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【導入事例】「なんでも酒やカクヤス」のラストワンマイルのEV化により環境負荷低減を推進   EV充電管理システム導入により効率化・可視化を実現

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株式会社カクヤスグループで昨年導入されたEV軽自動車「ミニキャブ・ミーブ」(三菱自動車)の充電・運用をささえているのは、ユアスタンドの法人向けEV充電管理システム“Yourstand for Business” です。

“Yourstand for Business”は、複数台の車両の輪番充電/フリート充電*によって
効率化が図れ、利用時間、消費電力量やCO2削減効果の可視化ができます。

また、PCからの管理機能とスマートフォンからのユーザー機能があり、
管理者とユーザーのそれぞれの権限で運用ができます。
管理者はウェブコンソール画面より、充電器の監視や利用者・車両の充電管理を
おこなうことができ、その場に居合わせなくとも管理・把握することが可能です。

~輪番充電/フリート充電*とは~
電力最大容量の範囲内で複数台の充電ができる仕組み。
例えば10台の車両をコンセントに同時に繋いでいるときに、一度に通電すると
ブレーカーが落ちてしまうところ、3台のみに通電をさせて、
それらの充電が完了すると別の車両の充電を自動で開始するよう制御するシステム。