株式会社ROXX COO 青山学院大学３年時に、代表の中嶋と共に株式会社RENO(現株式会社ROXX)を創業。 創業から5年間、管理部門の責任者を務めながら新規事業責任者として「agent bank」「back check」の事業立ち上げを実行。 個人ブログ：「株式会社ROXXのCOOが人事を尽くして考えた」 http://reno-coo.hatenablog.jp/

通称”歩く情熱” 情熱が服着て歩いてる、と言われるくらい熱いみたいです。笑 また、目がマジ！とか目力半端ない！と一緒にやっている学生達からよく言われています。 福岡県福岡市出身のバリバリの博多ッ子です！ 今の事業や考えを形成するに至る背景には、自分の今までの人生経験が大きく反映されています。より理解してもらうために、学生に自分の半生をインタビューしてもらい、記事にまとめてもらいました。本当ドラマみたいな人生でなかなか笑えますが、人と全く違った道を歩んできたからこそ、見える景色があります、感じることがあります。それを実社会でも活かしてきました。 『起業、鬱、30歳で収入0…どん底から這い上がった“情熱”社長の半生』 https://ipping.jp/6427 また、会社を立ち上げてからの6年、「時間」というのを1つの基準にしていいのであれば、日本で一番学生と接してきた人間だと思います。それだけは他の誰にも負けません。 その中から感じる今の採用や就活のあり方への疑問。合わせて企業経営を通して、各企業の経営者なり人事が抱えるリアルな課題も、自分の実体験として体験してきました。 この2つの側面、顔を持っている人材、かつ大学生も就活もやってきていない人間、というのも珍しい、と思います。 その中で感じたこと、より本質に迫った就活支援や採用課題の解決に尽力したく、今は自身のノウハウをメディアにて、より多くの学生に届けられるよう形にしている最中です。 全ての記事を自身で執筆しており、表面的な就活対策などではなく、この6年、本気で培ってきたノウハウを発信しています。この経験をより多くの学生なり、企業に届けることで、本気で「最高にワクワクできる世の中」を創っていきます。 その他の情報やノウハウもまとめて下記ポートフォリオにも掲載しています。 ※記事の中に、支援してきた学生の内定実績も記載あります また、就活相談マッチングアプリ「matcher」を今年4月から再開し、約4ヶ月で150名以上の学生とも直接相談をもらい、現在も問合せがあるため、支援を続けています。こちらも下記のポートフォリオにも掲載しています。 ぜひ、参考にしてもらいながら、自分がどのような人間なのか、何ができるのか、確認いただけると幸いです。 その上で、この15年の社会人経験、起業の経験を通して、企業側、学生側それぞれに提供できる価値を簡単ですが、まとめてみました。 ※※ 提供できる価値 ※※ 【企業向け】 ■求人メディアの選定、求人広告の作成、説明会、面接などの対応、採用に関わる業務全般 →特に入り口部分での動機付け、魅力づけ、などのスピーカーとしての立ち位置や母集団形成、そこからの選考への動員に一番力を発揮します。 ■社員、インターン生の教育・研修 →学生だけで組織を作り、売り上げも作ってきました。また、他社の社員研修なども請け負ってきましたので、若手人材、新入社員、インターン生などの教育、マネジメントも得意としています。自身に教育ノウハウ、コンテンツ、内容もあるので、導入や実施までのスピードはかなり早いと思います。成果にこだわります。 ■各社サービスの拡大のための営業・新規開拓（個人、法人問わず）も可能 →自身で起業も顧客も開拓してきたので、その点も経験として持っております。 ■学生と今も直接繋がっていますので、母集団形成、その母集団からの直接採用、それに必要なルート構築なども可能 →採用コストやそこにかける費用の見直し、削減などに貢献できます 【学生向け】 ■やりたいことがわからないの解消 ■就活全般の対策 ■企業や進路先の選択方法 ■ES添削：伝えたことをやればほぼ100％通過させられます ■面接対策 ■人や環境の紹介 これらすべてを未だに一人一人個別で対応し、相談に乗っています。就活が本格的になる時期に入ると、講義として、より多くの学生に正しい情報を届けられるよう体制も作っています。 自分でリスクをとって起業もしたからこそ、経営者や人事、採用領域の本当のコスト感覚や課題感も、どのエージェントやキャリアカウンセラーよりも実体験として、わかっているつもりです。 合わせて、現場第一主義で、未だに学生と個別で会い続けていますので、毎年変化する、彼らの考えなども理解しています。 これらを活用して、より大きなビジョン達成に向けて、自分の経験を活かしつつ、お互いにより良い関係を構築できる新たな場所を探して、動き出したところです。 ぜひ一度お会いしていただけると嬉しいです！宜しくお願いします。