Discover companies you will love

  • エリア統括部 サブMGR募集!
  • 2 registered

経験問わず、社会課題へ挑戦できるポジション|社会貢献度の高い医療×IT企業

エリア統括部 サブMGR募集!
Mid-career

on 2022-08-01

76 views

2 requested to visit

経験問わず、社会課題へ挑戦できるポジション|社会貢献度の高い医療×IT企業

Mid-career
Mid-career

Share this post via...

Yuji Koishi

近畿大学経済学部卒、株式会社オプト、株式会社マクロミルを経て、2016年にファストドクターを創業。 主に現場オペレーションを管轄しています。

軍司 広介

大規模病院でのバックオフィス業務、医療コンサルタントを経て、ファストドクターのエリア統括部でシニアマネージャーを務めています。

クリニックと提携し、夜間診療のエリアを14倍に/元・医療コンサルタントが手がける「エリア統括部」の仕事

軍司 広介's story

江黒 一軌

一、勇気 二、度胸 三、覚悟

伊藤 良太

24時間365日安心して生活できる医療インフラ作りたい これまで10年以上、作業療法士というリハビリテーション専門職として医療機関や介護施設、訪問看護ステーションでプレイングマネージャーとして勤務してまいりました。 特に在宅医療に携わる経験の中で、孤独死や医療提供体制の不足を目の当たりにしてきました。 超高齢社会・増加する医療費・孤独死や看取り難民の増加等、世界に目を向けると様々な医療課題があります。 日本は国民皆保険制度を構築した世界でもトップの医療制度といえますが、医療課題は山積みです。 その1つが【夜間・休日の医療提供体制】の不足です。 医療従事者の多くが不足していることを実感しているものの、人的リソース等の都合で着手できずにいる課題といえます。 私たちファストドクターは最先端の技術を駆使し、最適化を図りながら医療を必要な方に過不足なく届けるための仕組みを作る会社です。

ファストドクター's members

近畿大学経済学部卒、株式会社オプト、株式会社マクロミルを経て、2016年にファストドクターを創業。 主に現場オペレーションを管轄しています。

What we do

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。 ① 生活者のために 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 こんな経験は自分やご家族に一度は覚えがあることでしょう。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時には夜間・休日の救急オンライン診療、救急往診を展開しています。患者はスマートフォンひとつで利用でき、1日2,000件の医療相談や、1日500名の患者と100名の医師のマッチングを最短30分で実現するなどオンデマンドで良質な医療の提供を支援しています。 ② 医療機関のために ・夜間・休日診療支援 規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらく、多岐にわたる診療業務・診療外業務をRPAによって効率化したり、医療資材の調達やロジスティクスなど診療前の現場業務を代行することで、医療機関にとって “やりたいけれど参入が困難な夜間・休日診療” を可能にするという支援を行っています。 ・臨時当直医支援 例えば24時間体制で患者を受け持つ主治医が、やむを得ない休診時や人手不足などにより診療が行えない時、ファストドクターがネットワークする医療機関をマッチングし、即座に代診を行える連携支援を行っています。診察情報はファストドクターの独自システムからリアルタイムに主治医の元へ共有され、主治医が24時間待機しなくても良い環境を作っています。 ③ 政府/自治体のために 地域の医療体制づくりの支援を行っています。例えばコロナ禍では、多くの病院で病床が逼迫し、自宅で療養する患者が溢れました。自宅療養は病院のように集約して効率的な医療を提供できず、自治体は対応に困難を極めましたが、「自宅療養者は地域医師会やファストドクターが受け持つ」という連携構築によって波を乗り越えました。このように有事の際の医療リソースとして活用され、公益性の高い事業を展開しています。 ④ 企業のために 最大手の介護事業会社から保険、旅行、ITなど企業体によって異なりますが、例えば介護事業会社では主治医の代診支援や、保険会社であれば外国人旅行客の怪我・体調不良時の相談支援、他にも社員の福利厚生支援など、様々な形でファストドクターの医療ネットワークを提供しています。

