株式会社サーバーワークス members View more
-
Tomoshi Kumagai
-
技術2課の大阪のパパ
永田さんと同じく食品メーカーのアプリケーションエンジニアからのJoin
エンタープライズ企業のインフラ設計・構築に携わり、細かい気遣いでお客さんから信頼される存在
プログラマ出身からAWSの世界に飛び込みコードを読むことを拒否するインフラエンジニアたちを鼓舞しやる気を引き出しています! -
知子 坂本
Other
What we do
―クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく―
という私たちのビジョンを実現すべく、以下3本を軸にクラウド事業に取り組んでいます。
- お客さまの要望に応じたクラウドの設計・導入支援
- AWSの運用を自動化するサービス(Cloud Automator)
- 24時間365日の体制で提供するAWSのマネージドサービス
サーバーワークスはAWSに特化したクラウドインテグレーターとして、
主にエンタープライズ分野でのAWS導入やオンプレミスからの移行支援を得意とし、多くの実績を誇っています。
その他にもサーバーレスアーキテクチャによるマイクロサービス開発支援や、クラウド型仮想デスクトップ(Amazon WorkSpaces)、ボイスコンピューティング(Alexaスキル、Amazon Connect)といった比較的新しい分野の実績も数多く持っており、日々新たなチャレンジをしています。
AWSを取り扱った事例が広くメディアを通じて知れ渡り、860社、9,400を超えるAWS導入プロジェクトを支援するほどの存在へと飛躍できたのです。(2020年12月末時点)
いまでは国内に12社しかない「AWS プレミアティアサービスパートナー」の1社として、選ばれています。
「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」といったビジョンの実現のために、リモートワークなどはもちろん、
まずは自分たちが「はたらきやすく」なるための取り組みを実施しています。
業務システムなどもSaaSを駆使して構築しており、
インターネットさえつながればどこでも仕事ができる環境を揃えています。
今、サーバーワークスは一緒にAWSにチャレンジしてみたい、営業、プリセールス、エンジニア、プログラマの各職種を募集しています。AWSを業務でもっと使ってみたい方、AWSに特化したエンジニアが集まる環境でスキルアップしたい方、大規模案件でユーザーと直接プロジェクト推進してみたい方、AWSを使った新しいビジネスにチャレンジしたい方、ぜひご連絡ください。
Why we do
『クラウドで、世界を、もっと、はらたきやすく』
このビジョン実現に向けて、共に成長する仲間を募集しています。サーバーワークスがなぜAWSやクラウドに夢中になり、そして何を売ろうとしているのか。答えは「時間」です。
本当に、コンピュータを自前で持つと、信じられないほどの時間を「おもり」に使うことになってしまいます。所有してしまうと、捨てる際にも多大な時間や手間がかかります。クラウドが提供するおおきな価値の一つは、「時間」です。購入する、セットアップする、「おもり」する、捨てる・・・。全部、手間と時間が掛かります。私自身、サーバーの「おもり」に時間を費やすのは、人生のあり方として耐えられないという思いです。多くの人に「人生の時間を貴重に思って頂ければ」と感じるようになりました。時間を圧縮するツールとして、クラウドがあるのです。
How we do
AWSには様々な機能があり、それらを組み合わせて設計すると、クオリティの高い環境を構築することができます。
高度な技術や専門知識を持った私たちAWSのエキスパートが最適なプランをお客様に提案していきます。
私たちサーバーワークスは、大きく3つのサービス
- AWS導入支援
- AWS運用自動化サービス『Cloud Automator』の開発
- MSP(運用管理)
を提供しており、これら3つのサービスを、以下の4つのチームで実現しています。
【セールス】
メンバーの大半がAWSの認定資格を所有し、AWSに関する技術的な知識をもとに、それをどのようにお客さまの環境に適用させることがベストなのか、日々考えながら営業活動に従事しています。お客さまからも「サーバーワークスの営業は技術的に明るく安心して任せられる」との声をいただいています。
【技術チーム】
要件定義から実際の設計、環境構築といった業務を行います。ミッションはクラウドの価値を十二分にお客さまに体感いただくこと。AWS上に環境を作るだけで終わりではありません。業務を進める上での「自動化」にはかなりこだわっています。どのように構築やその後のテスト、運用を自動化できるか、技術的なサービスの提供と内部のオペレーション改善を日々短いサイクルで行っています。
【マネージドサービス】
