音楽に包まれた環境で働く！フロントエンドエンジニアを募集！

サウンドオンライブ株式会社

フロントエンドエンジニア

New Graduate

on 2022-06-10

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音楽に包まれた環境で働く！フロントエンドエンジニアを募集！

サウンドオンライブ株式会社

New Graduate

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Founder

エンジニア

Hiromitsu Miyanishi

1980年富山県生まれ。 19歳でバンクーバーへ留学。帰国後、出版社、制作会社、フリーランスを経て、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズへ入社。同社にてレンタルサーバー「CPI」技術責任者や、簡単ホームページ作成サービス「Jimdo」の日本での立ち上げ、新規サービスの立ち上げを経験した後に独立。現在アーティストプレビューとして、アーティストとファンをつなぐプラットフォーム「SOUND ON LIVE」を立ち上げる。

Kosuke Mizumura

1996年埼玉県生まれ。埼玉県立大宮高校　普通科　卒業高校時代にロックバンド「Loafer」を結成。ギターヴォーカルを担当し、ほぼ全ての曲の作詞作曲を手がける。法政大学　情報科学部ディジタルメディア学科卒業。大学卒業後、サウンドオンライブ株式会社に入社。自社の音楽配信サービス「SOUND ON LIVE」の開発をはじめ、大手企業のアプリ開発(react-native)、webサービスのUX(next.js)、WebGLを使用したクリエイティブデザインサイトの開発を行う。・開発スキル - Next.js(typescript)によるフロントエンド開発 - ExpressによるAPI開発 - React Nativeによるアプリ開発 - Electronによるデスクトップアプリ開発 - HTML(Pug), CSS, Javascript(jquery)によるWebサイトの開発 - モバイルARアプリの開発 - Three.js(react-three-fiber)による３Dアニメーション - Anime.js(または、react-spring)によるSVGアニメーション - Live2D Cubism SDK for JavaScriptによるリアルタイムキャラクターアニメーション - SwiftUIによるApple Watchアプリケーション

Kaito Kikuchi

現職でReactベースのWeb/ネイティブアプリ開発を行いつつ、副業としてWebサイト構築やデザインを請け負っている。前職の大手独立系SIer企業では、OCRソフトウェアのカスタマイズ、自社PaaS環境内での仮想サーバ構築・ネットワーク機器設定など幅広く開発を担当。ディープラーニング（E資格）取得済。ハッカソン最優秀賞受賞歴あり。趣味は合唱。国内外で演奏活動を行い、歌い手／合唱指揮者として活動している。合唱指揮者として国内／国際コンクール受賞歴あり。

Hiromitsu Miyanishi

Founder

Kosuke Mizumura

エンジニア

Kaito Kikuchi

エンジニア

What we do

はじめまして！私たちサウンドオンライブ株式会社は、自社サービスである「SOUND ON LIVE」の運営をはじめ、その他幅広くアプリ開発やウェブサイトなどのUI/UXデザイン、アーティストマネージメント事業等を行っている会社です。現在、サービスの開発・運営業務を一緒に担当してくれる方を募集しております。 ■SOUND ON LIVEとは？「SOUND ON LIVE」は、誰でも簡単に楽曲をアップロードし、ストリーミング再生・楽曲販売ができるサービスです。アーティストは自身の楽曲をアップロードし、各曲の販売価格、ストリーミング試聴のON/OFF、試聴時間等を設定するだけで、手軽に楽曲を配信・販売することができます。従来のような楽曲販売するための契約書や煩雑な作業、専門的な知識は必要ありません。「SOUND ON LIVE」の特徴は、”Name your Price”という楽曲の購入価格をリスナーが自由に決定できる機能です。アーティストが楽曲の最低販売価格を設定し、リスナーはその値段以上の買いたい価格を自由に決めて楽曲を購入します。また、購入時にアーティストへのメッセージを添えることもでき、購入価格とコミュニケーションの両面でアーティストを応援することができます。過去には、とあるアーティストが「SOUND ON LIVE」上で最低価格1,800円で販売していたアルバムが、40,000円で購入された事例もありました。購入したのは地方に住むリスナーで、購入時のメッセージには「この購入額は新幹線のグリーン車の往復代なので、ぜひ遠征費にあてて自分の住む地域でライブをおこなって欲しい」とアーティストを応援する熱い気持ちが記載されていました。このように、従来の流通の仕組みでは実現し得なかったアーティストとリスナーの新しいコミュニケーション、応援の現象が「SOUND ON LIVE」で発生しています。 ■事業内容自社サービスSOUND ON LIVE、新規サービスの運営・構築、アプリ開発、UI/UXデザインの受託業務

