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EV充電×ITで社会貢献 / 5人目のエンジニアメンバー➔CTO候補募集

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Mid-career

on 2022-07-14

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EV充電×ITで社会貢献 / 5人目のエンジニアメンバー➔CTO候補募集

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Kazuhide Oki

海外生活6年。オンラインで社会人大学卒業。美容師 -> ソフトウェアエンジニアへの転職。 オモシロイと思ったら何でもやります。それが学びにつながるから。 ものづくりが好きで得意です。

望月 雄太

千葉県出身、エンジニア。 ある日はKiCADで電子回路設計、次の日はGCPでシステム構築をしていたりする何でも屋。 現在はユアスタンド株式会社の一員として、技術の側面から電気自動車の普及に貢献しています。

kazuumi hori

エンジニアです。 学生時代にAndroidアプリを複数運用したのち、SIerや制作会社を経て、ベンチャー企業でエンジニアをしています。 クライアントサイド技術が得意で、モバイルアプリやフロントエンド領域での機能開発や改善をしています。 仕事によってはサーバーサイドやインフラ(GCP、AWS)を触ることもあり雑食系です。 休みの日は個人開発やサイドプロジェクト案件で技術的なキャッチアップをしています。 今までのプロジェクトで対応したことのあるパターンは、 ・アプリのフルリプレース  Flutter(riverpod)、Android(Jetpack Compose)  アーキテクチャ刷新  - 1クラスがfatなアーキテクチャやMVCから、DDDを意識したMVVMやFluxへの移行、チームメンバーのキャッチアップ ・IoT関係のネイティブアプリ開発  Android/iOS(Kotlin, Swift) ・サービスリニューアルのフロントエンド開発  Next.js ・サービス立ち上げのためのインフラ整備〜API開発  AWS, GCP, Golang, NestJS  たとえば以下のパターンでの開発経験があります。  - Dockerでコンテナ化してCloud RunまたはGKEで稼働させるパターン  - GCPであればfunctions + Firestore、AWSであればlambda + DynamoDBを使ったサーバレス構成 ・2~3人のチームから10名以上のチームへスケール予定のチームビルディング(採用やテックリードなど) 等、ありがたいことに主にスタートアップで挑戦させてもらうことが多く、楽しくやらせていただきました。 立ち上げフェーズやリニューアル、今後のグロースやメンバー増員を見込んだ、変化に強いアーキテクチャを考えていくのが好きです。 どちらかというとtoC向けのプロダクトが好きです。 立ち上げ案件に関わる場合はアプリ、Web、API、インフラ何でも手を出すようにしています。 むしろやりたい派です。 一人である程度サービスを作ることはできますが、めっちゃアイデアマンではないのが悩みです。 いつか自分でサービスを考えて社会や誰かを救えたら、エンジニアとしては幸せなんじゃないかなと考えてます。 最近はweb3やNFTに興味があり、ethのスマートコントラクトをポチポチしたりしています。 - フットワーク軽く - スピード感 - ユーザーファースト がモットーです。

吉田 大成

95年生まれ、地方を拠点にしているエンジニアです。 高専卒業後は農業機械メーカーへ就職し少量多品種の大型機種を設計・図面作成し試作から量産まで経験しました。 幼い頃より、車・機械大好きでしたが高専在学時に友人とArduinoを使ってIoTデバイスを作ったことをきっかけに現実のモノがオンラインで繋がるIoTや電子工作の世界が好きなり、現在はIoTの領域に挑戦中です。 「社会的に意義のあるものづくり」をモットーにしています。作ったものを誰かが使って便利になったと喜んでくれて、社会問題の解決になる。そんなものづくりがしたいです。 また、仕事する上ではオーナーシップを持って行動するように心掛けています。単なる作業員ではなく、自分がどう動いたら商品価値が上がるのか、利益になるのか考えて責任持って働くことを心掛けています。 休みの日は興味が向くままに電子工作したり、車が好きなので車乗ったりいじったり、時には中・高校生に交じって英検を受験したりと何でもしてます。 電子工作はQiitaにも書いているようにESP32などの小型デバイスを使って遊んでいます。最近は自分の車に取り付ける用の盗難防止小型GPSトラッカーを開発中です。

ユアスタンド株式会社's members

海外生活6年。オンラインで社会人大学卒業。美容師 -> ソフトウェアエンジニアへの転職。 オモシロイと思ったら何でもやります。それが学びにつながるから。 ものづくりが好きで得意です。

What we do

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。
充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも
EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。
充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。
2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。
社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています
「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

