1
/
5

シードラウンドにて累計7,200万円の資金調達を実施

Edit

77 views

ABOUT

君のとなりの株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:小川凜太朗、取締役:原田零生・肖佳男、略称:「きみとな」)は、シードラウンドにおいて、アニマルスピリッツ、iFundおよび個人投資家を引受先とする第三者割当増資、金融機関からの融資による資金調達を実施しました。この資金調達により、当社の累計調達額は7,200万円となりました。

君のとなりの株式会社は、「人間の幸福の中心には人間関係がある」という信念のもと、人のとなりに寄り添い、心に深い感動を届けるプロダクトづくりに挑むスタートアップです。
2024年11月の創業以来、このビジョンの第一歩として、私たちは占い市場に参入することを選びました。

【なぜ占いなのか】
古来、「心を整理する文化」として受け継がれてきた占い・スピリチュアル市場は、日本で約4兆円の市場規模を持ち、利用者の約85%が人間関係の悩みを抱えていると言われます。

しかし従来の占いサービスには、「人が介在する」ことによる構造的な課題がありました。

・高額化、時間制限:深い対話や本質的な気づきに至りにくい。
・相性の運:良い占い師との出会いが運に左右され、一時的な癒しに留まりやすい。
・スポット性:継続的な支援をすることが困難。
・スケールの限界:鑑定手数料モデルでは、占い師の稼働時間に依存し、事業拡大に限界が生じやすい。

私たちは、このタイミングで、「占い」という体験そのものが、AI技術によって再定義される段階に来ていると捉えています。

【君のとなりに『うらっち』】
こうした構造的課題を根本から変えるために、AI × 占い × コーチング × IPという新しい切り口で、悩みに長期的に向き合うAI占いサービス『うらっち』を開発しました。

『うらっち』の最大の特徴は、ユーザー様の日常の会話(LINEなどのSNS上)を読み解く点にあります。独自のAI占い師が、言葉の裏にある気持ちを読み取り、関係性を見立てながら、ユーザー様に最適に寄り添う鑑定結果を生み出します。

そして、占いはあくまで始まりにすぎません。AIキャラクターであるうらっちが、鑑定内容を具体的なアクションプランに変換し、占い後の毎日にそっと寄り添い続けます。これにより、「少し遠い特別さ」を持つ占い師と、「いつでも話せる親友のような近さ」を持つキャラクターうらっちの両立を実現し、占いのエンターテインメント性と実用性の両立を可能にしました。

25年9月のリリース以降、サブスクユーザー様の占いセッション回数/月は平均12.25回を記録し、継続利用いただく中で、ユーザー様には以下のような変化が見られています。
・感情の整理:混乱が落ち着き、冷静に状況を整理できるようになる。
・自律性の獲得:相手の言動に過度に依存せず、自分の境界線を持てるようになる。
・決断力の向上:関係の継続や距離を置くといった重要な決断を、AIとともに自分の意思で選べるようになる。

このたび調達した資金を主に、AI占いサービス『うらっち』の開発強化、SNSを中心としたマーケティング、ならびに採用活動に充て、より多くの人に『うらっち』を届けていきます。