サーバーワークスは、札幌にSky365という24時間365日のサポートを実現するための運用子会社を持っています。Sky365と連携し、お客様からの高度なお問い合わせに対応したり、サポート業務の効率化・省力化を図っていくことが業務です。
【サービス開発チーム】
AWSの運用を自動化する自社のWebサービス『Cloud Automator』を開発するチームです。Webアプリの実体はRails on RailアプリケーションをHerokuで運用しており、バックエンドの仕組みはわたしたちが得意なAWSで動かしております。開発はもちろんですが、お客様がどのようなことに困っていて、どんな機能を追加していくかべきかといった議論から参加していただけますので、大変やりがいがある仕事です。
それぞれの分野に強みを持つ個性豊かなメンバーと一緒に、最新のクラウド技術に触れて自分の技術も磨きつつ、
お客さまとの関係も作っていく。そんな「未来をつくる」ことができる職場環境です。
<社内の雰囲気>
◆公式チャンネルでエンジニアが情報発信
公式のYouTubeチャンネルを開設しました。このチャンネルでは、以下のことをお伝えしています。
・エンジニアによる最新アップデート情報解説
・AWSサービスの解説、紹介動画
・サーバーワークス関連ニュースのご紹介
・自社開発ツール「Cloud Automator」利用方法解説
https://www.youtube.com/watch?v=5ELt1fuPpLU
◆エンジニアブログを公開
最先端の技術・スキルを持ったエンジニアが書いたブログを公開しています。2009年2月に開設し、今日まで継続中。知識やタレントの共有を惜しみません。
サーバーワークス エンジニアブログ
https://www.serverworks.co.jp/blog/
◆はたらきかたの社内実験メディア「サバワク」
社内の仕組みや働く社員にフォーカスしたメディアを運営しています。最近では、テレワークで働くメンバーのデスク周り紹介や、育休を取得した男性社員の体験談などを掲載しています。
【私のデスクを公開】テレワーク率90%超の会社ではたらくメンバーのデスクまわり&おすすめアイテム紹介 part7 https://sabawaku.serverworks.co.jp/entry/remote-working-styles-matsui
育休を取得した男性社員の体験談
https://sabawaku.serverworks.co.jp/entry/experiences__of_childcare_leave
As a new team member
AWS関連のお客様から届く問い合わせをヒアリングし、その解決及びサポートをご担当いただきます。検証作業やドキュメントの作成、AWSへのエスカレーションなどを行い、対応可否やお客様の要望に添うような代替案を回答します。当社はAWSだけでなく、SaaSサポートサービス(Onelogin/Datadog/C1WS)も提供中。各種ベンダーサポートと連携しながら回答していきましょう。なお、問い合わせ対応は、主にチケット管理サービス「Zendesk」を使用しています。
【具体的な仕事内容】
・お客様からの問い合わせ対応
・検証作業
・AWSへのエスカレーション
・ドキュメント作成
【この仕事で得られるもの】
・業務を通してAWSの知識が身につきます
・技術検証をした内容を、ブログ等で社内外にアウトプットできます
・社内には多くのAWS有識者がいるので、そういったメンバーへ質問をすることやAWSへのエスカレーションも可能です
____________________
【必須スキル】
・プロダクトやSaaSなどのサポート業務のご経験
・Windowsサーバーのサポート業務のご経験
・データベース製品のサポート業務のご経験
・事業会社もしくは個人事業として、2〜3年以上のAWSでの構築もしくは運用のご経験
【歓迎スキル】
・コミュニケーションスキルのある方
・問題の原因を突き止め、 スピーディーに解決へと導ける方
【求める人物像】
・論理的な思考力のある方
・ 優れた文章力で顧客視点に立ち対応できる方
・新しい技術やサービスに興味がある方
・一緒に責任をもって取り組んでいただける方
・特定分野の技術力を伸ばしていける方
____________________
サーバーワークスでは、多くのバックグラウンドが違うメンバー同士がお互いの知見を共有し、最新技術の情報を吸収しながら切磋琢磨しています。
多彩な顔ぶれのエンジニア、さまざまな業種・職種のお客様と関わりながら、クラウドを通して「はたらきやすさ」という価値を作り出していく重要なポジションです。
ぜひ、一緒に私たちのビジョン
「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」
を実現していきましょう!
Highlighted stories
Funded more than $300,000 /
CEO can code /