◆◆◆PLUS-Dはデジタル領域を中心とした「デザインエージェンシー」 ＊社員全員が「X-デザイナー」を名乗っています 【◆事業内容】 ・PLUS-Dは2008年に創業し現在14年目を迎える、デジタル領域を中心とした「デザインエージェンシー」です。 ・ウェブ、アプリ、ムービー、SNSなどを通して、クライアントのブランディング、プロモーションを行っています。 ・東証１部上場の株式会社OPEN HOUSEグループのハウスエージェンシー機能（デジタルクリエイティブ企画・マーケティングなど）を担っています。 【◆強みや特徴】 ＜体験価値のデザイン＞ ・世の中のDX投資が進む中、よりデジタルを活用したコミュニケーションの重要性が増してきています。私たちは企業やサービスと、そのユーザーを結び付けるための「体験価値」を生み出す“デザインエージェンシー”です。 ＜UI/UXの企画設計＞ ・ユーザー起点での「デザイン思考」を活用したUX設計を行います。その上で、ユーザーが日々触れているデジタルデバイス上において、様々なコンテンツのUI実装をしアウトプットをしています。 ＜デジタルを軸としたCXDコンテンツプランニング/プロダクションワーク＞ ・CXD（カスタマーエクスペリエンスデザイン）は、企業/事業が生み出す「サービスや製品」を、主にデジタルデバイス/コンテンツを通して、価値あるユーザー体験をもたらします。具体的には、ウェブコンテンツや、ムービー、SNS施策コンテンツ等でブランドの認知拡大や、結びつきの強化（エンゲージメント）を生みだしています。 ＊弊社は社員全員が「X-デザイナー」であることを目指しています。弊社ではいわゆる意匠デザイナーだけをデザイナーの定義にせず、社員全員が自身の目指す姿をデザインの領域に落とし込み、コミュニケーションデザイナーや、ビジネスデザイナー、プロジェクトデザイナーなど、入社後に 1人１人が自身の目指す『◯◯デザイナー』を宣言し、その力が発揮できる様に支援していきます。 ◆◆◆これまでの実績 ・プロジェクト実績の一部を掲載しています。 https://plus-d.co.jp/works/ ◆◆◆会社の文化や風土 ・下記にプラスディーを知っていただくためのコンテンツを掲載しています。 （個人やプロジェクト、チームなどに視点をあてたコンテンツ「FEATURE」） https://plus-d.co.jp/feature/

◆◆◆「プラスデザインする」ということ ・社名の“プラスディー”は、2008年の創業時から「プラスデザインする」ということを背景にしてきました。そしてこれまでは「クリエイティブエージェンシー」を名乗ってきましたが、その「クリエイティブ」自体はアウトプットのカタチであり、一つの手法にすぎません。「デザイン」は表層表現だけではなく、思考や概念、全体設計するための理論であり考え方です。私たちはその考えや思考、全体設計を「デザイン」」ことで、介在価値（＝プラスでデザインすること）を生み出していきたいと考えています。 ◆◆◆Vision/Missionを体現していくために ・私たちは「デザインエージェンシー」としてのパーパスを大事にしています。そのPurposeを起点としたVision/Missionこそが、私たちの「なぜやるのか」につながっています。 【◆Vision】“デザイン”が生み出す価値で“世界をよりよくする。 【◆Mission】一人一人が“デザイナー”であることを自覚し、その力を発揮することで、課題を解決していく。 【◆Purpose】デザインの領土を開拓する まだ「デザイン」という言葉は、表層表現や見た目の文脈で捉えられ、そして語られているのが現状です。私たちはこの「デザイン」という考え、思想/思考を正しい形で世の中に伝え、その価値を共感/理解してもらうこと＝「デザインの領土を開拓する」につながっていくと考えています。

