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飛鳥Ⅲ オリジナルパフォーミングアーツ「KAGUYA -かぐや-」

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郵船クルーズの新造客船「飛鳥Ⅲ」の船上エンターテインメント空間「リュミエールシアター」で上演しているオリジナルのイマーシブ・パフォーミングアーツです。2025年7月21日に初演、年間約100回のロングラン公演として継続しています。(上演時間 約30分)

── 「竹取物語」を船の上で
平安時代に成立した現存する日本最古の物語とされる「竹取物語」をモチーフに、月、竹林、天の川、屏風絵の世界を約30分の舞台として構成しました。言葉の説明に頼らず、映像と舞踊だけで物語を運ぶ構成です。

── ホログラフィックスクリーンとLEDを重ねる
奥にLEDスクリーン、手前にホログラフィックスクリーン。二層の映像のあいだにダンサーが立つことで、平面の映像では出せない奥行きが生まれます。踊り手の動きと映像のタイミングは細かく合わせ込んでいます。

── 船という条件
陸の劇場と違い、船内は天井高も搬入経路も限られます。長期のロングラン公演として毎日成立させる必要もあります。設置条件から逆算して、演出と機材構成を決めました。

── 制作体制
総合プロデューサー:東山武明/演出:山田淳也/振付:MIWA/映像ディレクター:出羽岳史/照明デザイナー:丸井通勢。企画から映像制作、演出までを一旗が担当しています。