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デザインと 教育の力で、地域の持続的な成長を支援できるPD/PM募集!

ディレクター/プロデューサー
Mid-career

on 2022-07-25

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デザインと 教育の力で、地域の持続的な成長を支援できるPD/PM募集!

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重田 典穂

製造メーカーでSEを6年、人事の人材開発部門に6年在籍していました。人材開発部門の時に培った「教育」の力をもっと多岐に渡り活かしたいと考え、2021年にミテモ株式会社に転職。現在は、地域共創、地方創生の文脈で主に離島を中心としたアドベンチャーツーリズムのコンテンツ開発を行っています。

地域の魅力を伝える子ども向け体験プログラムを共創する 〜佐渡の限界集落での挑戦〜

重田 典穂's story

Marika Taniguchi Inamoto

宮崎市在住(2018年5月移住)人づくり・場作りが好き。 教育シミュレーション「ワールドピースゲーム」の日本普及・実施を行なっています。 2015年ニュージーランドにて、教育視察(小学校ボランティアや、学童で勤務)→帰国後ミテモ株式会社に所属し、現在は地方プロジェクトチーム/リモートワーカーです。元英語の先生/通訳/ファシリテーション

清水 瞳

ミテモ株式会社でデザイナーとして勤務。教材制作をメインにポスター・冊子・ロゴ・イラスト等グラフィック関係の制作やディレクションを担当。最近は「デザインとは」をチームで考え、会社に社会に還元できることを模索中。 仕事もプライベートも小さなハッピーを振りまいて心のゆとりをお届けしてるつもり。 高校で金属工芸を学び専門でプロダクトを学んだ後、 仏壇仏具位牌のメーカーでデザイン・設計 ⇒ フリーター ⇒ 車雑誌DTP ⇒ ゴルフ雑誌DTP ⇒ 化粧品メーカーのインハウスデザイナー という経歴を経てミテモに就職。ただ見た目を良くするだけじゃない、「デザインの本質」と向き合わせてくれるミテモの仕事に心惹かれて早4年目が経ちました。

Natsumi Mashimo

白鴎大学教育学部発達科学科英語教育専攻4年。 白鷗祭実行委員会に所属しており、局長補佐としてサポート、自らハンドメイド&ワークショップ企画進行中。 昨年は第44回広報局長・幹部を務める。 高校時代 高校は、保育士になることが昔からの夢だったので保育コースのある高校に入学。中学生時代から英語が苦手で大嫌いだった。その当時の英語力はI am〜程度。しかし、保育士になるためには英語力も必要ではないかと感じ、高校のホームステイプログラムに参加。高校一年生の9月、約二週間アメリカウィスコンシン州にホームステイし、ホストファミリーの温かさ、優しさに感激しもっとたくさんホストファミリーと話せるようになりたいと思い帰国後、英語を学び始める。ホームステイの経験から小さい悩みなどはなくなり目標に向かって頑張る力がついたと感じる。約一年後アメリカウィスコンシン州のホームステイプログラムに参加するチャンスを再びもらう。ホストファミリーには英語が上達したと言ってもらい自身と英語の楽しさに気づく。英語をもっとたくさん学びたいと感じ大学進学を考える。その他、部活動では副部長、高校学内発表実行委員長に就任する。 大学時代 大学は、英語が苦手な人にも英語の楽しさを教えたいと考え白鴎大学教育学部英語教育専攻に入学。 1年生からの教職課程を経て2018年5月〜約三週間の教育実習を経て、2019年3月に中学・高校(英語)教員免許取得予定。 ゼミナールは、Jeffrey Miller先生の下テーマである「グローバルイングリッシュ・21世紀、英語はどのように教えられビジネス社会で使われてきた」について学ぶ。 卒業論文はエンターテイメントビジネスについて英語で書いている。 白鴎祭実行委員会広報局に所属する。2年生の時に講演会責任になる。例年よりも予算を減らし、例年をはるかに上回る300名の動員に成功する。その結果を評価していただき3年生4月第44回広報局長、白鴎祭幹部に就任する。 広報局長就任当時は広報局と呼んでいいのかというほどの広報力だった。広報局を改革することを決意する。就任期間にたくさんの改革をしてきたが特に大きな改革は広報力を上げるためにホームページ、SNSの大幅な変更、白鷗祭当日の生中継。ホームページは古いデザインでみずらかったので、予算がなくても使えるWIXに変更した。SNSはInstagramのアカウント開設者、更新。白鷗祭を知ってもらえるきっかけになればと当日の生中継を実施した。そのほかにも、学内生向けに校内ポスターをパワーポイントで作成し掲示し反響をもらった。 その結果、アクセス数は増加し、来場者数も増え、大幅な予算削減に成功することが出来た。何よりもうれしかったことは、私が広報局に加入した際は十数名程度だった広報局が今では65名になり、白鷗祭全体では200名を越える団体になったことである。 現在は局長補佐として第45回広報局長をサポートし、自らの企画であるハンドメイド&ワークショップ企画を進行している。 食べことが大好き。 ドライブが趣味で休日は自宅でじっとしてられない性格。 70年代、80年代、90年代の音楽が好き。 好きなアーティストはPRINCESS PRINCESS 。