◆◆◆"PLUS-D" 10 VALUE. ●Visionを目指し、Missionを実現していくために、10個の行動価値を掲げています。 + DIALOGUE ●対話や意見交換を積極的に行い、意図を読み解く。 + DEPTH ●表層的なことだけではなく、物事を深くとらえ徹底して取り組む。 + DIFFERENCE ●違いに着目し、強みや弱み差別化要因を導き出す。 + DEFINE ●相対する人や企業の考えや目的を、定義できる力を持つ。 + DISCOVER ●新たな発見をするため、様々な角度や視点・視座で物事を捉える。 + DEVELOPMENT ●これまでの方法や仕組みにとらわれず、新たなやり方を積極的に開発する。 + DIRECTION ●目的や方法を理解し、行くべき方向を指し示す羅針盤となる。 + DIVERSE ●多様性を重んじ、様々な価値観や考え方を尊重する。 + DRASTIC ●多少の変化ではなく、劇的な成果や変化をもたらせるよう行動していく。 + DEPENDABLE ●信頼を得ることができるパートナーとしての振る舞いをする。 ◆◆◆圧倒的な成長環境　＊PLUS-Dにしかない環境 ・東証1部上場の株式会社OPEN HOUSEのハウスエージェンシーとしての成長環境があります。（３カ年計画で売上１兆円を目指す） https://oh.openhouse-group.com/company/about/ ・デザインの可能性を実証実験する自主ブランド「UNBUNDLE」を展開しております。 （ノンアルコール飲料やグラスを販売） https://www.unbundle.tokyo/ ・『Xデザイナー』『地方在住リモートワーク』『社内ラジオ』『アワード』など。独自のカルチャー https://plus-d.co.jp/feature/ ＊経済産業省「デザイン経営宣言」 https://www.meti.go.jp/press/2018/05/20180523002/20180523002-1.pdf ＊我々が携わるDXの市場成長性 DX市場全体では2019年の約8000億円規模から、2030年の約3兆円という予測になり、全体で約4倍~5倍程度の投資規模を予測。またネット広告についてはセグメント別でもTOPとなり、その成長率についてもこの5年間堅調に拡大成長しています。特に、ネットの動画市場においては2024年までで約倍近くの市場の伸びが予測されます。

◆◆◆ー23新卒ー仕事について　 ・まずはデジタルクリエイティブ領域におけるプロモーションやブランディング、コンテンツの企画制作をメインに行っていただきます。ご入社後はアソシエイトとして、ディレクターやプロデューサー、プロジェクトマネージャーの先輩について、PLUS-D HPのWORKS（過去実績）にあるようなアウトプットが第一線で生み出せるよう、業務を学んでいただき、ご自身が目指すデザイナー像（自身で設定）に近づいてもらいます。 ・東証1部の子会社ですのでベースに安心・安定感を持ちながら、スタートアップの様なスピード感と自由度があります。 ＊自由な服装・髪型・・・クリエイティブを扱う会社なので、服装も髪型も自由です。（個性の一部） ＊自由な働き方・・・コロナになる前からリモートワークを推奨しております。 ◆◆◆PLUS-Dで身に付く武器（キャリア） ＜デジタル×デザイン×ビジネス人材へ＞ ・デジタル×デザイン×ビジネスを学べる希少な環境がPLUS-Dにはあります。 ・『3年で市場価値の高いDX人材へ』のさらに先の未来に求められる希少なCXD(カスタマーエクスペリエンスデザイン)人材として成長できます。 ・『美大・専門卒でなくてもデザイナーになれます』デザインはセンスではありません。デザインは「知識」であり、新しい意味・あり方を定義し形にすることです。（表層の意匠デザインのみを指しているのではなく、概念そのものやプロセスに至る一連の考え×最適な手段での意匠表現を指します） ＜第一線で活躍するために＞ ・新卒1年目の社員が、中小企業の経営者クラスや大手企業の部長クラスと仕事をすることは珍しくありません。もちろん、先輩のフォローのもとではありますが、単なるアシスタントとしてではなく、1人のプロジェクトメンバーとして活躍してもらいます。 ＜新卒の方々へ期待すること＞ ・これから入社する新卒の方々へ期待することは、Vision/Missionの体現者であり、会社が重要視する「デザインエージェンシー」としての思考/理論の実践者であろうとすることです。そのためには、プラスディーのデザインフローをよく理解し、そしてCXD（カスタマエクスペリエンスデザイン）を通して、これまでに前例のないことを実現してほしいと思っています。 ※既卒・海外留学生（卒業済）及び第2新卒の方で新卒リベンジを希望される方もOKです！（新卒での入社とさせて頂きます。）