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生物系が得意な方必見!サイエンス記事の編集・校閲スタッフを募集!

研究サポートスタッフ
Contract work/ Part-time work

on 2022-08-03

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生物系が得意な方必見!サイエンス記事の編集・校閲スタッフを募集!

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Rintaro Fujikawa

好きな言葉:欲識華 與先繙華譜 急趨華圃 (by三浦梅園) *華(はな)を識(し)りたいと欲(ほっ)するならば、先(ま)ず華譜(かふ:花の図鑑)を繙(ひもと)くより、急ぎ華圃(かほ:花壇)へ趨(はし)れ 研究もビジネスも、実際に目の前で起きていることを大事にしたいと思っています。

荻原 修也

大学院修士課程終了後、腸内細菌関連のヘルスケア、フードテック事業の研究開発者としてキャリアスタート。嫌気性細菌の培養を得意としてます。高校までサッカーをしていた体育会系理系人です。好きな言葉はチームワーク。

Tatsunori Mori

大学時代では昆虫の腸内細菌を研究。現在はその経験を活かしてAuBでデータサイエンティストをしています。

Ai Kawahara

福岡県朝倉市出身。 博士号(環境共生学)取得 / 管理栄養士 ▶︎環境共生学研究科修了、博士号取得 熊本県立大学大学院のバイオテクノロジー系研究室に所属。 発酵食品由来乳酸菌が生産する物質について遺伝子レベルで解析し、2022年3月に博士号取得 微生物培養、PCR、DNA/RNA抽出、DNAシークエンシング、遺伝子クローニング、組換え大腸菌株作製)、酵素測定、化学系実験全般(各種クロマトグラフィー) 受賞経験:日本農芸化学会支部大会 優秀発表賞 修士の部(2018年)      日本農芸化学会支部大会 優秀発表賞 博士の部(2018年)      日本乳酸菌学会 若手優秀発表賞(2021年)      日本生物工学会支部大会 学生賞(博士)(2021年) ▶︎管理栄養士免許取得 2013〜2017年で管理栄養士養成大学に在籍、2017年に管理栄養士国家試験に合格 ▶︎フリーランス(2020年〜) 記事執筆(栄養学、サステナブル、腸内環境)、コンテンツ制作、レシピ開発、カフェ立ち上げなど ▶できること 文章作成(記事執筆):エビデンスのある記事作成 写真撮影:レシピ作成時のフードスタイリング〜撮影、物撮りまで自分で行っています。 ▶ヴィーガン 動物性食材を摂らないヴィーガン食は不健康と思われがちですが、管理栄養士の視点でもバランスさえ考えれば健康的な身体を維持することは可能だと考え、独学と発信を継続的に行っています。米国Cornell大学のe-learningプログラム「Plant-based nutrition」を修了し、より深い部分の栄養学を常に探究しています。プラントベース な暮らしをすることが腸内環境を整える、という魅力をSNSでも発信しています。

AuB株式会社's members

好きな言葉:欲識華 與先繙華譜 急趨華圃 (by三浦梅園) *華(はな)を識(し)りたいと欲(ほっ)するならば、先(ま)ず華譜(かふ:花の図鑑)を繙(ひもと)くより、急ぎ華圃(かほ:花壇)へ趨(はし)れ 研究もビジネスも、実際に目の前で起きていることを大事にしたいと思っています。

What we do

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。
元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太
栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開
AuBだから実現できる科学的アプローチ
大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求
会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった
AuBで働く仲間たち

What we do

元サッカー日本代表/AuB(株) 代表取締役 鈴木啓太

栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に展開

当社はサッカー元日本代表鈴木啓太が創業した、アスリートの腸内環境の解析を手掛けるライフサイエンススタートアップです。 私たちは、アスリート特有の腸内環境が、ヒトの腸内環境の理想的な姿であることを4年間かけて発見しました。また、AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 現在は、主に独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ また新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も構想しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。

