エンジニアメンバーによるトークイベントを開催することになりました！ 《インテグリティ・ヘルスケアのYaDocについて》 インテグリティ・ヘルスケアでは、オンライン診療システム「YaDoc」を開発・提供しています。 YaDocはWebサービスで、 ・患者ユーザー向けに、iOS,Androidのアプリケーション ・医療従事者（医師・薬剤師など）向けに、ブラウザで動作するWebアプリケーション を提供しています。 また、YaDocには「モニタリング機能」といい、様々なバイタルデータ（血圧・体重・SPO2など）を患者が記録し、医療従事者が参照する機能が備わっており、オンライン診療時だけでなく、通常の外来診療の際の参考データとしても活用されると同時に、製薬企業や大学研究機関の臨床研究のプロジェクトにも活用されています。 《なぜ開催するのか》 ・事業会社でスキルを磨けるところを探している ・ヘルスケア関連の開発に興味がある ・自社開発に興味があり、実際の現場のリアルを知りたい ・幅広く情報収集をしたい こういった声に対して、ヘルスケアプロダクトの自社開発の魅力をお届けしたく開催することになりました。 本エントリーはイベント参加後に決めていただけます。 まずはお気軽にお申込みください。 《このような方にご参加いただきたいと思っています》 ・技術力が磨ける環境を探している方 ・社会に役立つプロダクトの開発をしたい方 ・事業会社の開発現場に興味がある方 ・医療系の開発に興味がある方 ・しっかりとした開発の経験が積める会社へ転職したい方 ・成長フェーズの事業やプロダクト開発に携わってみたいと思っている方

《テーマ》 『【リアルトーク】ヘルステック系企業の若手エンジニアが語る自社開発の魅力と成長フェーズにおけるチーム開発』 入社1‐2年の開発チームメンバー（エンジニア、開発ディレクター）が、リアルな開発現場をお届けします！実際に現場で使っているmiroも公開します。 《進行》 開催日時：8月25日(木)19:00-20:00 ・YaDocと開発体制の紹介 ・トーク①　医療ヘルスケアの開発の魅力って何？未経験で始めてどうだった？ 　宗田（ソフトウェアエンジニア　2021年入社） 　関東（ソフトウェアエンジニア　2021年入社） 　宮田（プロダクト開発部　責任者　2019年入社） ・トーク②　YaDocの開発はどのようにやっているのか？miro公開します！ 　森川（エンジニアグループ長　2020年入社） 　高橋（開発ディレクターグループ長　2022年入社） 　宮田（プロダクト開発部　責任者　2019年入社） ・質問タイム/アンケート 《登壇者紹介》 ◆宮田　プロダクト開発部　責任者 21歳のときに渡米し、Kenwood Dennard,Dave DicCenso,Larry Finnに師事。帰国後Jazz、Fusionをメインにフリーランスにて音楽活動に従事。その後SIerにて物流・金融・医療の分野でシステム開発を経験し、2013年からエムスリーデジタルコミュニケーション株式会社にて取締役CTOとして会社の立ち上げからグロースを担う。2019年より現職。 ◆関東　プロダクト開発部　ソフトウェア・エンジニア　2021年入社 大学院卒業後は新卒で製薬マーケティング企業へ入社。Web講演会の視聴ページの開発等に携わる。インテグリティ・ヘルスケアへの入社の決め手は自分たちで組織を作り上げることができることとエンジニアとして先進的なプロダクト開発に携われること。 ◆宗田　プロダクト開発部　ソフトウェア・エンジニア　2021年入社 学生時代はITベンチャー2社で長期インターンを経験。卒業後は地元のIT企業で開発・テストを経験。2021年よりインテグリティ・ヘルスケアへ入社。入社の決め手は会社もサービスも10→100のフェーズとして携わることができ、使用技術も自分にマッチしたから。 ◆森川　プロダクト開発部　エンジニアグループ長　2020年入社 SIer にて黎明期の Web サービスや業務系システムなどの多岐にわたる開発に携わる。 2018年にヘルスケア領域のスタートアップへ参画し、事業成長・拡大期を経験。また、エンジニアチームを技術とマネジメントの両方でリード。その後、上場を経験し、2020 年よりインテグリティ・ヘルスケアへ参画。 ◆高橋　プロダクト開発部　開発ディレクター　2022年入社 大手通信販売事業会社や受託制作会社でのウェブデザイナー、プランナーを経て、2018年に医療データを扱うベンチャーへ転職し上場を経験。在籍中はスマートフォンアプリの開発ディレクター、プロダクトマネージャーを歴任。