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日本の教育を変革するために、新たな仲間を集める採用担当を募集!

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on 2022-07-26

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日本の教育を変革するために、新たな仲間を集める採用担当を募集!

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Kumi Nakazawa Imamura

慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、2020年には、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行う「キッカケプログラム」を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。経済産業省産業構造審議会臨時委員。

Yasuhisa Tsuruga

神奈川県鎌倉市生まれ。2008年にカタリバ入社。キャリア学習プログラム「カタリ場」の運営に携わる。東日本大震災をきっかけに、東北の地へ移り住み、津波の被害が特に大きかった宮城県女川町、岩手県大槌町にて、放課後学校「コラボ・スクール」の「女川向学館」「大槌臨学舎」立ち上げに従事。2016年より東京に戻り、同年7月に事務局長へ就任。17年8月に常務理事に。

Keigo Bando

2014年3月に国際基督教大学を卒業後、旅行メディア企業に入社し、企画営業及びコンテンツ制作を担当。その後、人材業界へと転身し、人材紹介(企業・求職者両面)、RPO(新卒・中途)等の業務を担当。2019年8月、国家資格キャリアコンサルタント取得。2020年3月よりカタリバに参画し、採用を中心とした人事業務に従事。

牛島 唯

埼玉県熊谷市生まれ。学生時代はひたすらダンスに打ち込み、大学を卒業後楽天株式会社で勤務。その後人材コンサルタントとしてタイと日本を行き来する日々を過ごしたのち、パーソルキャリアにて人事として勤務。採用、育成、労務等幅広く携わりながら、22年7月より認定NPO法人カタリバにパートナーとして採用人事業務にジョイン。 この先やってみたいこと "人事や教育を通して自分らしく生きていく人を増やしたい!"  ・採用、育成、労務、制度、組織開発を一貫した人事戦略でつなぐことで事業拡大に留まらず、社会変革を起こしていく人を増やしていきたい。  ・世の中の常識やルールにばかりとらわれるのではなく、自分らしさを追求していく人を増やしたい。

認定NPO法人カタリバ's members

慶應義塾大学卒。2001年にNPOカタリバを設立し、高校生のためのキャリア学習プログラム「カタリ場」を開始。2011年の東日本大震災以降は子どもたちに学びの場と居場所を提供、2020年には、経済的事情を抱える家庭にPCとWi-Fiを無償貸与し学習支援を行う「キッカケプログラム」を開始するなど、社会の変化に応じてさまざまな教育活動に取り組む。ハタチ基金代表理事。地域・教育魅力化プラットフォーム理事。文部科学省中央教育審議会委員。経済産業省産業構造審議会臨時委員。

What we do

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/
カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。
2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。
NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。
島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。
【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。
【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。  そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

What we do

カタリバは、2021年11月に創業20周年を迎えました。職員数は約130名、経常収益12億円を超える日本有数のNPOへと成長。約15事業を通じて、10万人の子どもたちに支援や学びの機会を届けています。

2011年からは、東日本大震災によって生活環境や学校生活が変わってしまった子どもたちに、学習と体験活動を届ける放課後施設「コラボ・スクール」を運営。岩手県、宮城県、福島県の東北3県で活動してきました。

カタリバは、学校・放課後・地域・行政など、10代を取り巻く様々な環境に、新しい手法で働きかける教育NPOです。開発したサービスを組み合わせてプロジェクトを立ち上げ、教育プログラム提供、居場所施設の運営、高校や行政へのハンズオン支援など様々な手法で、10代の可能性を広げる活動に全国で取り組んでいます。  ・ ・ ・ ■ カタリバの扱うテーマ ― 高校生のキャリア学習・探究学習 ― 地域密着型のユースセンター運営 ― 外国ルーツの子ども支援 ― 不登校の子ども支援 ― 困窮世帯の子ども支援 ― 被災した子どもの支援 ― 校則を見直すムーブメント など ∇活動紹介の一覧 https://www.katariba.or.jp/activity/

Why we do

【DISCOVER:未来をみずから切り開く力を育む】自分の持つ可能性のイメージが変われば、身の回りの出来事の捉え方が変わり、子どもたちはもっと探究的な日常を過ごせるはず。そのために、日本全国の学校・放課後・地域と連携し、子どもたちが自分の興味関心を持って、自ら行動を起こせる仕組みを開発。新しい学びによって日本の教育をアップデートしていきます。

【RESILIENCE:誰ひとり取り残さずにまなびにつなぐ】子どもたちが環境に左右されず前に進んでいくためには、自己責任論で片付けたり、親や学校に丸投げしたりせず、社会全体で子どもたちを支える新しい当たり前が必要です。 そのために、心の安心を届ける居場所づくりやプログラムの開発、社会の仕組みを変えるための発信に取り組んでいきます。