ミテモ株式会社's members

製造メーカーでSEを6年、人事の人材開発部門に6年在籍していました。人材開発部門の時に培った「教育」の力をもっと多岐に渡り活かしたいと考え、2021年にミテモ株式会社に転職。現在は、地域共創、地方創生の文脈で主に離島を中心としたアドベンチャーツーリズムのコンテンツ開発を行っています。

What we do

私たちミテモは、人材育成・教育のプロフェッショナルとデザインの力を軸に、人、組織、社会の課題を解決するコラボレーションカンパニーです。 人びとの意志を引き出し、目指す未来像をともに描き、創造的なまなざしと感性の力で課題を捉え直し、共創の力でこれまでにないアイディアを生み出す。 さまざまなお客様と共に、未来にポジティブな変化を生み出していきます。
【学びを広げる事例】教育学を専攻していたメンバーを中心に、社内教育学基礎講座を開催しました。これは、アーティストさんとの会話の中でお互いの領域では当たり前の知識も、その分野を学んなことがない人にとっては新鮮な情報だねという会話から実施された自主勉強会です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが多いからこそ相互に学び合う環境があります。
【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school  日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は5期目を迎えます。
アクティブ・ラーニング、PBL実践者を対象に、理論を学び更なる実践を生み出すための共創インフラの立ち上げを行なっています
漫画家による漫画制作も承っています

What we do

私たちミテモは、人材育成・教育のプロフェッショナルとデザインの力を軸に、人、組織、社会の課題を解決するコラボレーションカンパニーです。 人びとの意志を引き出し、目指す未来像をともに描き、創造的なまなざしと感性の力で課題を捉え直し、共創の力でこれまでにないアイディアを生み出す。 さまざまなお客様と共に、未来にポジティブな変化を生み出していきます。

Why we do

アクティブ・ラーニング、PBL実践者を対象に、理論を学び更なる実践を生み出すための共創インフラの立ち上げを行なっています

漫画家による漫画制作も承っています

テーマ、ジャンル、カテゴリーにとらわれることがないプロジェクトに共通していることは、この21世紀の人生という旅を楽しむための"道具"を手に入れる機会を生み出したいという思いを持って取り組んでいます。 すなわち、形を変えながら、様々な人に自分、他者あるいは世界の可能性に気づき、驚き、人生という旅を楽しむ一歩を踏み出す機会を届けていきたい。そうすることで、未来にポジティブなインパクトを生み出したい。そして、そんな学びのプロジェクトを創り続けることで、「学ぶ」という行為そのものをよりポジティブなものへとアップデートしていきたい。そんな想いを胸に私たちはこれまでも、そしてこれからも様々な学びのプロジェクトを作り続けていきます。 そして何より私たち自身が、自分たちのクリエイティビティを信じ、勇気を持って、より実験的なプロジェクトに取り組んでいきたいと考えています。 子供向けか大人向けかといったジャンルにとらわれることなく、企業・行政・教育機関・市民団体向けかといったカテゴリーにおさまることなく、北は北海道、南は沖縄、時には海外とあらゆる場所で、リアルかオンラインか、教える教育か教えないワークショップかといったスタイルにもこだわらない。ただただ自分たちが「面白い」「可能性がある」「この問題が放っておけない」という意志を何よりも大事にしながら、予想外の旅を楽しむチームであり続けることを目指していきます。

How we do

【学びを広げる事例】教育学を専攻していたメンバーを中心に、社内教育学基礎講座を開催しました。これは、アーティストさんとの会話の中でお互いの領域では当たり前の知識も、その分野を学んなことがない人にとっては新鮮な情報だねという会話から実施された自主勉強会です。多様なバックグラウンドを持つメンバーが多いからこそ相互に学び合う環境があります。