What we do

充電スタンドの製造は行っていませんが、国内外のメーカーと協業しています。各種製品を提供でき、共同開発を行うことも

EV充電予約アプリを自社開発。充電器✕アプリを組み合わせたソリューション提案を進めています。

私達ユアスタンドは、移動をもっとクリーンにするため、電気自動車(EV)の充電器をマンションを中心に導入し、自社開発のアプリによる運用に取り組んでいます。 この美しき世界、綺麗な青空と海、自然豊かなこの地球を次世代に引き渡すために、毎日頑張っています。 ------------------------ ユアスタンドのターゲット ------------------------ ユアスタンドは集合住宅を中心に、EV充電の導入を進めています。 いまでこそ脱炭素社会があらゆるところで叫ばれるようになりましたが、ユアスタンドでは2018年からいち早くEV事業に目をつけて動き出し、既設集合住宅への導入シェアは5年連続でトップクラス。 ではなぜ集合住宅なのか、そこには理由があります。 一つは、日本の基礎充電の整備が遅れていること。 EV充電は大きく分けて3つの種類があります。 基礎充電(自宅での充電)、経路充電(サービスエリアや道の駅など旅の途中での充電)、目的地充電(ホテルやレジャー施設など旅先での充電)があります。 世界では9割が自宅による基礎充電を行っているのに、日本においては基礎充電の整備がされていません。 特に、日本の人口の4割が集合住宅に住んでいるとも言われているにも関わらず、いま住んでいる自宅に充電施設がないという理由でEVをあきらめることにもなります。 EVの普及のためには、集合住宅へ充電器の導入による基礎充電ができる環境の整備が必要なのです。 もう一つの理由は、集合住宅への導入には様々な課題があり、ハードルがとても高いこと。 だからこそユアスタンドが解決しようとしています。 例えば、こんな課題を解決しています。 ・充電器の設置のためには、オーナーや管理組合の同意が必要 ・オーナーや管理組合は先行きのわからないEV事業に投資ができない ・全ての駐車場に充電器が設置は難しいため、住民同士で充電器の共有が必要 ・駐車場で使った電気代はどうやって支払うのか こういった課題を解決し、充電へのハードルをなくし、日本のEV充電をインフラ化することが私たちのミッションです。

Why we do

社員の自宅に充電器を設置。身近な住環境へのインフラ整備から、環境問題を解決することを本気で考えています

「移動をもっとクリーンに」のミッションのもとに、新しいモビリティ社会をインフラの側面から構築します。

近年、気候変動による台風や豪雨などの異常気象が甚大な被害をもたらしています。 毎年のように起きている米カリフォルニアやオーストラリアの山火事、2019年にはヨーロッパを襲った史上最悪の熱波、そして日本では2019年に起きた台風15号など、このような事例は枚挙にいとまがありません。 私たち人類が団結して挑まなければならない史上最大の課題だと言っても過言ではありません。 2020年10月26日、菅総理大臣が初の所信表明演説で2050年までに脱炭素社会の実現を宣言しました。 その宣言を受け、2015年に国連で197か国により採択されたパリ協定で設定された目標に向けて日本もいよいよ動き出すでしょう。 脱炭素社会を実現するためには、温室効果ガス排出の17%を占める運輸部門が大きな課題になっています。 そして、ガソリン車からEVに切り替わることはその解決になるでしょう。 実際、ドイツとイギリスでは2030年、中国は2035年、フランスは2040年までにガソリン車の新車販売を禁止することが既に発表されています。 日本も恐らくこのEVへのシフトを避けることはできないでしょう。 持続可能な開発目標(SDGs)はパリ協定と同じ2015年に採択された全世界が向かうゴールです。 そのうち、目標7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)、目標9(産業と技術革新の基盤をつくろう)、目標11(住み続けられる街づくり)と目標13(気候変動に具体的な対策を)の4つは、EVの普及によって達成することができます。 弊社は世界の目標に達成するために、グローバルに考えて、ローカルに行動しています。 クリーンな移動を実現する、そのために私たちは働いています。

