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ABOUT
▼発行者
筑波大学 ヒューマンエンパワーメント推進局 様
https://dac.tsukuba.ac.jp/
▼発行
2026年3月
▼配布先
筑波大学の教職員や学生、全国の高等教育機関の教職員や学生を想定
▼制作の背景
高等教育機関では、「合理的配慮」への理解は進みつつあるものの、ユニバーサルデザイン(UD)やアクセシビリティを意識した授業づくりは、重要性が知られていながらも実践に結びつきにくいという課題がありました。
「言葉は知っているけれど、授業でどう活かせばいいのか分からない」という声も多く、教員や支援部署が具体的な一歩を踏み出すための分かりやすい情報が求められていました。
そこで本件では、情報のユニバーサルデザインの視点から内容の整理や見せ方を工夫し、「これならできそう」と感じてもらえる啓発ガイドの制作を、弊社にご依頼いただきました。
▼制作後の反響
制作した啓発ガイドは学内での活用にとどまらず、大学のネットワークを通じて、今後はさまざまな教育機関へ展開していくことが検討されています。
また、今回はリーフレットとして制作しましたが、内容をさらに深めたガイドの制作や、理解をより促進するための動画など、媒体を広げた展開についても話が広がっています。
段階的に情報提供の方法を拡充していくことで、より多くの教員や関係者にとって、ユニバーサルデザインを身近なものとして感じてもらうことが期待されています。こうした動きを通じて、高等教育機関におけるユニバーサルデザイン推進の考え方を、継続的に、そして広く共有していく取組として、本件は今後も発展していく予定です。