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黒沢 槙平
2010年オプト入社。 人材・教育業界を中心とした運用型広告オペレーション、コンサルタントに従事し、2016年に運用型広告コンサルティング部部長就任。 その後、デジタルマーケターの人材開発の専門部署を立ち上げ、人事部部長の兼任を経て、2021年1月より当社執行役員就任。 コーポレート(経営企画・人事)領域管掌。
筋肉質化が功を奏し組織としてのアジリティが高まったオプト。高くジャンプする準備は整いました。
Ayumi Okuda
2010年、株式会社オプトに新卒入社。WEBメディアの運用コンサルタントに従事。金融、不動産、人材、教育、EC業界の大手クライアント様のダイレクトマーケティングをご支援。 2015年、チームマネージャーに着任。メディア戦略企画を担い、レコメンド媒体での代理店上位ランクを牽引。 2018年、SNS特化組織の新規立ち上げをチームマネージャーとして経験。チームビルディングや育成を学び、これまでの経験で得たものを組織へ還元したいと考えるようになり異動を決意。 2021年より株式会社デジタルホールディングスの人事総務部に異動。主にオプト専任の人事/HRBPとして、 中途採用、育成オンボーディング、研修企画運営を務める。
梅原 明日香
新卒で生命保険会社に入社し、生命保険や損害保険の個人・法人営業に従事。 その後、株式会社オプトに中途入社し、EC通販業界のアカウントプランナーを務める。 産休・育休を経て、人事へ。
広告代理業の「常識」を壊す。オプトなら必ずできる。そう信じています。
Shingo Kubokura
2011年オプト新卒入社。 金融外資企業への常駐勤務で総合代理店と協業したデジタル・マスのメディアミックス戦略の推進等を行う。 2016年に帰任し、人材・EC業界の広告主様のブランド・獲得プロモーションを支援。 エキスパート職として、アプリ・システム環境の設計や、統合プランニングなどを手掛ける。 2021年より営業部門の部門長。
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させられる新しい価値創造を目指す企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供しています。
現在、オプトが採用を強化しているのがアカウントプランナー(営業職)です。オプトのアカウントプランナーは、営業活動だけでなく、誰よりも顧客の事業の理解者となり、社内外のディレクション業務を行い、フロントに立ってプロジェクトの中核を担うポジションです。
今回は、オプトのアカウントプランナーの魅力について、中途採用のメンバー3人に話を聞きました。
オプトは、ミッションステートメントに「デジタルで、この国の新しい基本をつくる。」を掲げ、広告事業を通じ、持続的な成長を志す企業に伴走し、ビジネスを革新させられる新しい価値創造を目指す企業です。一人ひとりが「誠実な野心家であれ。」という理想の姿を追求し、ヒトと社会を豊かにする成長エンジンとなり、FAT(フェアネス:公平性、アカウンタビリティ:説明責任、トランスペアレンシー:透明性)をテーマに、従来の慣習に囚われることなく、広告事業を通して、生活者やお客様起点で心地よい体験を提供しています。
現在、オプトが採用を強化しているのがアカウントプランナー(営業職)です。オプトのアカウントプランナーは、営業活動だけでなく、誰よりも顧客の事業の理解者となり、社内外のディレクション業務を行い、フロントに立ってプロジェクトの中核を担うポジションです。
今回は、オプトのアカウントプランナーの魅力について、中途採用のメンバー3人に話を聞きました。
オプトにジョインした背景について、それぞれ次のように答えてくれました。
安本
私は、オプトが2社目の企業です。今年で社会人歴6年目になります。前職は広告の制作会社で、約3年働いていました。転職の動機はキャリアに危機感を覚えたからです。
話すことには自信があって、履歴書と面接だけで内定をくれたのが前職です。社内には40代、50代の年配の方が多く、数少ない若手の私は期待されながら働いていました。入社から3年が経ち、会社からも評価され、自分は仕事ができると思っていた私は、野球が好きなこともあって電車の中吊り広告で見かけた、ある球団の求人に応募します。
「経験は問わない」と書かれていたので採用されるだろうと思っていたのですが、結果は不採用。それも「熱意は伝わったが、活躍するイメージが湧かない」という理由でした。その経験にショックを受け、どんな環境でも活躍出来る人材になりたいと考え、本格的に転職活動を始めました。
そのようななかで、前職の経験も活かすことができて、ポータブルスキルも磨ける会社として紹介されたのがオプトです。
田中
私もオプトが2社目の企業で、現在、入社して4年が経ちます。前職はコールセンター業務を受託する会社で、新卒で入社し、7年ほど働いていました。転職したきっかけは、マーケティングの上流を考える力を身に着けたいと思ったから。
前職での最後の2年間は、顧客の社内でインサイドセールスチームを構築し、プロモーションを担当する部署と連携しながら動いていました。しかし、マーケティングに関する情報はすべてプロモーションの部門が持っているので、上流で何が起きているのかがわからなくて。
もっとマーケティングを上流から考える力を身に着けたいと応募した会社のうちの一社がオプトでした。最終面接を担当してくれた役員の方の視座の高い会話や知見の広さから、人としての魅力を強く感じ、「この人の下で働けば成長できる」そう思ったのが入社を決めた理由です。
大泉
私もオプトが2社目の企業で、入社して今年で5年目になります。前職は生命保険会社で2年半ほど営業をしていました。転職の理由は自分で仕事のやり方を考えて動ける環境に身を置きたかったから。能動的に仕事を創ることが求められる場所を求めて転職活動を始めました。