What we do

◆1,350名の医師・200名の看護師をネットワークし、「通院が困難な夜間や休日の救急相談・救急オンライン診療・救急往診」を全国10都府県で展開する、日本最大級の時間外救急プラットフォーム「ファストドクター」を運営しています。 テレビや新聞では医療風景とともに報じられることが多いため医療法人と捉えられがちですが、ITの力で医療を支援するヘルステック企業です。 「生活者の不安と医療者の負担をなくす」という企業理念のもと、① 生活者 ②医療機関 ③政府・自治体 ④企業 に向けたプラットフォーム型事業を展開しています。 ① 生活者のために 「夜中、具合が悪かったけれど行き場がなく朝まで耐え抜いた」 「休日の体調不良に、どうしていいかわからなかった」 こんな経験は自分やご家族に一度は覚えがあることでしょう。 ファストドクターは医療機関が開いていない時間帯に “かかりつけ医の代理” として存在し、看護師による救急相談や、必要時には夜間・休日の救急オンライン診療、救急往診を展開しています。患者はスマートフォンひとつで利用でき、1日2,000件の医療相談や、1日500名の患者と100名の医師のマッチングを最短30分で実現するなどオンデマンドで良質な医療の提供を支援しています。 ② 医療機関のために ・夜間・休日診療支援 規制や業界の体質によってデジタルシフトが進みづらく、多岐にわたる診療業務・診療外業務をRPAによって効率化したり、医療資材の調達やロジスティクスなど診療前の現場業務を代行することで、医療機関にとって “やりたいけれど参入が困難な夜間・休日診療” を可能にするという支援を行っています。 ・臨時当直医支援 例えば24時間体制で患者を受け持つ主治医が、やむを得ない休診時や人手不足などにより診療が行えない時、ファストドクターがネットワークする医療機関をマッチングし、即座に代診を行える連携支援を行っています。診察情報はファストドクターの独自システムからリアルタイムに主治医の元へ共有され、主治医が24時間待機しなくても良い環境を作っています。 ③ 政府/自治体のために 地域の医療体制づくりの支援を行っています。例えばコロナ禍では、多くの病院で病床が逼迫し、自宅で療養する患者が溢れました。自宅療養は病院のように集約して効率的な医療を提供できず、自治体は対応に困難を極めましたが、「自宅療養者は地域医師会やファストドクターが受け持つ」という連携構築によって波を乗り越えました。このように有事の際の医療リソースとして活用され、公益性の高い事業を展開しています。 ④ 企業のために 最大手の介護事業会社から保険、旅行、ITなど企業体によって異なりますが、例えば介護事業会社では主治医の代診支援や、保険会社であれば外国人旅行客の怪我・体調不良時の相談支援、他にも社員の福利厚生支援など、様々な形でファストドクターの医療ネットワークを提供しています。

Why we do

◆大学病院の救急医療現場から生まれたサービス 私たちが目指すのは、119番に電話をかけると「救急車ですか?民間救急ですか?」という選択肢の提案が当たり前になる世界です。 救急車の出動件数は年々増え続けていますが、搬送患者のうち6割がご高齢者で、その半数は入院を必要としない軽症患者で占められており、医療費の圧迫、重症患者の搬送遅延、さらにはこうした不急の患者対応によって、救急現場が逼迫するという悪循環につながっています。 代表の菊池は大学病院の救急医時代に、ひっきりなしに患者が運ばれてくる夜間救急の現場で、救急医療の適切な分配によってこの問題を解決したいと考え、ファストドクターを創業しました。 ↓創業の背景はこちらをご覧ください。 https://www.wantedly.com/companies/fastdoctor2/post_articles/379645