【多様なパートナーとのコラボレーション事例】Japan brand producer school 日本の伝統芸能や文化を次世代に継承するためにプロデューサー育成を行うという事業が立ち上がりました。これまで地方各地の事業に関わる中で出会ったJAPAN BRANDに精通するパートナーと共に、コース設計と運営を担っています。日本各地から参加者が集まり、この夏の開催は5期目を迎えます。

多種多様な学びのプロジェクトを作り続けるために、私たちが大事にしているいくつかの考え方を紹介していきます。 1.多様性のパワーを信じる ミテモには、教育現場での経験豊富なプランナー、様々な制作を支えるデザイナーや映像クリエイターといった人材の他、およそ通常の会社で働くことのない漫画家、アーティストといった人材も在籍しています。教育、ビジネス、デザイン、アートなど多彩なバックグラウンドを持つ人材が集まるチームからこそ新たなものが生み出される、すなわち私たちは多様性が可能性を生み出すパワーを信じています。 ▼例えばこんな人がいます 【三度の飯よりインプロが好き】 2019年4月に入社した堀さんは、大学時代からインプロ(improvisation(即興)の略称)に打ち込んでいます。大学の中で研究しているだけでなく、劇団に所属し演技をしたり、自分でクライアントを持ち企業研修に登壇することもあったとか。ミテモに入社後、早速インプロを使った研修を商品化し、体験会を企画実施しています。インプロについて初めて聞くメンバーの中にも、だんだんとその魅力の輪が広がってきています。 【宮崎から世界に向けてポジティブなインパクトを生み出そうとするコンテンツ・デザイナー】 アメリカで発案され、世界各国で実施されている教育プログラム「ワールドピースゲーム」を日本で拡げる活動をする谷口真里佳さんも、多彩なミテモを象徴するメンバー。ミテモではワークショップの設計やファシリテーターを担当したり、新規プロジェクトの立上げを手がけています。夫婦で宮崎に移住し、リモートワークでコンテンツ・デザイナーとして活動しながら、宮崎というローカルでの場づくりにトライしています。 2.関係性を耕す ミテモには部門・部署といった縦割りの組織形態が存在しません。多様性から何かを生み出すために必要なのは、異なるバックグラウンドを持った人材がつながり、対話し、同じ方向を向いてものづくりに取り組める場であり、縦割りの組織形態はそういった場づくりを阻害するものだと考えています。その代わりに、それぞれの役割でチームを組むユニット制度という運営形態を組み、同じ役割の人間同士のコミュニケーションを活発化させるとともに、ユニットを越えたプロジェクトを常時走らせることで、コラボレーションを生み出そうとしています。 ▼例えばこんな取り組みをしてきました 【教育に関する専門知を学び実践へと生かしていくために勉強会「ミテラボ」】 教育に関する専門知を学び実践へと生かしていくために勉強会「ミテラボ」を実施しています。週に一度のペースで書籍の購読をしたり、ラジオを配信したりしています。これまで、ジョン・デューイ、レフ・ヴィゴツキー、ジュディス・バトラーなどの書籍に挑戦してきています。現在ミテラボ・コミュニティーは社内外含め130名を超える人に参加してもらっています! 3.個人の主観性や意志を重んじる 予測不能かつ多様化が進む社会で何かを生み出そうとするとき、これまで以上に個人の想いが重要であると私たちは考えています。特にミテモでは「面白そう」「これまでやったことがないからやってみたい」といった個人の主観的な想いから様々なプロジェクトが誕生しています。だからこそ、その想いを口にしやすいような環境作りに取り組んでいます。 ▼例えばこんな制度があります 【若いエネルギーを形にするための1 on 1】 日々、目の前にやるべきことがあると、「面白そう」「こんなことをやってみたい」と感じたことがあっても形にするための行動をとることのないまま忘れてしまいがちです。そこでミテモの若手社員を中心に、メンターと一対一で毎週一週間の振り返りと日々感じたことを対話する取組みを導入しています。このような対話の時間を通して、個々人の想いやエネルギーを形にするきっかけ作りに取り組んでいます。 【南は宮崎、東は群馬、国境を越えてドイツまで!ミテモのフルリモートワーク!】 ミテモはリモートワークを推奨しており、国内外問わず様々な地域から勤務しています。それぞれの生活に合った柔軟な働き方が可能で、家事や育児、趣味などの時間を確保して効率的に働いています。またバーチャルオフィスを活用し、様々なコミュニケーションをおこなっています。例えば、業務で困っていることや、たった今浮かんだ疑問をその場で相談してアドバイスをもらうこともあります。また雑談をすることもあり、趣味の家庭菜園の話や好きな音楽、興味について盛り上がり、ついついオンラインであるこを忘れるような空気感になることも多いです。