■ Vision どんな環境に生まれ育っても、 未来をつくりだす力を育める社会 ■ Mission 意欲と創造性をすべての10代へ 予測不能な変化が起きる時代を100歳まで生きるかもしれない、今の子どもたち。自ら人生を切り拓き、豊かに生きていくためには、生涯学び続ける「意欲」と変化の激しい時代を楽しみチャンスに変える「創造性」が、すべての子に必要です。 しかし、教育機会が平等に行き届いているはずの日本で、目には見えない、意欲と創造性を育む「きっかけ格差」が広がっていると感じています。NPOカタリバは、すべての10代が意欲と創造性を育める未来を目指して、様々な活動に挑戦していきます。 ∇NPOカタリバの理念 https://www.katariba.or.jp/outline/philosophy/

How we do

NPOカタリバの本部は東京・高円寺にあります。その他、都内では足立区に2拠点、文京区に1拠点、地方では岩手県、宮城県、福島県、島根県でそれぞれ1拠点ずつ運営しています。

島根県で運営している「おんせんキャンパス」での全社会議の風景。年に1度、全職員が集まり(昨年からはオンライン)、カタリバの提供価値や今後の事業に関して意見を交わします。

■ カタリバのアプローチ ― 中高生のための居場所づくり ― 学校・行政に対するハンズオン支援 ― 教育プログラムの開発・運営 ― デジタル ユース・ソーシャル ワーク ― インキュベーション(起業支援) ― アドボカシー(政策提言) ― ムーブメントの創出  など  ・ ・ ・ ■ Core Competence ― ナナメの関係という共成長モデル ― 10代に伴走する技術と仕組み ― 個人の進化を支える強い組織文化  ・ ・ ・ ■ Credo ― 自律 困難な環境も、能力以上の仕事も、チャレンジ上の失敗も未来への投資 ― イノベーション NPOだからできるスピードとアイディアを駆使して、つくりたい未来から始める ― 共生 違いから学び合う創発が、個人と組織の力となる  ・ ・ ・ 現在カタリバでは、職員ベースで約130名、パートナーやインターンを含めると約250名が活動しています。更に、数百人単位のプロボノ・ボランティアの方々が、その活動を下支えしてくれています。 実は、教育業界の出身者は全体の1/3ほど。ビジネスセクター出身者を含めた多様なバックグラウンドを持つ職員が、日々切磋琢磨しながら活動に取り組んでいます。 ∇新入職員インタビュー https://www.katariba.or.jp/magazine/magazine_tag/newface/

As a new team member

=================== 仕事の内容 =================== 正職員(中途採用が中心)、パートタイム職員、パートナー(業務委託)などの採用業務を主に担当。経営陣や各事業の責任者と採用計画・要件について検討する上流工程から、応募者一人ひとりとのコミュニケーションまで、一気通貫して担当します。 具体的な業務の一例 *採用計画・要件についての検討・企画 *採用チャネルの選定・実行 *求人票・募集ページの作成 *各種Web媒体の運用(Wantedly, Green, Activo等) *Web広告の運用(SNS広告中心) *リファラル採用の企画・推進 *アルムナイ施策の企画・推進 *人材紹介会社との折衝・関係性構築 *応募者対応・書類選考 *候補者との面接・面談 *二次面接以降の調整・クロージング *入社後オンボーディング支援 など 今後、人材戦略チームとして取り組みたい施策 *採用ブランディングの構築、採用ページのリニューアル *システム・ツールを活用した採用プロセスの分析・効率化 *新入職員への伴走、オンボーディングの拡充 *組織開発・社内研修企画 など =================== 求める経験・スキル =================== <必須> 無形の法人営業経験3年以上 <歓迎> 人材営業の経験または事業会社での人事経験 =================== 仕事のやりがい =================== 同じ志を持った仲間を増やすことで、日本の教育のシステムチェンジに寄与できるやりがいがあります。営利を目的としないNPOであるカタリバにおいては、「仲間を増やすこと」は、必ずしも、カタリバで働く人を増やすことに限りません。「日本社会のなかで、教育をともに変革していく仲間を最大化するために、何ができるのか」という視座から考える仕事です。 また、社会的なニーズを起点に、まだ世の中に普及してない仕事を定義し、人材とのマッチングを生み出していく面白さがあります。例えば、ユースワーカー、プログラムオフィサー、ロビイストなど、まだまだ聞き慣れない様々な仕事とその魅力をどのように表現するか、創造性が求められる採用活動です。 現在のカタリバのフェーズでは、採用業務が役割単位で分業されておらず、プランニングとオペレーションをゼロ距離で往復しながら、試行錯誤していける環境があります。また、次のフェーズを見据えると、業務の型化、再現性の高い採用の形作りが課題でもあります。この過渡期を面白いと捉えてともに取り組んでくださる仲間を求めています!
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