How we do

充電スタンドとアプリの運用テスト。アプリと連携させるIoTを駆使した最新技術で開発を進めています。

2023年からは、スペインからの海外製品の輸入販売も開始しました。独自の新規事業へも常に挑戦を続けています。

------------------------ ユアスタンドのワンストップサービス ------------------------ マンションをはじめとした集合住宅では、 EVを所有している住民の意志だけでは充電器の設置はできません。 そこで、ユアスタンドでは住民の方からの要望や、マンションオーナーおよび不動産ディベロッパーを巻き込んで 導入設置のためのサービスを展開しています。 具体的には、 お問合せ→設置する現地調査→管理組合への提案→設置工事→自社アプリを用いた運用 これをワンストップで弊社の営業担当が窓口となって行っています。 そこに付随する、充電器の製品開発や、運用アプリの開発、さらには国や自治体の提供する補助金申請の代行まで自社で行っていることが特徴です。 そのため顧客や協力会社などのステークホルダーはさまざまです。 EVを持っている個人の方の問い合わせから、マンションオーナー、大手不動産ディベロッパー、充電設備のメーカーやその他協力会社など、幅広いステークホルダーと関わりながら、経験を積むことができます。 ------------------------ ユアスタンドの開発するアプリ ------------------------ 集合住宅では、全ての駐車場に充電器の設置をすることは稀です。 そのため、共用の駐車場や洗車場に充電器を設置することが多くなります。 共用スペースのため、いつでも好きな時に充電するわけにはいきません。 そこで必要となるのが、充電設備の予約システムです。 EV利用者が空き状況をアプリで確認して充電予約。 予約時間に合わせて車を移動させ、時間になれば充電が始まります。 そして予約時間が終わると自動的に終了。 無駄な充電もありません。 充電時間に合わせて必要なお支払いもアプリに登録したクレジットカードで自動決済。 自社開発の制御装置とアプリの連携させるIoT技術で、スマートな充電体験を提供します。 顧客が増えるに応じて、必要なリクエストも様々になりました。 例えば入居者以外の利用を防止するためのパスワード設定や、同時に複数の車が充電をしてもバッテリーが上がらない仕組みなど。 ユアスタンドは、充電機能だけでなくITを駆使した充電インフラ構築のために、優秀なエンジニアが日々、開発と運用を行っています。 ------------------------ 求める人材 共通項目 ------------------------ ◎ユアスタンドの理念に共感 "移動をもっとクリーン"にしたいという事業理念に共感して、新しい社会インフラを作っていくことに情熱を持って取り組める方。 EV業界というまだまだ新しいことばかりの事業で、挑戦を楽しめる方。 ◎カルチャー ・未知の技術や仕組みに対する心理的ハードルがなく、探究心があること ・与えられた仕事をこなすのではなく、自ら試行錯誤を繰り返し、達成できること ・ダイバシティのある環境で、コミュニケーションを取り、チームで事業を推進できること

As a new team member

ポジション名:プロジェクトマネージャー / VPoE ■募集背景 ユアスタンドでは、脱炭素社会に向けた電気自動車時代の到来に先駆けて、 4年前より住宅を中心とした、EV充電インフラの構築を進めてきました。 設立当初は、外部業者へ開発を依頼していたアプリ開発やコントローラー開発ですが、 社会の変化に応じてさらに柔軟に対応できるように社内内製化を進めています。 エンジニアメンバーとしては2021年度より採用を開始し、 現在正社員4名の小さな組織ですが、その優秀なメンバーが モバイルアプリ/WEBコンソール/制御コントローラの開発と運用すべてを担っています。 メンバークラスも本年度には倍増を目指して、採用強化中。 いま必要なのが、現メンバーと開発を進めながらも、 開発領域にとらわれず横断的に見て、ビジネス領域との橋渡しとなっていただける人材です。 少数組織から一緒に切磋琢磨いただき、ゆくゆくはCTO候補として考えていただける方を お待ちしています。 ■役割・業務内容 ご自身で手を動かすことを厭わずコードを書きながら、 日本で最も使われる充電アプリとしてのあり方や方向性を 一緒に描いていただける方をお待ちしています。 具体的には… ・ビジネスサイドからのリクエストに対して、技術的な知見から助言を行う ・自社プロダクトの改善・開発の推進 ・ソフト/ハード両面を俯瞰的に見てエンジニア組織の方向性を検討する ■求める条件 必須要件 ・ビジネスサイドとエンジニアとを横断し、事業開発を進めることに興味のある方 ・現在の開発チームにおいて、手を動かして貢献することができる方 歓迎要件 ・スタートアップや小規模の事業がグロースする過程を経験された方 ・CTO/VPoEとしての業務経験、もしくはエンジニアリング部門責任者やテックリードの経験 ・サービスをグロースした経験 ・開発組織の立ち上げ経験 ・IoTサービスやファームウェアへの理解 ■ 開発環境 ・言語… TypeScript/ファームウェアはPythonを使用   ・フレームワーク…React/Nextjs/Flutter(iOS/Android)   ・インフラ…Firebase, GCP, Stripe ・コミュニケーション…GitHub、Slack ・開発マシンは本人希望を最大限考慮 ・固定勤務時間なし ・リモートワーク可
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    Founded on 03/2018

    33 members

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    横浜市中区住吉町2-24-2 住吉24ビル3F