As a new team member

◆業務内容 私たちミテモは、人材育成・教育のプロフェッショナルとデザインの力を軸に、人、組織、社会の課題を解決するコラボレーションカンパニーです。 業務内容としては以下2点となります。  ・デザインの力(デザイン経営)を用いた企業や自治体へのコンサル  ・国や地域の地方創生に関わるプロポーザル案件のプロデュースやプロジェクトマネジメント etc... 具体的には以下のようなStepを想定しています。 Step1 ミテモ(地域共創事業)に慣れてもらうためにお任せしたい業務  ・現状進めているプロジェクトのPM業務のサポート   →まずは案件に対して、サブPMとして進め方を学んでもらいます。   →どのような背景・目的でどのような内容のプロジェクトを推進しているか、    ソリューション提供におけるミテモの強みや特徴は何かを実際に理解してもらう    ことで、今後のPD/PM業務に活かしてもらいます。 Step2 主にお任せしたい業務  ・地域共創事業のディレクション/プロジェクトマネジメント   →主な顧客は、「現状を変えようとする意欲・危機感を持つ地方公共団体の    事業企画担当部門」や「事業会社で経済的にも社会的にも意義ある事業・    プロジェクトを生み出したいと考える地方創生事業企画担当担当部門」です。    顧客より獲得した案件をプロデュースより引き継ぎ、顧客と伴走しながら    事業の方向性を固め(ディレクション)、目的達成のために事業を推進します。   Step3 将来的に任せたい業務  ・地域共創事業のプロデュース/新規事業案件獲得   →当社において重点成長事業領域である地域共創事業のプロデュースをおこないます。   STEP1で紹介した顧客が出すプロポーザルへの参加、獲得、場合によってはRFPの   作成から行い顧客に入り込み新たな新規事業の獲得、創造を行ってもらいます。 ◆業務の特徴  ・フルリモートでの業務  ・さまざまな地域へ足を運ぶことが多く、地方への人脈形成をすることができます。 ◆勤務形態/時間  ・フルリモート  ・8時30分〜17時30分(コアタイムあり、フレックス可) ◆募集背景 これまでは、教育とデザインの力を使いワークショップや制作事業を中心に事業を進めていましたが、これからは「誰もが自創できる未来をつくる」を掲げ、これまで培ってきたデザインと教育の力を用いて、国や地方自治体、企業の自創支援を行っていきます。 それいに伴い、今後は大型案件が増えることが予想され、案件のプロデュースやプロジェクトマネジメント、またデザインの力を使ったコンサルティングをできる人材を募集します。 ◆私たちの想い 地球温暖化、気候変動、生物多様性、食糧危機、少子高齢化、パンデミック、地政リスクの高まりなど、色々と気持ちが暗くなるニュースが今後も相次ぐことが予測される時代にあっても、希望・期待・自信を持って生きることができるように。「こうありたい」という鮮やかな未来を自ら思い描き、実現していくことができる=自創できる人、組織、社会、地域を増やしていきたいという想いがあります。 ◆応募条件  ・プロジェクトマネジメント経験者  ・プロデュース、コンサルティング経験者  ・デザイン経営についての見識、実践値がある人   ◆こんな人と一緒に働きたい!  ・地域づくりやコミュニティづくりに想いを込めることができる人  ・不確実な社会をチャンスと捉え、自らの一歩を踏み出せる人  ・企業に勤めていて、その枠に収まっていない人  ・プロジェクトマネジメントだけでなく、リモート環境における組織マネジメントにも興味がある人 最後まで読んでいただきありがとうございました! もし少しでも興味を持っていただけたらなら、是非フランクにお話しましょう。 私たちも皆さんの経験を聞いてみたいです。 基本的にはオンラインでのやり取りが中心になると思いますので、気軽に連絡をいただけると嬉しいです。 改めて、地域づくりやコミュニティづくりに想いを込めることができる人、そして自分のスキルを今のポジションでうまく発揮できていないと感じる方は、是非、エントリーをお願いいたします。
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