How we do

◆ファストドクターで働くメンバーとして大切にしたい、3つのValue ①本質的な課題と向き合う力 新しい文化を創造する私たちは、前人未到の道でさまざまな課題に出会い、その課題解決が文化の礎のひとつとなります。この解決は多方面を幸せにするか、長い先を肯定する解決であるかを考え、深く向き合いましょう。 ②おせっかいな当事者意識 私たちは、長いレーンの上で部署から部署へ手渡しに結果をつなぐ事で仕事を成しています。自分ひとりでは成り立たないことを認識し、いつも耳をすましましょう。ここにいるすべての人は、自分の役割を柔軟に変え、離れた所でおきた課題も解決できる力を持っています。 ③不確実な未来への許容 私たちの道は一本線ではなく、時に急な横道を伴うかもしれません。社会の価値観や状況によって多様に道を変化させ、 “創造” というプロセスを楽しみましょう。

As a new team member

【コロナ禍で課題を抱えている医療機関、患者様の課題解決をお任せします】日本の医療に何らかの形で貢献したい、と感じたことはありませんか?医療崩壊を食い止めるべく、行政と連携した体制強化、診察したコロナ患者のアフターケア、自宅療養者への食糧支援など命を守る活動の最前線で指揮を執るエリアマネージャーを募集します。コロナ禍により病院にかかりたいけれど、受け入れ態勢が整っていないがために自宅療養を強いられている患者は増え、弊社サービスの需要も日ごとに増しています。ともに、この苦難を乗り越え、誰もが安心して過ごせる医療体制を作っていきませんか? 【業務詳細】 ■救急往診サービスのエリア拠点の管理業務 エリアマネージャーと一緒に進めていただきます。 ・アルバイトスタッフの教育、管理 ・提携クリニック様との折衝 ・医薬品、医療材料の発注業務 ・月次棚卸業務 ・緊急時の対応(マネージャーと協議) ■福祉施設への営業 ・夜間帯のバックアップに対しての営業業務 ・かかりつけ医への営業業務 ■近隣企業への営業業務 ・地域への営業 ・一般企業への周知業務 【この仕事の魅力】 ・エリアの責任者として、幅広い業務に取り組める裁量の大きいポジションです ・医療・介護業界の経験があるからこそ、貢献できるポジションです ・コロナ禍で課題を抱えている医療機関、患者様の課題解決に貢献できます ・未経験からチャレンジOK!オフィスワークが初めての方も歓迎です ・昇級設計や労務管理が整った環境です。頑張って成果を出した人が報われます ・サービスを利用した患者からの感謝の声がたくさん届きます 【必須経験・スキル】 ●対人折衝のご経験がある方(営業、エリアマネージャー等) ●全国都市部への転勤が可能な方(1~3年を目処に転勤の可能性がございます) 【歓迎経験・スキル】 ●医療介護業界でのご経験 ●病院の総務部・医事課や小規模クリニック等でのマネジメントのご経験 ●社会福祉士、介護福祉士、医療ソーシャルワーカー経験者 以下のご経歴をお持ちの方はご活躍いただきやすいと想定しています! ●医療機関での事務長経験者 ●介護施設の施設長/ソーシャルワーカー/総務経験者 【求める人物像】 ●臨機応変に柔軟な対応ができる方 ●トラブル等が起こったときに冷静に対応できる方 ●目標に向かって着実に努力できる方 【働き方】 サービス特性上、平日18時〜24:00の対応や、土・日曜日の勤務の可能性もございますが 1ヶ月変形労働時間制のため繁忙期/閑散期に合わせて、ご自身の裁量で勤務時間の調整をいただきます。
0 recommendations

    0 recommendations

    What happens after you apply?

    1. ApplyClick "Want to Visit"
    2. Wait for a reply
    3. Set a date
    4. Meet up

    Company info

    Founded on 04/2016

    229 members

    • Funded more than $1,000,000/
    • Funded more than $300,000/

    東京都港区芝4丁目5−10 Edge芝四丁目ビル3F