値を提供できる!そんな発見をたくさんの人にしてほしくて、「だったら自分がNPOのことをよく知らないとだめだよね。」ということで、NPOで働くことにしました。 自分の生き方は自分で選んだほうが 人生は100倍楽しい。そんな思いを持ってNPOカタリバの事務局で働いています。 もともと経理のキャリアしかなかったのですが、最近では人事やシステムなど、領域を広げつつ、マネジメントをする立場になっていこうとしています。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

=================== 仕事の内容 =================== ご経験やご志向に応じて、メンバーと分担しながら下記業務にあたっていただきます。 ― 従業員管理(入退社管理、勤怠管理、給与計算や社会保険等の手続き等) ― 人事制度企画・運用(就業規則の見直し、36協定締結、新しい働き方の整備等) ― 安全衛生関連(カウンセリングサービスの運用、健康診断、産業医対応等) ― 人事・勤怠管理システムの導入・リプレイス・運用 ― 労務業務フローの改善・構築・効率化 なお、タイトルを「人事労務スペシャリスト」としていますが、スペシャリスト志向、マネジメント志向、どちらも歓迎されます。もしマネジメントのキャリアを希望する場合には、経験・スキルに応じてメンバーの支援・育成もミッションとなります。 〈管理部門で導入しているシステム〉 業務の効率化・省力化・ペーパーレス化のために、積極的にシステム投資を行います。 ― 人事労務システム:SmartHR ― 採用管理システム:HRMOS ― 勤怠管理システム:TeamSpirit ― 電子契約システム:DocuSign ― ワークフローシステム:現在、導入プロジェクトを進行中 =================== 求める経験・スキル =================== <必須> ・3年以上の人事労務の実務経験 <歓迎> ・事業拡大フェーズでの労務管理実務経験 ・勤怠管理システムの導入経験 ・人事制度の新規企画・改定経験 ・社労士事務所での就業経験 ・社会保険労務士および社会保険労務士試験合格者 ・衛生管理者(1種、2種) =================== 仕事のやりがい =================== 現場で子どもたちの日常に伴走するのは「人」です。日々、一刻を争う状況や、子どもたちの抱える困難さに向き合う職員たちが、心身ともに健やかに働ける環境を守ることは、事業推進において最重要テーマの一つであると考えています。自身の仕事が間接的に子どもたちを支えている実感は、大きなやりがいの一つです。 また、現在のカタリバ・人事労務チームは、人事労務の領域に対して専念できる体制でありつつ、その中での分業・分担は固定化されていません。そのため、「経験を活かすこと」と「新たに挑戦すること」の業務バランスに、新メンバー本人の意向を反映させやすい状況でもあります。 今後、人事労務を含むカタリバのコーポレートにとって、変化の要請への対応力を高めることは急務であり、そのための投資は惜しみません。あるべき人事労務の形から逆算して、現在の課題は何なのか、どう解決すべきなのか、そのために何が必要なのか、積極的な提案を歓迎しますし、その推進を支援します。
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