1
/
5

三菱地所とmui Lab、「HOMETACT Energy Window(ホームタクト エナジーウィンドウ)」の新デザインを提供開始

Edit

17 views

ABOUT

mui Lab株式会社(以下「mui Lab」)と三菱地所株式会社(以下「三菱地所」)は、共同開発したエネルギーの見える化サービス「HOMETACT Energy Window」の”エネルギーの窓”のデザインにカスタム機能を実装し、従来の「山の窓」に加え、新バージョン「月の窓」の提供を開始しました。

「HOMETACT Energy Window」(以下「Energy Window」)は、ZEH対応※のHEMS機能を踏襲しつつ、くらしに調和した価値あるHEMSを目指してアップデートを続けていくスマートホームでの新たなエネルギーマネジメント体験です。これまで、家庭内のエネルギー使用状況を直感的に可視化することで、利用者が日常生活の中で自然にエネルギー消費を意識できるようになる体験を、エネルギー領域で実績のあるmui Labが体験作りからシステム構築まで一貫して提供してきました。利用者は「HOMETACT」のマイページから「Energy Window」のデザインを自由に選ぶことができます。「Energy Window」は新しいHEMSのアプローチとして、エネルギーマネジメントに関心を寄せる多数の企業様に注目をいただいております。デザインのカスタム機能を実装したことで、今後、「HOMETACT」の導入先企業やサービス連携企業様が独自のデザインを「Energy Window」上で表現することが可能となります。今回の「Energy Window」の機能追加を通じて、今後も利用者がより継続的にエネルギー消費への意識を高められるよう、新しい顧客体験を提供してまいります。

※詳細はこちら:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000030640.html