オプトは大学時代の先輩の紹介で、私が求める環境があるように感じ応募することに。会社をよくするために自ら仕事に対する改善案を発信するメンバーが多く、それを会社も受け入れてくれる。そのような社風に惹かれて転職を決めました。
オプトで働く魅力について、3名はそれぞれ次のように語ります。
田中
助け合う文化はとても魅力的だと思います。入社前から優秀な方が多いイメージを持っていたので、それと同時にプロ意識が高くて少し殺伐とした空気なのかなと勝手にイメージしていたんです。
しかし、実際に入社してみると、みんな物腰が柔らかくて。異業界から転職してきて不安だった私を想像以上にサポートしてくれました。みなさん、心の中に熱いものを持ちながらも、コミュニケーションが柔らかく、人間関係をとても大事にしていることに最初は驚きました。
安本
部下の成長に関心の強いマネージャーが多いのも魅力ですね。面談の時も、仕事を通して「どういう自分になりたいのか」を深く聞いてくれますし、それを考慮して仕事に挑戦させてくれます。あまりキャリアについて考えていなかった私も、マネージャーから深掘りされていくうちに、将来について深く考えるようになりました。
入社してから様々な壁にぶつかってきたのですが、その都度マネージャーがサポートしてくれて、ステップを踏みながら成長してきたのを実感しています。マネージャーが壁打ち相手となり、常に新しい課題に取り組めているので、いつまで経っても成長を実感しながら働けているのだと思います。
大泉
入社した理由でもありますが、自分から手を挙げると、会社が話を聞いてくれますし、背中を押してくれる雰囲気も魅力的です。例えば、今私が取り組んでいるのが、産休から復帰した女性が働きやすい環境を作ること。
どうしても私たちの仕事は顧客の状況にあわせて柔軟に対応することが求められるので、育児とのバランスをとることが難しい場合があります。しかし、それでは女性社員が安心して働けませんし、私自身もいつか出産することを思うと不安でした。
そのため、営業をする傍らDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)推進室という組織と一緒になって、働き方改革をどのように起こすか考えて実行しています。会社としても、女性活躍や誰もが働きやすい環境を創ることに積極的です。営業のわたしが働き方に関して手を挙げても、背中を押して応援してくれるのはありがたいです。
どんな人ならオプトの働き方にマッチするのか、3人はこう答えてくれました。
田中
自立した方は働きやすいと思います。オプトはやりたいことをやらせてくれますし、自由に働かせてくれるので、チャレンジがしやすい社風です。一方で自分から手を挙げてチャレンジするということは、そのチャレンジに責任を持たなければいけません。
働き方に関しても、場所も時間も自分の裁量で任されているので、自分がどういう環境でパフォーマンスを発揮できるのか考えて働ける人がマッチするのではないでしょうか。(※)現にコロナ禍で北海道や福岡に移住した方もいて、社内の働き方も多様化しています。自由に働ける分、より一層、それに応じた責任を意識していく必要があります。
※「働き方のタネ」多様なキャリア形成やより多くの自立人財を育むことを目指し、新たに取り組みを開始したプロジェクト
詳細:https://digital-holdings.co.jp/news/20220422/1608
安本
自由な働き方と言えば、副業も認められています。私自身も友人とアパレルブランドを立ち上げて共同経営しているのですが、それは上長にも役員にも伝えています。副業も踏まえつつ、ここからここまでの業務量をこの質でやって欲しいと、自分の強みを活かす業務をスコープを明確にして任せてもらえるのがありがたいですね。
会社で働く以上は一定の成果を求められますが、しっかり実績を出していれば自由がきく社風です。将来、自分で何かチャレンジしたい方は、会社にいながらでも応援してくれるのでマッチすると思います。
大泉
将来の目標を持って働ける人は、オプトにマッチすると思います。オプトでは上長と面談するとき、数年後にどうなりたいかをすり合わせて、挑戦を応援してもらえます。「3年後にこうなりたいなら、今はこういう仕事をするのはどうかな?」というふうに。
やるべき仕事だけでなく、将来なりたいビジョンを一緒に考えてくれて、それを応援してくれるのはとても心強いです。そのようなキャリアビジョンを持って成長していきたい方にはとてもマッチすると思います。
最後に、3人がオプトで働き続ける理由について語ってもらいました。
大泉
常に自分が成長できる環境があるからです。一つの課題をクリアして成長を実感すると、また次の課題が出てきて次の成長ができて。入社10年目の先輩も同じようなことを言っていたので、まだまだ自分が成長できる環境があると思うとモチベーションになります。
また、これだけ会社として成長していても、組織の課題や私だからこそ貢献できることはたくさんあると思っていて。それを解決するのが自分のミッションだと思っているので、まだまだこの会社で頑張りたいと思います。
安本
同じような内容ですが、自分次第でいくらでも成長できる環境があるから頑張り続けられます。意図的かどうかまでは分かりませんが、期が変わるごとに新しいチャレンジをさせてくれるので、仕事に飽きることがありません。
仕事の成果に関しても、論理的で納得できるフィードバックをくれるので、次も頑張ろうと思えます。もちろん成果は求められますが、自分自身でキャリアを設計していくことができる環境が恵まれていると思います。
田中 今、オプトは様々な意味で変革期を迎えているのですが、オプトのような規模の会社の戦略を考えられるフェーズに携われるチャンスはそうないと思っています。それはとても刺激的な仕事でやりがいを感じているので、私のモチベーションになっています。
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