What we do

Why we do

スタジオのようなオフィスです

現在、リスナーが音楽を聴く方法は世の中に数多くあります。レコチョクやiTunes Storeといった大手配信サービスからYou Tubeやニコニコ動画などの動画共有サービス、SNS、SpotifyやLINE MUSICなどのサブスクリプション型サービスまで、ウェブ文化の成熟によってわたしたちにはたくさんの選択肢が与えられています。一方で、音楽というデータは容易に拡散可能なため、音楽自体の価格がどんどん下がっていっているという現状があります。アーティストにとっても、音楽配信サービスの増加によって音楽を発信する手段が増えてきたかと思いきや、自分たちの音源を気軽にアップロードし、販売できるサービスは実はあまりありませんでした。それならば、自分が経験してきたエンジニア・デザインの技術を活かして、アーティスト自身が気軽に音楽をアップロードして、価格も自由に設定できるサービスをつくってしまおう！そう思い代表の宮西が設立したのが、私たちサウンドオンライブ株式会社です。 ■ミッション「音楽に関わるすべての人が幸せになれるような事業を展開する」

How we do

■SOUND ON LIVEの3つの特徴 SOUND ON LIVEの特徴として、3つの点があります。 1. 使い方が極めてシンプルウェブサイトに登録し、音楽ファイルを画面上にドラッグしてアップロード、あとはタイトルや値段を設定すれば完了です。もちろん、値段を設定せずに音楽配信をすることもできます。専門的な知識のない方でも利用できますし、デモ音源やライブ音源なども気軽にアップロードすることができます。 2. 音源の価格を購入者が決めることができる仕組み ”Name your price” アーティストは最低価格を決めて、購入者は自分の応援したい気持ちに応じて自由に支払いをすることができます。 3. サービスを提供するわたしたち自身が音楽が好きで、音楽活動をしているアーティストの気持ちをリアルに体感しているので、よりアーティストに寄り添ったサービスを構築・提供することができます。 ■スタッフスタッフ8名に加え、数名の外部エンジニア・デザイナーと連携しながら仕事をしています。 ■仕事環境要望に応じて勤務時間や雇用形態を決めています。新規採用についても同様です。必要なミーティング以外は自由に時間を組んで仕事をしてもらってます。 ■今後の方針現在は、自社サービスに加えて、受託業務としてアプリ開発やウェブデザインなどのUXデザインも行っています。今後は、受託業務を拡大して会社としての体力を付けつつ、自社サービスの方にもより一層力を注いでいく方針です。

As a new team member

■求む、音楽好きなフロントエンドエンジニア！フロントエンドエンジニアとして働ける方を募集します。デザイン経験はなくても構いませんが、 UXデザインを意識した仕事をしていただきます。エンジニアとしては数年の経験がある方が望ましいです。自社サービスSOUND ON LIVEの開発や新規サービスの開発、および受託業務のアプリ開発などを一緒に担当していただきます。 ■必須要件フロントエンド開発経験 UXを意識した構築ができる ■技術要素フロントエンド- HTML5, CSS, SASS, Javascript, Typescript- ReactJS, NextJS, React Native, Three.js, WebGL, Swift バックエンド- NodeJS, Express, PHP- MongoDB, Neo4j- AWS, GCP, Azure ■歓迎条件エンジニアとしての経験 Photoshop, Illustrator, XD, Figma, Sketch が使える音楽活動をしながら働きたい方 ■求める人物像自分でサービスを作り、育ててみたい方音楽が好きで、音楽業界を盛り上げたい方チャレンジ精神のある方感覚的思考と論理的思考のバランスのよい方音楽活動をしている社員が多く、やはりそれが仕事への原動力になっている部分も大きいと感じます。そのため、一緒に働く人も音楽活動をしている人であったり、音楽が好きな人を歓迎しています。特に音楽活動をしている人は、弊社サービスを自身の活動にうまく活かしてほしいですし、会社からも活動をサポートしてwin-winの関係になれたらいいなと思っております。仕事の方針は、「一緒に楽しく！」です。一緒に楽しく働ける人は歓迎します。ここまで読んでくださって、何かピンと来た方は、ぜひ「話を聞きに行きたい」ボタンを押して、お問い合わせください。ご応募をお待ちしております！

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