例えば大学で、先生に用事があるとします。しかし、先生が教官室にいるのか、部屋にはいないけれど学内にいるのか、はたまた帰宅してしまっているのかわからない——というのはよくある話。これらの情報を、実際に現地に行かずとも把握できるようにするべく、ビーコンデバイスをスマートフォンとペアリングするだけで常に在室状況が確認できるアプリケーションの開発を行います。ビーコン送信デバイスを持った人間(ここでは先生)は部屋に出入りするだけで在室状況を更新でき、その状況を知りたい人はアプリから情報にアクセスできる仕組みです。
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