Why we do

会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声だった

AuBで働く仲間たち

「すべての人を、ベストコンディションに。」 この言葉は、当社代表の鈴木啓太が、自身の原体験を通じて感じたものであり、当社AuBのミッションです。 プロサッカー選手だった鈴木が、腸内細菌を研究する会社を立ち上げたきっかけは、あるサポーターの声でした。 スタジアム観戦から足が遠のいた旧知のサポーターより「Jリーグができて二十年、当時四十歳の自分も今や六十歳。体にガタがくるし、なかなか行きづらくなるよね」と。 いくら好きなことであっても、体の調子が良くなければ、それを続けることはできないんだ。当然とはいえ、「良いサッカーをすれば足を運んでくれるはず」と思っていた当時の鈴木には印象的な言葉でした。 現役時代の鈴木の原動力は、「 ファン・サポーターと一緒に創り上げる時間」でした。 そんな彼らの健康を、アスリートのデータが支えることで、より長くスタジアムに通い、鮮やかな時間を共有できる。そのようなことが実現出来たらなんと素晴らしいことだろう、と。 アスリートはファンを楽しませるだけではなく、ファンの健康に寄与できる、そんな世界が作れると信じています。 ●創業ストーリー https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/post_articles/291051

How we do

AuBだから実現できる科学的アプローチ

大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求

腸に住む菌たちは、私たちが生まれてから死ぬまで共に生きるパートナーです。 そしてこのパートナーがヒトの健康の様々な機能を司っていることが近年の研究で明らかとなってきました。だからこそAuBは体調管理のプロであるアスリートの「腸内細菌」に着目しました。 私たちは、確かな根拠に基づいた本当に意味のあるものを届けるためAuBだから実現できる科学的アプローチを日々行っています。 ■研究・開発 代表の鈴木や顧問であるオリンピックアスリートらの力を使い、トップアスリートから便検体を収集。収集したデータを社内の研究部門で分析、検証し、詳細なメカニズムの解明については京都大学や香川大学などの研究機関と共同研究しています。 AuBの研究:https://aub.co.jp/research アスリート・ビオ・ミックスで、運動後の免疫力の低下を抑制、研究結果を日本分子生物学会で発表 https://aub.co.jp/archives/3119 アスリート・ビオ・ミックスが、ヒトの健康維持に有効な「短鎖脂肪酸」を増やすことを確認https://aub.co.jp/archives/2107 アスリート・ビオ・ミックスの摂取で抗体(IgA)の低下を抑制、感染症予防に向けた可能性示す結果に https://aub.co.jp/archives/2515 ■事業 AuBが保有するアスリート腸内細菌のデータ数は世界トップクラス。大学・企業と研究開発を重ね、機能性や品質を科学的に追求した商品・サービスを提供しています。 独自の菌素材を活用した栄養補助食品(サプリメント)や食品のD2Cフードテック事業を中心に進めております。 ●AuB STORE(オーブストア) https://aubstore.com/ 新規事業としてアプリやデバイスを用いたヘルスケアサポートの展開や、スポーツ・ヘルスケア・教育を結びつける事業展開も目指しており、多岐にわたるライフサイエンスカンパニーを目指しています。 ■社会貢献 研究成果や事業で得た知見や収益を還元し、次世代アスリートの育成や地域スポーツ振興、アスリートとの社会課題の解決など、スポーツが文化となり、センターピンとなる活動を進めていく予定です。 浦和レッズに5年ぶりの帰還! 若手選手育成のサポートで契約締結 https://aub.co.jp/archives/2519 ★ 過去メディア掲載・出演実績(順不同) WBS、マツコ会議、読売新聞、日本経済新聞、日経MJ、Forbes JAPAN、東洋経済、日経クロステック、日経クロストレンド、Tarzan、日経ヘルス、OCEANS、CanCam など

As a new team member

腸内細菌の可能性を世の中に発信する、サイエンス記事の編集・校閲スタッフを研究部門で募集します! ぜひ、これまでのご経験やチャレンジしたいことをカジュアル面談の中でお聞かせください♪ ■業務内容 ・腸内細菌やヘルスケアに関する記事の企画、提案 ・ライターが作成する記事要件や記事の編集と校閲(科学的整合性チェック、引用元の論文チェック) ・論文調査(記事作成と関連しない研究チームのサポート含む) など ■必須条件 ・生物系の英語論文を読むことに慣れている方 ・生物系の博士号あるいは修士号を取得されている方 ・TeamsやZoomなどオンラインツールを使った業務遂行ができる方 ■望ましいスキル ・一般生活者向けのサイエンス記事執筆や編集の経験 ・腸内細菌に関する研究背景 ■業務形態 ・業務委託(稼働日数は週に3日程度) ・リモートワーク ▼AuBで働く社員の声(インタビュー) https://www.wantedly.com/companies/company_1295787/stories 皆様のご応募お待ちしております!! ※ご応募いただいた後、Wantedlyのプロフィールを見てご連絡させていただきます! これまでご経験されてきたこと、これからチャレンジしたいこと、できるだけ詳しくご記入お願いします。
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